いい加減な・・・

私の婿の女 第95話

パンにジェヨンは「キム・ミンスは別人でしょ?母親に施設に連れて行かれたって?私が連れて行ったの。おじさんが迎えに来るなんて嘘」と、言われます。しかし、ジェヨンはDNA鑑定を盾に、キム・ミンスが本物である事を押しとおします。パンは「証言が違うのに」と、言います。

だけど、まぁ、これで、パンとしては、家を取り戻す事が出来そうだわね。ジェヨンの方も、パン自らそれを言ってきた訳で、弱みを握ったという事になるかしらね?

ジェヨンに指示されたガウンは、パルボンを酔わせ、メモリーカードの事を聞きます。パルボンは「名前に隠して有る」と、言います。ってか、言っちゃったら、隠してるにならないわよね?本当、頭悪いんだから。

で、やっぱりね。パルボンの役職名が描かれているプレートのところに、メモリーカードが有ったわよ。

ガウンは、ヒョンスを呼び出します。ガウンはヒョンスに「ヒョンスさんに協力したら、付き合って。離婚しろとは言わない。私が付き合いたい時だけ、付き合って」と、言います。全く何言ってるんだか・・・hekomi

ヒョンスに申し出を断られたガウンは、ジェヨンに「私達は、共犯。付き合わない?形だけでも良い」と、言って、メモリーカードを渡します。メモリーカードをその場で、グラスに入れるジェヨン。

メモリーカードが無くなった事が分かったパルボンは、ジェヨンと話しをします。ジェヨンの運転手をしているヒョンテは、二人の様子を見て、後をつけてきたようです。階段でパルボンがジェヨンに「園長をひき逃げした映像を見たんだ。俺が警察に言っても良いんだ」と、言っているのをヒョンテは、聞きます。


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