いい加減な・・・

悲しくて、愛 第24話

カン・イヌク、チ
・ヘラから、顔を背けました。ただ、チ
・ヘラは、私なら、カン・イヌクを包み込む事ができると、独り言。

ソ・ジョンウォンを不幸にしてしまうと思い、遠くへ行く事にしたユン・マリ。

目が覚めたソ・ジョンウォンは、ユン・マリが自分のもとを去った事を知り、探しますが、電話が繋がりません。ユン・マリの元には、ソ・ジョンウォンからのメールが・・・。その後、ソ・ジョンウォンから電話が来ると、迷いはありながらも、電話に出るユン・マリ。真にソ・ジョンウォンを遠ざけたいのなら、電話に出るべきでは無いのでは?

ユン・マリの電話から、アナウンスが聞こえ、どこの駅かわかるソ・ジョンウォン。ユン・マリは案の定、列車に乗るのを躊躇します。で、列車に乗ろうとするユン・マリを、止めるたソ・ジョンウォンがユン・マリを抱きしめるます。そして、ソ・ジョンウォンは「家にくれば良い」と、ユン・マリは、ソ・ジョンウォンの家に行くと言う流れ。

カン・イヌクはカン・イルグクから「10日で、マリを連れ戻せ」と、プレッシャーをかけられます。カン・イヌクは、配下に、ソ・ジョンウォン夫妻を、徹底監視を指示。そんなカン・イヌクは、ウ・ハギョンに、ユン・マリを感じ、困惑しています。


・ヘラに服を返すユン・マリ。チ
・ヘラは「今日は、私ひとりよ」と、言います。ユン・マリは、チ
・ヘラに「もう、館長の代わりはしないと言いましたよね」と、カフェを立ち去ります。この際、ユン・マリとすれ違ったハ・ソンホは「ハギョン?」と、つい声を出します。チ
・ヘラに、困惑気味に、ハ・ソンホは近づきます。

屋上にいるソ・ジョンウォンに「話は聞いた」と、ハ・ソンホ。ん?どこから、どこまで?全部?


人気ブログランキング





ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事