いい加減な・・・

太王四神記 第6話 陰謀の序曲

けっこう、早い段階で、タムドクがチ
シンの王だって、大神官がみんなの前でいっちゃうのね。もっとあとになっていうのかと思ってたわ。ま~どのみち、みんな信じてないけど・・・。っていうか、ヤン王はそれを知ってたんだね。だから、こういうのもあって、ヤン王はタムドクにみんなの前では愚鈍にみせるように、いってたんだろうね。

何か、キハとホゲがいるときに、“朱雀の心臓”が光りだしてたけど、なんで?タムドクがいなくても光る訳?そして、このとき、スジニが夢みたいなのをみてたよね。これから、もっとこういう場面が増えるのかな?

ヒョンゴも何か、ろうに入れられた、スジニを助けなきゃならないのに、調べ直すとかいって、コムル村にかえってるよ~。

キハはホゲの心をつかむようにいわれて、けっこうあっさり、ホゲはつかまれてます。昔の事を思い出したり。

何か、大神官の近くにいた、おばさんの神官どこかでみたような顔なんだけど・・・。

ノーカット版をみて:

何か、今回、1時間なかったゾウ・・・。だから。何処あたりがカットされたのか、分からないニャ~。もしかして、それと、けっこう、こんなだっけか?ってシーンとかあって、もしかして、前にみてたときは睡魔と格闘してたのかも。カムドン、今回、いつもと違う格好だったわね。スパイしなきゃいけないから?

やっぱり、このドラマ、もう一回みると、いいわねぇ~。

キハが放つ光はどのくらいまぶしいのかしら?

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