いい加減な・・・

悲しくて、愛 第32話

カン・イヌクから、呼び出されたユン・マリは、不安な気持ちを押し殺す様に、ソ・ジョンウォンに後ろから抱きつきます。そして、ギャラリーへと向かうユン・マリ。しかし、置き手紙があったので、カン・イヌクは、ユン・マリが何処かへ行ったことが分かり、とりあえずソウルへと向かいます。


・ヘラは、カン・イヌクから銃で脅されているので、守衛が見回りにきても、助けを求める事は出来ません。チ
・ヘラはカン・イヌクにスキが出来た時に、ソ・ジョンウォンに電話をかけ、スマホを本の間に挟みます。そ・ジョンウォンには、カン・イヌクと、チ
・ヘラの会話が、聞こえてきます。

カン・イヌクは、ハ・ソンホは口を滑らせたので、ウ・ハギョンが死んだと知ったと話します。カン・イヌクは、チ
・ヘラが電話を本に挟んでいる事を知っていました。そして、ユン・マリがやってきます。ユン・マリは、カン・イヌクに「この顔はあなたが愛した顔じゃない」と、言います。しかし、カン・イヌクは「また、手術をして、治せば良い」と、言います。

そうこうしているうちに、銃を持っているカン・イヌクに、チ
・ヘラは飛びかかり「マリさん逃げて」と、言います。逃げようとするユン・マリですが、すぐに、カン・イヌクに捕まります。その頃、ソ・ジョンウォンはギャラリーがあるビルに到
しますが、すれ違いです。

ソ・ジョンウォンがギャラリーに入ると、頭から血を流したチ
・ヘラが倒れていました。チ
・ヘラは以前、ソ・ジョンウォンのために、ユン・マリを助けていると、本人言ってたけど、なかなかここまで出来ませんよ。

別荘に連れてこられたユン・マリは、カン・イヌクに抵抗してみせます。しかし、そうなると、カン・イヌクが、ソ・ジョンウォンを殺す事になると知りユン・マリは「先生は、私の頼みを聞いただけ」と、手を出さない様に、怯えながら頼みます。


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