販売員が服の商品説明をしますが、気に入らないギョンへ。まぁ、確かに、バイオレットのワンピにファーバッグは無いわと私も思ったわ。重たいわ。
そして、ギョンへは、セヨンにお願いします。セヨンは胸が苦しいとギョンへが言っていたのを思い出し、ネックレスは軽めに。バッグは黄色にします。セヨンは、ギョンへが紫が好きだと、ギョンへがこれまで身につけていた物から、ちゃんとわかっていたのです。
確かに、ギョンへがセヨンに投げつけたバッグはバイオレットだし、万引きした時のバッグも一部バイオレットが使われてたわね。ギョンへもこれに気を良くして「人の顔は覚えていないけど、
ているものは覚えているって本当ね」と、セヨンに言います。
家に帰ると、ギョンへはジェジ
ンに、セヨンを送るように言います。その車の中で、セヨンは、上司から電話で、ギョンへから入金が有ったと教えられます。ってかさぁ、前からこの上司、気になってたんだけど、セヨンを怒る時も店頭で出し、今回も、入金が有ったと店頭で大声で言っていて、下品だわ。
ミョンファンとヒョジョンは、2人で会社を乗っ取る気の様ですね。
ギョンへの事が記事になり、ウン会長はジェジ
ンに「自分の事を守る様に、ギョンへを守ってくれ」と、命令します。
1人ブランコに座るギョンへに、ウン会長は「ハワイの方が設備が整っていて、療養に良い」と、声をかけます。ギョンへは「それ、ミョンファンさんからのアドバイス?」と、聞きます。ウン会長が頷き、ギョンへは「行ったら、戻れなくなる様な気がする」と、行く事を嫌がります。当然です。

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