いい加減な・・・

仮面の王 イ・ソン 第15話

辺首会にさらわれたカウンを救うために、1人テモクの屋敷にやってくるイ・ソン。イ・ソンの姿に驚くカウン。ひとまず、別の場所に移動させられたカウンは「世子は、私の父を殺した。心配などせずともよい」と、自分を納得させます。

イ・ソンと話しをするテモクは「お前の父は、王の兄を殺して王座についた」と、言います。信じられないイ・ソンですが、尚膳が「さすが、逆賊の子は逆賊だな」と、言っていた事を思い出します。

ファグンが、イ・ソンを救おうとやってきます。「説得しろ」と、テモクは席を外しますん。ファグンは「世子様が他の女人を好きでも構いません」と、言いますが、イ・ソンは「だからこそ、その気持ちを利用する事は出来ない」と、拒みます。

チョンウンが、カウンを助けにきます。カウンはチョンウンに「私の父を殺したのは誰ですか?」と、聞きます。チョンウンは土下座して「私が仮面をつけて、ハン・ギ
ホ様の首をはねました」と、説明します。

カウンを助けに、テモクの元へやってきたイソン。そこへ、イ・ソンも連れられてきます。テモクはイ・ソンに「何?今頃、あの女は助けられてると思ったか?」と、言います。すると、傷を負ったチョンウンが連れてられてきます。辺首会の入会を拒むイ・ソンですが、チョンウンがテモクによって、目を切られます。「入会する」と、言うしかないイ・ソン。

イ・ソンを心配するファグンに「解毒剤を持っている」話すキム・ウジェ。

そして、入会式に、イ・ソンだけでなく、カウンも洞窟へ連れて行かれます。仮面をつけて、様子を見守る人達の中に、イソンも。イ・ソンは、普通、1粒のところを、3粒毒を飲まされ、カウンに「始めて見たときから、好いていた」と、言って息絶えます。

イ・ソンは野に捨てられます。

宴会で、イソンとテモクの策略で、大妃一派は、一掃させられます。

野に捨てられているイ・ソンの肩に有る文字が、浮かび上がっていたけど・・・。これ、どんな意味が有ったっけ?


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