いい加減な・・・

イ・サン 第52話 波紋を呼ぶ側室

図画署を訪れたサン。泣いてるソンヨンをみて「どうして泣いてんるんだ」と聞きます。どうしたら良いやら解らないソンヨンが外に出るとサンは「そなたの本心が聞きたい」と言います。言える訳無いじゃんねぇ~。言えないから、この話長くなってるんじゃ無いのかねniko。ソンヨンは「せっかく絵師になれたのに、今更諦める事は出来ません」と言い繕います。サンは「そなたも同じ気持ちだと思っていた」と肩を落とします。

一方、御渡りが無く、恥を書かされた元嬪。翌日、恵慶宮にその事をチクるので、孝懿王妃に「口には気をつけろ」と注意されます。っていうか、口には気をつけなきゃいけないのに、恵慶宮と、孝懿王妃の尚宮どうし、元嬪のところにサンが来なかったとか話してるところに元嬪が現れてるじゃんniko

今度は、孝懿王妃に怒られたと元嬪はホン・グギョンに言います。もしかしたら、元嬪、めんどくさい女なのかなぁ~・・・。

そうそう、ホン・グギョンは偉くなったからなのか、お輿で通るのね。パク・タルホを見かけてホン・グギョンは「宮仕え出来るようにしよう」と言います。ってか、皆が居る前でこんな事言って、プライバシーとかどうなのよniko

チャン・テウから「ホン・グギョンは権力を傘に職権乱用してる」と聞いたサンはナム・サチョに確認します。ナム・サチョに「2、3件何か有ったみたいですが便宜を図ったと言う物ではありません。家の前に、ホン・グギョンを頼ってたくさん人が集まってるからでしょう」と言われます。

ミン・ジ
シクは庶子出身の人たちをバカにして、サンに会おうとしますが、宿衛所で身体検査を受けないと王様にお会いする事は出来ないとホン・グギョンに強く言われます。ミン・ジ
シク役の人はなんかだいたい何時もこういう、うっとうしい役ねniko

あるときからホン・グギョンは政務報告会に出なくていいとサンに言われます。ちなみに、ホン・グギョンの分なのか、お座布がひとつ空いてたねniko。納得の行かないホン・グギョンはサンに直々に会い聞きます。するとサンは「お前を護るためだった」と言います。ミン・ジ
シクたちと一悶
あったホン・グギョンが政務報告会に出ると、頭に血がのぼってる人たちが何をしでかすか解らないからだとサンは説明します。ホン・グギョンはサンの心遣いに深く感謝します。

庶子出身の人たち闇討ちにあっちゃったよ~hekomi

BShiをみて:

ホン・グギョンに「宮仕え出来る様にしてやる」と言われて、ホン・グギョンが去ったあと、パク・タルホは他に人に「ほら知り合いだったろう」とか言ってたシーンがBS2ではカットだったのかしら?

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