ンサンなんでしょう?」っていうのを聞いて、ヤッパリ、チェリンがいった通りだ~って感じになっちゃうんだよね。次の日、仕事でも、ユジンは謝るんだけど、「アンナ、少しの量でようほどじゃないと思いますけど」とかミニョンはいっちゃってるんだよね。でも、ヤッパリ、ミニョン、納得がいかないのか、チョンアさんにユジンのことを「男性遍歴が激しいって聞きました」とかいうと「ユジンに限って、一筋だといわれても、そんなことはあり得ない」っていわれちゃうんだよね。そして、職人さんとの飲み会で、ユジンになじみの職人さんが「ユジンは飲めない」っていうのを聞いて、ミニョンは、ユジンにお酒飲めないのは本当だったんですねって感じで謝るのよね。
チェリンは、ミニョンのお部屋で、ユジンの手帳を見つけてたので、これをネタにユジンに「友達だから信じてるけど、もう二度と許さないから~」っていうのよね。チェリン、何かというと、“友達”だよね。さらに、チェリンは、ミニョンに「ユジンをあなたが誘惑したんでしょう」とか、はなし作っちゃってるし。でも、ミニョンは、チェリンと、チンスクの会話から、ユジンのはなし(チ
ンサンのこととかね)は本当だったんだって、わかるんだよね。チンスクがミニョンに「チ
ンサンににてる」っていった話をしたときのチェリンの顔、印象的だよねぇ~。策士、策に溺れるってとこかね?それに、チェリンたら、チンスクに「口には気をつけなさいよ」とか「口が軽いくせに、大事なことはいわないんだから」とか女王様かよっ。
チ
ンサンはスキー場にいく前に、チェリンが用意したマフラー、ちゃんとしてるのね・・・。でも、あのマフラー、チェリンとは別れてからはやってなかったっけか?
そして・・・ミニョンの運命のタロットカードをユジンがもってるいると、ミニョンがわかって・・・あ~材木が~~~。
飲み過ぎた職人さん『太王四神記』のフッケなのね・・・。
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