ユハは、イ・ソルになりすまして、大妃(テビ)に、会います。
サンは、タノに「王の味方の振りをしてほしい」と、言われ、王、イ・チャンに会います。そして、イ・チャンにタノは「王様にイ・ソルのことを話すと、亡き世子様の親衛隊の人に殺すと脅されるんです」と、言います。その親衛隊は、商人をしていると言う情報を、タノは与えます。
ホンジュは、かつての婚約者ヒョンのお墓参り。シヨルも一緒に行きますが、遠くから眺めているので、墓標に書かれている名前までは、わかりませんね。
サンの仲間が木人会に潜入し、イ・ソルを名乗っている人物がいることを知り、それをサンに伝えます。
ある時、サン宛の、竹筒の中身を読んだユハは、それが本物のイ・ソル宛だと知り、驚愕します。そして、それを拾う人物が誰かと、ユハは隠れていると、現れたのがサンで、さらに、驚くことに。
サンは、木人会へと行く、ユハを尾行し、仲間と共に、木人会へ潜り込みます。そして、木人会の長(おさ)が、ユハだと知るサン。