ミジャに臓器提供したのが、ジンスクで、そのジンスクが意思不明で、スギョンは今までのことを思い出し「そんなつもりで言ったんじゃ無かった」と、ICUで言います。
テホは、秘書室長に、横領の証拠を突きつけ「君から言うのを待っていたんだ」と、言います。会長室を出た後、秘書室長は、ジェヨンに「密告したな？」と、言いますが、ジェヨンに「会長は、監査室に調べさせていたようですよ」と、言います。正直、どっちもどっち。
会長室にやってきたスギョンに、テホは「実母のことで、話がある。実は浮気して出て行った訳じゃなかったんだ。お祖母さんに追い出されたんだあ。私も、お母さんの言うことに流されていた」と、ジンスクへの誤解を解きます。
スギョンは、ジンスクに対する嘘のことで「占い師を信じるなんて」と、パンを責めます。
パンは「後悔していない。あの女のせいで、テホの会社は倒産した。私があの女を追い出したから、あなたもここまで来たでしょう？」と、スギョンの心の傷については一切お構いなし。スギョンは「実母に何かあったら、お祖母さんと縁を切る」と、言います。スギョンの激しさは、パン譲り。
トイレで、ジェヨンとダルソクの会話を、偶然聞いたテホは、ダルソクが、ジェヨンの父と知ります。
取締役会で、ポンヨ社の代表として現れたジェームス・チェは、ジェヨンで、テホ、ヒョンテは驚きます。何か、苗字がチェだし、ジェヨンじゃないかと思ってたわよ。
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