尼僧役:キム・ナンヒ 『ハンムラビ法廷』『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』
ビョンインは、志願して、義禁府の判事に。ビョンインとしては、これも、王妃を襲った刺客を捕らえるため。
任命式で、哲宗は、ビョンインに「科挙に受かっていたのに」みたいな事を言っていましたよね?何?ビョンイン、これまで、浪人だったのかしら?ここで、ビョンインは「外部の危険より、内部の危険の方が、危険です」と、哲宗を非難します。
チョ一族側は、自殺願望が有ると、王妃の廃位を求めます。
ビョンインは、大王大妃に、自分で、この状況を覆すと、言います。腹の中で、自分の部下が悪く言われるのは面白くないからなと、思います。
ビョンインは、担ぎ手を使い、哲宗と宜嬪を助けるために、王妃は嘘をついたのだと、噂を流します。
今の状況を脱したい、大妃は、尼僧を呼び込んでいました。