
そして、官軍として現れたイニョンなんだけど・・・。相変わらずな感じで偉そうに人に命令してるのに、危ないからと自分は逃げようとしてるし・・・

ウネが連れ去れられて慌てたウネの父は、ノ客主に娘を助けてくれるように頼みます。そして、この時、ウネの父はノ客主にギルドンが生きていると告げます。
ウネは足を怪我したけどギルドンのタメだと思い「痛くない」と言います。ギルドンはそんなウネを諭し帰します。ウネはこれが最後と満月の晩に会って欲しいと頼みます。
ウネが戻って一安心のウネの父。しかし、ばあやに自分がギルドンが生存してると知ってる事を言うなとウネの父は言います。
商団に帰りたくないチャンフィはイノクに付き合わせます。なんか、この時2人でおやきみたいなの食べてたけど、あんこが入っていたね。韓国でもあんこあるのね。この時だったな?イノクがチャンフィに「笑ったぁ~」って言うんだけど、あんまりイノクが調子に乗るから、チャンフィに注意されてたね


そして、チャンフィは付き合ってくれたお礼に自分の名前をイノクに明かします。イノクは大事なお人だから、名前明かせないのねぇ~みたいな事言ってたかな?だから、チャンフィ「鈍感なお前にも解るんだな」って

売られそうになった娘がギルドンたちのところに来て、お礼を言います、そして、ギルドンたちは貧しい人たちの心を助けてくれるからと「活貧党と名付けた」と言います。
また、この娘がイノクに「あの人の言う通り、本当に無鉄砲な人だ」と、つい口を滑らしたので、イノクはあの人って誰?と聞きます。
根城にやってきたイノクはスグンを月下の侠客と勘違い。スグンとお酒を飲みながら、ギルドンを忘れられないと話します。それを影で聞いているギルドンせつないけど、胸キ
ンだわ~

お酒を飲み過ぎたイノクは寝てしまい目が覚めると誰もいません。柱を触るとまだ温もりがあるので、後を追います。そこにはギルドンが居ましたぁ~。「現実なのよね」と言ってギルドンの胸に飛び込むイノク。やっと、会えたね。



