綾瀬は東海道新幹線のモデル線区

東海道新幹線のモデル線区が、綾瀬と小田原鴨宮32km区間に設けられていた。
直線の多い区間だったからでしょうか、1963年3月30日が電車方式の「世界最高速度256km/h」を記録した日でした。

鴨宮基地のあったところにはモデル線のモニュメントを設置した新幹線発祥の地があるそうです。綾瀬には仮設ホームが落合南あたりににあったようですがわかりませんでした。



落合小学校南側の42号線のこせん橋から直線の西を望むとかすかに箱根の山々が見える




上土棚中川橋付近から直線の東側を望む


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綾瀬高座豚の由来

吉岡の大久保商店さんの中原街道沿いに「高座豚の由来」があります。
大久保泰次さん他の方の品質改良の末、やっと昭和10年に全国で最優良種豚の産地になったとのことです。
先人たちの汗と涙の結晶を後世まで伝えたいものです。










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高座豚の見守り

いつも我々を見守ってくれている高座豚さん。
市役所交差点の綾瀬中央通りに面している東山ふれあい展示即売所の一角に鎮座していました。とにかく風格があって立派ですよ。






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江戸のまちから学ぼう！あやせのまちづくり

まちづくりの原点は江戸時代にあり！ということで江戸のまちから学ぶまちづくりセミナーを企画しましたのでぜひ綾瀬市民の方は参加してみてください。詳しくは下記画像をご覧ください。