市内O見町ですすめていたTNR
その現場で生まれていた可愛い3兄妹
保護当日は...
かぜひいてまんねん..
て、お顔だったけど
わー、やめろー
と。言われてもやめるわけにはいかない投薬と目薬を
10日間がんばってもらった
カゼはすっかり良くなって
ごはんいっぱい食べましてー
こーんな⇓ 可愛くなったよー
⇑チビチビ (♀)
⇑カプカプ (♀)
⇑モフモフ (♂)
動画もどうぞ→ ♥
保護時のウィルス(猫エイズ・猫白血病)検査は
みんなどちらも陰性
その後、不妊手術をうけたお母さん猫も
陰性が確認されました
この子達がうまれたコミュニティの餌やりさんによると
5月20日に生まれた、と。
体重も増えしっかりしてきたところで
近日ワクチン1回目予定
譲渡先さんの募集もはじめるよー
もはやパスワードさえ忘れるほど
ブログ更新サボりすぎである
心配して連絡くれる方々ありがとう
そして色んなお知らせ遅くてごめんなさい
前記事の子猫たちを
ホントのご家族へ送り出して以降
役所や一般の方からの相談対応
TNRだったり保護だったり
牛久市内外8つ..かな、の現場で動いておりゃした
いろんな場所、いろんな人間たち
きみたちを介して出会うもの様々
現場現場に残す想いはいっぱい
TNRだけじゃ助けられない、と思いながらも
捕獲・病院搬送・おうちへ帰す、を数十頭
信頼できるえさやりさん、
そうでもないよね、な、えさやり住民
生み落とされた環境で、
今日もがんばって生きてるみんな
おとなり土浦市
なんかの会社の事務所で深夜
セコム鳴らしてやってきたふたり⇑
連れて帰ろう、一緒に暮らそう、
誰がなんと言おうとそう決めてたのに
二度とあうことがかなわなくなった子..
「今の現場が一段落したら必ず迎えにくるからね」
自分と、自分を取り巻く
全部を呪った
そんなさなかにもたらされた
ゴミ屋敷に取り残された成猫情報
ちりとり持った白装束役所担当さん⇓
溢れた猫トイレをきれいな砂に
目に染みるアンモニア臭の中、土足なおばちゃんY ⇑
電気も水道も止まった家で倒れてた
家主のおっちゃん
近くに住んでる親族が猫たちの給餌に通うも
間もなくギブアップ
救急搬送され入院中で
もう帰って来られない状態のおっちゃんと役所がコンタクト
飼育放棄書類にハンコついてもらい...
時間もかかったし
いろいろあったけど
ゴミ山の部屋へ逃げ込まれること数十回
時期はズレたが
無事連れ帰れたS台3girls
みんな良い子な2〜3才女子でござる
詳細また後日