サワガニとホソバミズゼニゴケ 2018年12月06日 | 甲殻類 山からのしみだし水が集まった浅くて細い流れで、石をひっくり返す。そろそろ冬眠に入り、会えないかもしれないと思っていたサワガニが姿を現した。ここでは、サワガニ同様、水質階級Ⅰの指標生物であるヘビトンボの幼虫も見たことがあるが、今回は会えなかった。また、秋にはミルンヤンマの産卵が見られたりする。小さくて地味だが、お気に入りのフィールドだ。 « マユタテアカネ 翅斑型♀ vs. ... | トップ | ヒメクダマキモドキ »
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