静岡県東部で10月上旬に撮影した昆虫たち(トンボとチョウを除く)。
オオカマキリ
前脚の付け根の間が、チョウセンカマキリのようなくっきりしたオレンジ色ではなかった。
ハラビロカマキリ
山道を散策していて、オオカマキリとハラビロカマキリに複数会った。
トノサマバッタ
狩野川沿いの土手にて多数を確認。
ツチイナゴ
ヒナバッタ
狩野川沿いの土手にて多数を確認。
ショウリョウバッタ
オンブバッタ
ヒメクダマキモドキ(?)
山道にて。
わかりにくい写真だが、曲がった産卵管が翅から透けて見えるので雌個体。
最初はサトクダマキモドキかと思ったのだが、サトは悪そうな目つきをしている印象があり、この個体の正面からの表情はぽたぽた焼きのおばあちゃんといった感じなので違うのかなと思った(どんな同定方法やねん)。それと産卵管がサトにしては少し細い感じがしたのだが、そうでもないか?これを書いていたら、サトのような気がしてきた、、。
ちなみに次の写真は、以前に撮影したサトクダマキモドキと思われる雌個体。
悪そうな目つきをしている。
ツマグロオオヨコバイ
山道を散策していてよく見かけたので、撮影してみた。
ハンミョウ
IQの高そうな動きをする。
山道にて。
ジョロウグモ
小さい方はジョロウグモの雄なのだろうか。
クモの巣に引っ掛かった2匹のナナホシテントウを分けあっているように見えた。
ナガコガネグモ
緑の翅に白い斑紋が見えるので、ゲットしたのはハラビロカマキリのようだ。
オオカマキリ
前脚の付け根の間が、チョウセンカマキリのようなくっきりしたオレンジ色ではなかった。
ハラビロカマキリ
山道を散策していて、オオカマキリとハラビロカマキリに複数会った。
トノサマバッタ
狩野川沿いの土手にて多数を確認。
ツチイナゴ
ヒナバッタ
狩野川沿いの土手にて多数を確認。
ショウリョウバッタ
オンブバッタ
ヒメクダマキモドキ(?)
山道にて。
わかりにくい写真だが、曲がった産卵管が翅から透けて見えるので雌個体。
最初はサトクダマキモドキかと思ったのだが、サトは悪そうな目つきをしている印象があり、この個体の正面からの表情はぽたぽた焼きのおばあちゃんといった感じなので違うのかなと思った(どんな同定方法やねん)。それと産卵管がサトにしては少し細い感じがしたのだが、そうでもないか?これを書いていたら、サトのような気がしてきた、、。
ちなみに次の写真は、以前に撮影したサトクダマキモドキと思われる雌個体。
悪そうな目つきをしている。
ツマグロオオヨコバイ
山道を散策していてよく見かけたので、撮影してみた。
ハンミョウ
IQの高そうな動きをする。
山道にて。
ジョロウグモ
小さい方はジョロウグモの雄なのだろうか。
クモの巣に引っ掛かった2匹のナナホシテントウを分けあっているように見えた。
ナガコガネグモ
緑の翅に白い斑紋が見えるので、ゲットしたのはハラビロカマキリのようだ。