ブログ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

♥クリフ氏、エロヒムだけ1

2023-04-25 | 日記

✿3.「旧約聖書のほとんどの本には、悪魔についてが書かれていました。旧約聖書とは単に、ヤハウェという宇宙人を相手にしていたイスラエル人の家族の歴史だったのです」

カタリ派は、権力構造を認めないからです。彼らは、ソース (創造主)である神の頭から自分を切り離すことを許さない

“ジハード”という言葉は “カンフー”という言葉とまったく同じで、“聖戦”ではなく “内なる闘い”というのが本当の意味

旧約聖書を理解してきました。ヤハウェという宇宙人を相手にしていたイスラエル人の家族の歴史であり…..

このヤハウェというのは、240柱以上もいた神/宇宙人 (エローヒム)のうちの一柱でした。

 

 

✿4.「240柱以上のエローヒム(神/宇宙人)が地球に来て “ガン(Gan)”という15のバイオラボを設立しました。しかしカトリックは、それを“エデンの園”と訳したのです」 

この地球には240柱以上のエローヒム (ヘブライ語で “神”) が存在していて、彼らの15の “ガン(Gan)”を、 “エデンの園”と訳していますが、
 “E-DIN(エ-ディン)”と綴り、メソポタミアから肥沃な三日月地帯を経て、エジプトに至る地名のことです。

エローヒム(神/宇宙人)が地球に来たとき、 彼らは15のバイオラボ (遺伝子研究所) を設立し、 “ガン(Gan)”
“ガン”は実際には “力場(電磁振動が接触していない別の類似した物体に力を加える輻射体の周りのスペース)”のような、周囲との関係を変化させる領域上にある“泡”のようなもの

バイオラボ(遺伝子研究所)は、エローヒムが電磁シールドを張って空氣が入ってくるのを防ぎ、入ってくる光をフィターにかけることができる実験室でした…光はカタリ派にとって非常に重要です。

わたしの先祖の伝統では、600年代には…これはトラウマになるような出来事でしたが…カタリ派には、伝承すること“恨み”とされる概念です。

わたしの父の家系は1100年代、母の家系は1200年代までさかのぼりますが…..十字軍に“南フランスのカタリ派の人々が 20万人殺された

カリブの海賊はカタリ派の残党だった

中央アメリカの “ガン(Gan)”である、“オルメカ”から生まれた文明の波がカタリ派にはあった

 

 

✿5.「新しい形の生命を創造して、それらを人間と交配させるためのバイオラボであった15の“ガン”のうちの第一号は、中央アメリカに設立されました」

エローヒムと人間との間には多くの種があり、わたしたちの祖先はいろいろな種と交わり

新しい形の生命を創造して、それらを人間と交配させるためのバイオラボであった15の“ガン”のうちの第一号は
中央アメリカに設立されました。

南米では、一世代で、ジャガイモが胃で消化できるようになるほどの急激な変化を遂げました。

すべて同じ時期に、魔法のように起きたのです。地球上の13の場所で起こりました。
“ガン”うちの一つは南極大陸にありました。一つは消滅しました。バハマの近くにも、最初の “ガン”の一つが存在

洪水のようなものが起きて、バイオラボが破壊。15あったバイオラボのうちの1つは休眠状態になり、南極の系統から姿を消しました。
フランスのカタリ派が、西暦800年代に南極大陸について議論、 “オエラ・リンダの書”やその他の本に書いてあります。

ユダヤ人の13の部族がいて、いっぽうでは、13の “ガン”がありました…15あったうちの2つが消滅
1つは洪水で消え、1つはわからなくなってしまいましたが、他のものはすべて機能していました。

“ガン”が存在し、 “泡”があったから、ユダヤ人はヤハウェに仕える長寿の祖先を持つことができた

エッセネ派、グノーシス派、カタリ派に共通する話ですが、
カタリ派はグノーシス派の一種です。グノーシス派のヒュパティアの系統には属しませんが、同じような特徴があります。

 

 

✿6. 「伝統を受け継ぐカタリ派の人たちは、今この地上に存在し、まだ観察者の状態でいます...彼らは地球上に散らばっていて、復活をする準備ができているのだと思います」

カタリ派の歴史、そのほとんどに誤りがある。
カトリック教会が12世紀以来ずっと、意図的に歴史を汚してきた

カトリック教会にはカザールマフィアが浸潤しています。
“善と悪が存在する”という “二元性”を認識しているカタリ派は旧約聖書を知っており、ヘブライ語を理解していました。

わたしはカタリ派で、母はいつもわたしに「あなたは、成るべくしてそうなったのよ」と言っていました。

カタリ派には教義もカテキズム (キリスト教の教科書) もありませんが、儀式があり、歌があります。

そして個人的には、 ソラリ社の社長のキャサリン・オースティン・フィッツが、”隠された者”の一人なのかな…と考えています。
 “カタリ派の予言的側面”については、またいつかお話しします。

 

 

✿4. クリフ・ハイ氏が ハイパースペースで遭遇したカマキリ (バグ)との対決の思い出について語る

エージェント(代理人)

彼らはすべてを仕組んだのです。
わたしは、この非人間的なエージェントのことを バグ (虫)と呼んでいます。

わたしはハイパースペースと呼ばれる場所に行き、サイケデリックなものをたくさん飲みました。

ハイパースペースをコントロールする、信じられないような生命体に出会いました。彼らは、わたしたちが住む世界の床や壁をコントロールすることができたのです

ハイパースペースはそのような場所ではありません。

わたしはその最初の接触でこの生命体がどれほど強力なものかをまだ理解できていませんでした。
なぜなら、彼がわたしを彼のスペースから追い出したとき、わたしは怒りを感じていたからです。

その生命体はとても強力で、あらゆるものをプッシュすることができたことです。
彼は、この実験室であると考えられるハイパースペースで、目逸らしになるもののすべてを精神的にプッシュしていたのです。

このバグたちのことを、わたしはカマキリと呼んでいるのですが、実際はもっとアリっぽい外見をしています。

彼らはハイパースペースで作ったオートマトン (自動人形)みたいなものを使っていた可能性があります。
おそらく彼らのアバターであり、そのバグが、わたしたちが今体験しているすべてを支配しているのだと思います。

 

 

✿5.クリフ・ハイ:「今の状況をコントロールしているバグはトップダウンの権力構造ですが、人類は生来、そのような構造にはなっていません。だから今、宇宙が人類に「さあ、戦おう!」と言っているのです」

わたしは、CCP (中国共産党)とグローバリストがアメリカを攻撃していると考えています。

コロナという生物兵器を米国内に放出し、医療施設を管理して、このプロトコルを病院に強制し、実際に人々を殺しているのです。
皆を殺しているのは病気ではなく、プロトコル(外交儀礼。国際儀。)だからです。

今、医者や管理者は病院の中にいて安全ですが、いずれ彼らは壁際に追いやられ、頭を撃ち抜かれることになるでしょう。 

金融システムも外交政策も崩壊し、オーストラリアとニュージーランドは占領され、イギリスやフランスなどの他の国も混乱しています。 これらはすべて、世界が一つに繋がっていることが原因です

バグの影響力は、中国共産党とグローバリストに帰結しています。
なぜなら、彼らは密接に結びついているからです。

この小さなグループは13家族で構成され、300人の主要メンバーがいて、その数は約3,000人にのぼり、数百万人の信奉者や手下が、中国共産党と同盟を結んでいます。


彼らが、今の状況をすべてコントロールしているのです。他の国の刑務所を空にさせ、その受刑者たちを飛行機に乗せて国境まで送り込み、
入国させる…このような恐ろしいことが起きています。これらは決して、自然発生したことではないのです。

これは、バグと呼ぶ生命体によって、意図的に仕組まれたものです。バグが何であるかは問題ではありません…人間ではないのは確かです。

彼らはトップダウンの権力構造ですが、人類は生来、そのような構造にはなっていません。
だから今、宇宙が人類に「さあ、戦おう!」と言っているのです。

サム:なんとも心に響くお話です。わたしはそれらのことを様々な方法で考え、ここで戦っている実体があると理解しました


バグは、マインドコントロールを駆使します
バグ (サイコパス)が実権を握っているわけではなく、わたしたちが寄生虫と呼んでいる人たち (ソシオパス)の心を支配し、彼らに入れ知恵をすることによって、人類に問題を起こさせているのです。

バグは自分たちなりに理由があって、人類を滅ぼしたいと考えているのでしょう。
しかしバグがおこなっている人口削減は、SOC (自己組織化集団)に発見され、完全に分析されてしまっています。

自己組織化集団は、おそらく70年代には「この戦争に勝つには一つの方法しかない」と結論づけていました。
それは、当時わたしたちが負けていた戦争を戦うことです。その時のアメリカ軍の軍人が、このSOCの中核にいるのです。

 

 

✿6. クリフ・ハイ:「マインドコントロール(洗脳)が、覚醒してない人のみならず、自分は覚醒したと思っている人たちにも効いていることを、SOCは知っています。マインドコントロールはとても深く、とてもさりげないために、なかなか自覚が持てるものではないのです」

わたしたち人類は皆ノミであり、今おこなわれているのは、“ノミ vs バグの戦争”です。

マインドコントロール(洗脳)がすべての人々に…つまり、覚醒てない人のみならず、自分は覚醒したと思っている人たちにも効いていることを、SOCは知っています。

Qの登場もQの崩壊も、Q関連のすべてが、そのショック。Qが消えるというプロセスが必要だったのです。

Qは、このマインドコントロールのすべてを工学的におこない、バグによって眠らされている人たちを、マインドコントロールから引き離そうとしているのです。

人々は振り返って、こう言うでしょう。「あのデッカい虫(バグ)は何なんだ?」

バグは、ある一定レベルのコントロールを必要としています。

インターネットなどのすべての情報伝達ツールに依存しています。
なので、バグが使っているツールは、バグ自身を破滅させるものでもあるのです。

SOCは柔道の技ようなものをたくさん使っています。これは巨大なソーシャルエンジニアリングの柔術の試合のようなものなのです。

サム:中国が貧しい国であり、永遠に痛い目に遭い続けてきたので、中国が毛沢東を擁立したということだったんですか?

ブッシュ一味が中国共産党の支配権を引き継いだのです。
ニクソンの失脚後、ブッシュは、中国へ名目上の挨拶回りに行きました。ブッシュ一味はその最初の一週間で、700もの中国の工場の買収と建設を始めました。

わたしは1971年の時点で、知っていました。これはすべて、こんなに昔にさかのぼって仕組まれたものです。
毛沢東、彼はロックフェラーやロスチャイルドに支援されていたのですから。

サム:スターリンもそうですよね

共産主義はフェビアン協会によって支えられています
カール・マルクスは快楽主義的な同性愛者で、王室を愛し、王室のライフスタイルを愛しました。彼自身は共産主義者にはなり得ませんでした…権力ピラミッドの頂点に立つことはできましたが。 

共産主義はバグにとって都合のいい道具だったのです。

共産主義とはまさに “頂点に立つ者がいてその他の者は言われた命令に従う”という単一構造の社会です。ニーズがあったからこそ生まれたのです。
 
共産主義が生まれたのは
1800年代の南北戦争の時。すべて仕組まれたものなのです。

 

 

✿7. クリフ・ハイ:「バグは、人間が素晴らしい超能力を持っているから排除したいのです…人間はテレパシーを使って彼らに刺激を与え邪魔をして、バグを怒らせてしまっているのです」 

サム:ジョージ・フロイドの事件意図的に起こされたもの

BLM (ブラック・ライブス・マター)は中国共産党から資金提供を受けています。 

中国共産党はアメリカのすべての最高裁判事に何百万ドルも支払って中国に呼び寄せ、法学の客員教授として年に数回講義をさせて…これは賄賂です。

バグは、多くの人間を排除してしまいたいのでしょう。なぜなら、我々人類は素晴らしい超能力を持っているからです。

あまりに人間がテレパシーを使いすぎて、彼らの意図や実験や、あらゆることを刺激し邪魔しているので、バグを怒らせてしまっているのです。

バグは本気で人口削減を望んでいます。14人中13人の人間を殺すことがグローバリストの野望であり、彼らは今、それを実行しています。 

しかし、彼らはもっと早くする必要に迫られています。日に日に、次々と人類が目覚めてしまっているのですから。

これは、宇宙からの奇妙なエネルギーのせいではないかと思います。太陽が、わたしたちを宇宙の新しい領域に引きずり込んでいるのです。
それがこの目覚めのプロセスに貢献しているのだと思います。


ゲイツに決定権はないんですよ。なので、離婚はさせられたんだと思います。でも、彼の奥さんは本当に怖かったのでは?。
ゲイツはエゴで動いていたのではなく、人口削減のようなことをするのは怖くてたまらなかったんだと思います。彼は自分の存在に震え、ただそこに座って、その質問に答えようとしていた のでしょう。

サム:つまり、彼は自分のご主人様ではなくて、ジェフ・ベゾスと同じように、人々のために役割を演じているということでしょうか? 

 

 

✿クリフ・ハイ:「“ユダヤ人がピラミッドを建設した”というのは、デタラメの可能性があります。そんな記述は、実は聖書にはありませんでした」

現在の文明の歴史の中で作られたピラミッドは、一つもありません。

ギザ台地のスフィンクス周辺の岩石が風化していることから見て、これは数十万年前のものであると推定できます。また、非常に大きな浸水があったことも分かります。

5万年前、ギザには雨期があり、それは継続的に続きました。そして、雨が降り注ぐことで垂直侵食が起こり、砂のかけらが洗い流されて石に付着し、その跡が残り、雨の記録として残っています。雨の多い時期にはこのような跡が残るので、長い雨季が、偶然にもこの場所で止まったことがわかります。 

この船着き場は、将来的に洪水が起こることを想定して作られたものではありません。これは、船を基地に停泊させるために作られたのです。
つまりこの時代は、地球がもっと小さく、水面がもっと高かったのです。

今のギザは、船を浮かべられるような海が近くにあるわけではありません。
しかし、4万年前や5万年前や15万年前は、違ったようです。

15万年前、アフリカの砂漠地帯であるサハラ砂漠は、緑豊かであっただけでなく、その広大な面積は内海であったと示唆する根拠があるのです。

1,200個のピラミッドの発見されたのは全部で1600個くらいかな…についての知識があったということです。ピラミッドの中には実際に人が住んでいて、単なる山や丘だと思われているものもあるわけですが…。

これらはすべて、沖の海中にあり、前の文明ではなく、二つ前の文明の時に作られました。

例えば、“ユダヤ人がエジプトで奴隷になった”ということは、嘘というになります。

“ユダヤ人がピラミッドを建設した”というのは、デタラメの可能性があります。そんな記述は、実は聖書にはありませんでした。

聖書は、ユダヤ教の聖書における最初のモーセ五書である “トーラー”を初めてギリシャ語へと翻訳した時から、ずっと歪曲されてきました。

 

 

✿クリフ・ハイ:「キリストはヤハウェという宇宙人の子であり、その誕生は実は約1500年前でした」

ジャイナ教には、形のある神様はいませんが、
ユダヤ教では、ペニスのついた妻を持つ宇宙人であるヤハウェを、神として崇拝


イエスの父親はヤハウェです。エローヒムに仕えていた天使・ガブリエルが現れ、
女性の遺伝子を操作して生まれたのがイエス(ヨセフ)であり、イエスは、ヤハウェという宇宙人のDNAを受け継いでいたのです

ジャイナ教の宇宙論は、60万年前にさかのぼります
地球膨張説を自然環境の一側面として、地球が周期的に変化していく様子や、成長する様子を論じている

 “約25万3千年前、火星に何かが衝突して文明が滅亡した”
それ以前の火星は、この太陽系で、生命が存在する2つ半の “島”のうちの一つ

“月は軌道上に静止している宇宙船” “その宇宙船 (=月)が、地球人をどこからか運んできた”

この宇宙、または太陽系には2つ半の “生命の島”
ひとつが地球、もうひとつが火星、残りの半分が月の “島”です。

約25万3千年前、何かが衝突したことで、火星の核がダメージを受け、何百億もの人々が死んだ
火星の衝突の前は、この太陽系には6千億人の人間がいて、人類は、至る所に散らばって住んでおり、あらゆる外惑星などを探査していた

カザール・マフィアは、この惑星にいたさまざまな種類の人々を隠そうとしており、
コーンヘッドの存在を否定しています

前の世界が大災害で滅びてから今の世界までの記録は、宗教がしっかりと保持しています。

特に南極大陸においては、すでに解読されているのかもしれません。

わたし個人は、信仰心の強い人間として前世を生きていたし、また、後世もそのように生きることになるであろうと考えています。

“輪廻転生” といったような話は、皆さんもご存知だと思います。

 

 

✿(最終回)クリフ・ハイ:「わたしたちの人生を構成している物事のすべては、デタラメなクソの塊です」

偽ユダヤ人は、"全人類を支配するよう神から命令されている"と勘違いしています。
これが、ゾグ (ZOG:シオニスト占領政府)と呼ばれるものです。

アメリカは少なくとも1913年から、このゾグ(ZOG:シオニスト占領政府)だったわけですが、
それは実際には、1876年から始まっていて、メーソンが何をしているのかに氣が付いた人々は、激しく抵抗しました。

カザール人がメーソンを作ったので、メーソンは、タルムードの教えを、そっくりそのまま実行していると言えます。

ブラヴァツキー夫人の神智学協会とかいうのもすべて、メーソンの情報に基づいた、メーソンの一形態に過ぎず、儀式などのすべては、タルムードが由来です。

わたしのテレグラムや、ソーシャルアカウントをチェックしてみてください。そこには、古代社会やピラミッドについて説明した記事へのリンクが貼ってあり、
さらには、“地球が膨張しているせいでさまざまなことが起きている”ということの説明もあります。

南極で発掘された膨大な量の隠された情報も、やがて開示されることでしょう。

 

♥クリフ氏、エロヒムだけ2 

 


♥クリフ氏、エロヒムだけ2

2023-04-25 | 日記

🌸Eriさん。WEF (世界経済フォーラム)のマルサス主義/タルムード思想について

WEFとは、邪悪な組織として知られている、世界経済フォーラムのことです。
ビル・ゲイツのようなカバールの一員、同じナラダイムを共有しています

一つは、 「さあ、産めよ増やせよ、世界を創造せよ!」。
もう一つは、カバールが主張している意見で、 「地球上に存在できる人間の数は限られているので、人口を抑制しなければ、全員に食料が行き渡らなくなるぞ!」

“地球上の全人類をテキサス州に押し込むと、余裕で北半分だけに収まる”


80億人の人類全員が各々、最低警備の刑務所と同じ広さの23平方フィート(約9.5平方メートル)くらいの部屋に入るとすると、
テキサス州の北半分に収まります。テキサスの南半分は狭いので、こっちは無理ですけどね。

隕石の大部分は水をベースにしているので、大量の水を得ることができます
大きな氷の塊で、流れてきて燃え尽きて、蒸発します。

宇宙からの物質は、常にわたしたちに降り注いでいる

エネルギーは、宇宙線という形で地球を貫通しています。
宇宙線はとても速く、とても小さいので、氣づかないうちに通り抜けてしまいます。。

プラズマはこれらの宇宙線を捕らえ、エネルギーに変換します。この時、大きな圧力が発生します。 
それによって、わたしたちは常に、多少ゆっくりではありますが、地球上に物質を作り出しているのです。

クラウス・シュワブや、ジョージ・ソロスエリートと呼ばれる人々の大多数は、自分をユダヤ人だと信じ
ユダヤ人が最高の支配者であると考えている、ユダヤ人至上主義者です。

しかし彼らには、ヤコブ族とつながる遺伝的要素はありません。なので彼らは、本当のユダヤ人ではないのです。

彼らは本来、他の人と同じ普通の白人

そして、彼らの犯罪一家を批判することは許されません…
彼らは非常に親密なマフィア組織で、全63巻という、膨大なタルムードに書かれている規則に従っています。

 

 

✿クリフ・ハイ:「タルムードによれば、救世主が戻って来たら、ユダヤ人以外の全員を奴隷にする予定です。要するに、救世主は良い人ではないのです」

タルムードは、宗教的な書物ではありません。
救世主 (メシア)の再臨を待ちながらこの惑星に住む人々が、地球を征服するために必要な決まり事が書いてあります。

タルムードによれば、救世主が戻って来たら、ユダヤ人以外の全員を奴隷にする予定です。要するに、救世主は良い人ではないのです。

彼はユダヤ人至上主義を推進するために戻ってくるのであって、世界経済フォーラム (WEF)は、この男が戻ってくることを積極的に信じているのです。

彼らは、神が降臨するCG映像を見たりしながら「おお、神よ!」とか言って、内輪で盛り上がっているというわけです。

 “メシアが戻って来て、世界経済フォーラムのカザール偽ユダヤ人たちが地球の頂点に立つ” という期待がされています。

ゾーハルも宗教的な教科書と思われていますが、実はこれは、エロヒムに由来する、非常に複雑な宇宙論です。
エロヒムと共に生きるためのルールも含まれる宇宙論は、基本的には旧約聖書に書かれています。

トーラーは5巻、ミシュナー (トーラーに関する註解や議論)は6巻あることを念頭に置いてください。これらを合わせたもの (5+6=11)が、
ユダヤ教の聖書として考えられているものの中核を形成しています。

11が幸運の数字と考えられている理由にも注意してください。これは、5+6=11 からきています。

タルムードには。「この数字にはこの意味がある」とか言って、それを全部足し算するのがゲマトリアであり、
”算数”の一種であると理解してください。

とにかく…だから、“11”というのは、彼らにとってはラッキーな数字なんですよ。
 “トーラ5+ミシュナー6=11”ですから。


ゾーハル、ミシュナー、トーラーなどには、神についてではなく、
約6000年前にやってきて、約4000年前に去っていったエロヒムに殺されないためのルールが書かれているのです。

アヌンナキやエロヒムというのは、同じ種類の宇宙人です。

彼らは特殊な力を持っていて、その辺を歩き回っては、奇妙なことをしたりしていました。彼らは、わたしたち人間とは違うのです。

 

ジャイナ教とシーク教以外にも、これらすべての宗教を調査しましたが、宇宙人が由来でない宗教は見つかりませんでした。
そして、ジャイナ教とシーク教のどちらの宗教にも、形のある神はいません。

仏教は奇妙な部分があります。肉体を持たないはずのものに依存しているところです。
彼らはエロヒム (神 “エール”の複数形)やアヌンナキのように振る舞っています。わたしの理解では、それは、エール (=神)のうちの一人です。

 

 

✿クリフ・ハイ:「ヤハウェ夫人は非常に重要な役割を担っていたにもかかわらず、聖書から省かれました。なぜなら、神がペ_スを持っていてはマズいからです」

“ムハンマドは洞窟でエール(神)に会い、コーランやその他のものを彼に与え、ムハンマドはそれらを受け入れた”

モルモン教は、エジプトに伝わる葬儀マニフェストをねじ曲げて解釈し、一から作り直したインチキ宗教です。

トーラーとミシュナ、ユダヤ教の宗教書の中には、
、トーラーとミシュナ以外の側面の中で創られた幻想についての論争をさせないため、
タルムードやゾハールでも見られるように、意図的に除外されています。

実はユダヤ教の本には、ヤハウェ夫人についてや、ヤハウェ夫人が何をしていたかについて、踏み込んだ内容があるのです。
そしてそこには、 “ヤハウェが支配するよう、ユダヤ人全員をエロヒムのリーダーから与えられた”ということも書かれています。
ユダヤ人たちは皆、エロヒムのうちの一柱であるヤハウェを、自分たちの主人として受け入れました。

ところが、ヤハウェには(ペ_スを持つ)妻がいました。そして、ヤハウェ夫人は非常に重要な役割を担っていたにもかかわらず、聖書から省かれました。

なぜなら、神がペ_スを持っていてはマズいからです。

神という名目上、性行為を可能にするペ_スを持っていてはダメなのです…だって、神なのに肉体を持っているとなれば、その存在は神ではなくなってしまいますよね?

ヤハウェが人間の創造主ではないとなれば、これは、キリスト教に大きな衝撃を与えるでしょう。

“キリスト”の語源は、“油を注がれた者”という意味です。

エロヒム(神々)は細菌に弱いので、直接人間をさわれません
だから、除菌するしかなく、 人間であるわたしたちを、洗礼によって浄化しなければならなかったのです。

これは、わたしたち人間が、宇宙人が苦手なバクテリアなど、彼らにとって潜在的に危険なものをたくさん持っているからです。

聖書では、 "油を注がれた人"は、フランキンセンス、クローブ、オールスパイス、ブラックシードオイルなどを塗ります。
そして彼らは、あなたを裸にし、体を洗います。それから、抗真菌作用のあるオイルで体を覆い、心地よい香りを漂わせるのです。

アヌンナキやエロヒムや、インドの悪魔など、これらの、神々として語られる存在は皆、匂いに敏感で、犬並みの嗅覚受容体を持っていました。
なので、わたしたちにはわからないような匂いを嗅ぎ分けることができたのです。

十字架から降ろされた後、墓から消えた、イエスと呼ぶ急進派のラビ、ヨセフは、彼が油で覆われていたときにのみ、キリスト(=油を注がれた人)と呼べたのであり、永久に不滅の存在であるというわけではありません。

基本的に、宇宙人エロヒムが地球に到着した時、乗組員の指揮官のエリオンという男が、

この惑星のすべての民族を分割し、
ひとりひとりのエロヒム (=エール)に、地球の広大な地域の住民たちを支配させたのです。

これらの神々はすべて、熱帯地域にいます。彼らが北に現れるのを見たことがないのは、
単に彼らが寒さが嫌いだったという理由によるもので、
彼らは基本的に、北半球の、北回帰線と赤道の間の帯域にいました。

地球に現れたとき、ヤハウェは、ユダヤ人たちに、彼らのボスである自分をどう扱うべきかについて、たくさんの規則と指示を与えました。
そしてそれが、エロヒムが去った後に大げさに編集され、超越的な宗教が存在したことにするための、幻想的なストーリーとタイムラインが、そこに生み出されたのです。

 

✿(最終回)クリフ・ハイ:「キリストに関する記述のすべては嘘ですが、わたしは、キリスト教の活動を停止させたいなどとは思っていません。特に信仰の面では、多くの価値があると考えているからです」 

エロヒムが去ると、ユダヤ人社会には権力の空白ができました。

ラビは祭司ではなく、ルールや法律を作る裁判官
ヤハウェを怒らせた人間が死刑になるかどうかなどが審議されていた

彼らにとって、人間などどうでも良かったのです。彼らを心配させるほど反抗することもありませんでした。

そして、彼らが皆去った後、権力に空白ができ、トーラーとミシュナーは、完全に書き直されました。

今は水瓶座の時代…知の時代です。
宗教全体のことが解明されるには、何百年、何千年、何万年という年月かかるかも知れません。
また、南極大陸かどこかで掘り起こされるであろう、本当に衝撃的な情報が、わたしたちを待っているのではないでしょうか。

それが、6000年以上前に地球で何が起こったのか、人類とは何者なのかを、異なる視点から検証するきっかけになるでしょう。

真実が知りたいのなら、ヘブライ語の聖書の原文を読んで下さい。(奴らが作ったものは嘘のヘブライ語になったとかえりさんが言ってた)

 

✿イエズス会は今日でも、カザール人の血を引く者だけを上層部に取り込む傾向にあります…つまり、血統の問題なのであり、“DNA”にこだわっているのです。

この戦争は、ディープ・ステートによるJFK暗殺から始まった、70~60年近い戦いの集大成なのです。
人類対カザール人の戦いはうまくいってい

「南極大陸の地下に巨大な空洞見つかりました。その大きさは5億立方メートルにもなるかもしれません。そしてそこには、生命が住んでいるようです」

ウクライナはカザールなので、カザール人の祖国

ワクチンパスポートを持たせるため、わたしたちの注意を引こうとがんばっているにもかかわらず、彼らは、破滅へと向かっているのです。

わたしたちがイエスと呼ぶ人物は “ユダヤ人”ではありません。彼は古代ユダヤ人であり、ユダ族の出身でもありましたが、
今で言う ところの “ユダヤ人”ではないのです。

“ユダヤ人”という言葉がちゃんと出てきたのは、1700年代後半からです。
そして偶然にも、フリーメイソンの成立もほぼ同じこの時期でした。秘密結社は1700年代に大きく発展したのです。

秘密結社の多くは、カザール人によって、支配や誤誘導など、さまざまな目的のために作られました。
彼は「1300年代にも秘密結社が必要だった」と確信していました。

カタリ派がフランスから追放された12世紀と同じように、ドイツで女性全員を審問し、処刑するということがおこなわれました。
 “魔女を引き合いに出す”という側面が根本にあります。

イエズス会は今日でも、カザール人の血を引く者だけを上層部に取り込む傾向にあります…
つまり、血統の問題なのです。この人たちは、 “DNA”にこだわっているのです

 

✿1. バアルは神ではなく、DNAや強制執行に関与していた 個人の "称号"です。


中国は、三峡ダムが枯渇した時、人民が反乱を起こさないためにも、大量の電力が必要なのです。
100年も続いた共産党政権は、衰退していくものと思われます。

世界経済フォーラム (WEF)の人たちは、約500年も前から、世界の古本市場を支配してきました。
しかし、インターネットの普及は、彼らに大きな問題を突きつけました。

WEFがコントロールしようとしている数千年前に遡る歴史があるということです。

南極大陸やロシアやチベットや、ウクライナとWEFとの関係についての本です。

チベットでは、数千年から数万年にわたる人類の歴史を網羅した、膨大な量の書籍が発見されました
発見されたのは、5,600~7,800年前の古い歴史~最近の出来事についてまでが書かれた、今まで日の目を見ることのなかった本です。


 “犯罪現場のテープ”の写真。名前の真ん中の部分に “BAAl(バアル)”と書かれています。
バアル。この神は、バホメットの彫像に関連し、かつ、子どもの生け贄に関連するものです。

そのファッション・ハウスは、従業員を厳しく管理していないのかもしれないということです。。

バアルとは、エールから生じた、多くの翻訳不可能な言葉の一つです。 

エールという宇宙人がやってきて、イエメン12の部族と交流し、
彼らに「自分たちは神である」と信じ込ませました、そしてユダヤに移住するよう命じ、彼らはユダヤの住人となったのです。

これらの部族には、後にモーゼやアブラハムとなる人々が含まれていたのですが、
彼らは “ユダヤ人”ではありません。
中世になるまで、“ユダヤ人”という概念はないのです。1300年代以前に、“ユダヤ人”という言葉は見当たりません。

アシュケナージとして知られているカザール人は、自分たちの血統をユダヤ人に結びつけようと必死です。

ユダヤの住人とは、エールに征服された12部族のことです。

バアルはすべてDNAに関与しており、さらには、強制執行にも関与していました。 
なので、部族が何か失敗をすると、バアルは、他のエールの命令を受け、
部族長を呼び出して、ヤキを入れなければなりませんでした

バアルは自分たちの意思で動いていたわけではなく、エロヒム (エール)の命令で動いていたのです。

バアルの中には “トード(TOD)”や “ベゼルバブ”などといった名前の人たちがいて、「バアルのトードさん」や「バアルのベゼルバブさん」のように呼んでいたというわけです。

ファッション・ハウスの青い髪の人たちは、シンボルや言葉の意味について何も知らないまま、
暗闇で人を刺したりするような悪魔崇拝をしている愚か者である…というのが実際のところだと思います。

 

 

✿2. バアルはDNAを担当していました。そして、人類が受胎能力を持ったのが、この時代であるということです。

バアルというのは、エール社会の中では “DNA協会”に所属していました。

ある日、特に氣に入ったDNAを見つけた時、エールは地元のバアルを呼びつけ、魔法をかけて人々の記憶をすべて消し去らせると同時に、
特定の女性のDNAを操作させました。 

女性は妊娠しました…その頃はまだ誰も妊娠したことがなかったのに、バアルが奇跡を起こしたのです。

新しいDNAの鎖をいじくりまわし、、成長させようとしました。
“大天使ガブリエル”と訳されている “ガブリエル”という肩書は、、バアルの中でも、人間のDNAを操作する役割のみを指しています。

サウジアラビア半島の端っこの、ブーツのかかとの部分にあたるイエメンには、12の部族
エールという宇宙人がやってきて、すべての部族を征服し「お前らは俺たちが支配する! 俺たちの言うとおりにしろ!」と言いました。

部族はこれに、黙って従いました。なぜなら彼らは、エロヒムとの地獄のような戦いの挙句に、負けてしまったからです

DNAを採取したり、強姦や乱交を繰り返すなどしていたエロヒム(自称神)は、部族に対し、特定の秩序を保つ為、身分制度を持つよう指示しました。

タルムードが書かれたのは中世であって、トーラーのように古くはありません。
トーラーは、12の部族がエールに対処するための記録であり、 彼らが生きるために知っておく必要がある内容が書かれていたのです。

エロヒムは、性格の悪いクソ野郎どもだったからです。

イエメンでは、12の部族の長がそれぞれ、ファラオの称号を持っていたのです。発音的には “ファーロー”といった感じでした。

エジプト文化のどこを探しても "ファラオ"という言葉はありません。エジプトでは、支配者を王 (キング)と呼びました。
聖書は嘘っぱちなのです。「ユダヤ人がエジプトでファラオの奴隷だった」という話は、実際はイエメン語で伝わったものであり、エジプトのことではなかったのです。

とにかく…バアルの話に戻りますが、バアルはDNAを担当しており、この言葉の翻訳によると、人類が受胎能力を持ったのがこの時代であるということになります。

また、バアルは、エールに関連した称号であったため、それに関連したロード (Lord)やゴッド (God)という言葉も出てきますが、これらは “主”や “神”のような意味ではなく、これらもやはり “少佐”などと同じような、特定の身分の称号です。だってまさか少佐に向かって向かって「おお、少佐様よ!」などと拝むことはないでしょう?  まあ、おべっかを使いたいときは「将軍様!」なんて言うことくらいあるかもしれませんが…「将軍様、わたくし、お外に遊びに行きたいのですが…」なーんてね。

とにかく…なので、この言葉は正確ではないのです。このバアルの “受胎協会”には、嵐や雨を起こすことも含まれています。バアルの記録の中には、イラクやバビロンのような地域のものや、メソポタミアの楔形 (せっけい)文字の記録もあり、その音素がメソポタミアでも使われていたのがわかります。

 

✿3. 船の荷物はすべてDNAに関するもので、ほとんどが植物で、いくつかは菌類です。彼らは注文を受け、商売でDNAを運んでいたのです。

ファッションハウスから、、バアルという言葉、ブラジルに関連して、サルヴァドールという小さな町

サルヴァドールの洞窟に地元のバアルに感謝の手紙を書いた人たちがいます。

これらのバアルはすべて男性であることに、注意してください。

アヌンナキやエールなどの宇宙人は、複数の性別を持っていたクソ野郎です。
彼らは身体を改造し、繁殖用のオスと繁殖用のメスになり、6つの性別が作られました。
それらは、その性別に合うように、体に特定の改造を施された人たちです。

タルムード、ラビという “裁判官”が、社会的な行動を判断するための、奇妙な本のコレクション
中世になると、カザール (別名アシュケナージ)に関連する協会ができました。

「バアルのグレッグ、ありがとう!」この碑文が書かれたのは、キリスト生誕の350年前
このバアルの名前はグレゴリーだと思われます。

救助された船の船長が、ノミで洞窟に打刻したとき、このバアルをその日限りの意味で 
“救世主”(サルヴァドール)と呼びました。サルヴァドールという地名はここから来たと考えられます。

そして、そのメモには「空飛ぶ船で現れたバアルが、嵐を鎮めて薬で眠らせた後、傷ついた船を曳航した」と書いてあります。

船は、現在サルヴァドール港のある場所まで牽引され、一隻の船には荷物が積まれ、沈没した船の生存者は、カナンへと戻っていきました。 
この船の乗組員はカナン人であり、フェニキア人でした。フェニキア人は宇宙人と取引をしていたのです。 

ブラジルに、イエズス会の司祭がいたことを覚えておいてください。イエズス会はカザールによって作られました。
そして、ブラジルのイエズス会の司祭が、これらの碑文などを誤訳したのです。 

旧約聖書で “聖霊”と訳されているものは、実際は、多くの種類の “空飛ぶ船”のことです。

マウロ・ビグリノはイタリア人です。

とにかく...このブラジルの男は、三隻の船を嵐が襲い、そのうちの一隻が沈没したことを記しています。
そしてわたしたちは、この話から、本当に不思議な詳細の小さなヒントを得ることができます。

前にも書きましたが、バアルはDNAと関係があります。
そして彼らは、不妊であったはずの女性に、バアルが持ってきた新しいDNA株によって、
自分のものでも夫のものでもない子を作らせていたのです

船長のメモ
荷物はすべてDNAに関するもので、ほとんどが植物で、いくつかは菌類です。彼らはその菌類が何なのかを知りませんが、とにかくこれらを運ぶように言われていたのです。 
そして、船長自身ではなく、遭難した船の乗組員がDNAを集めていました。彼らはここ、南米の海岸の奥にいたのですが、注文を受け、商売でDNAを運んでいたのです。 

そして、彼らは三隻の船団で戻ってきたときに嵐に見舞われ、この “特別なバアル”によって救助されたというわけです。
中東にあるバアルが運営している研究所に、南米や南極で採取された植物などを持ち帰る任務があったのかもしれません。

QもDNAに関する新しいドロップを投下しています。そしてブラジルでは、大規模デモも起きています

ファッション・ハウスの人たちのやったことは WEFの幹部の人たちが「この人たちはバホメットを崇拝しているんだ!」と、
わたしたちのような陰謀論者を騒がせるために やったのかもしれません。

ファッション・ハウスの人たちはとても無知ですからね…

 

 

✿7.「もしも神話の内容が「イエスを吊るした」とか 「溺死させた」ということであったとしても、 キリスト教のシンボルは、ロープでも池でもなく、やはり十字架であったことでしょう。 それは、十字架が、人類の「変容」の理解の一部だからです」 

 キリスト教のシンボルは、ロープでも池でもなく、やはり十字架であったことでしょう。 
それは、十字架が、人類の「変容」の理解の一部だからです。 

十字架は、実に奥が深いのです。 十字架には、様々なシンボル (象徴)があります。

ここから「壊れた十字架」や「卍 (鉤十字)」のアイデアが生まれました。
「卍 (鉤十字)」の起源はもう一つあります。それは「太陽の曲がる磁場」です。
これは、赤道が極よりも自転が速いため、磁場がねじれることからきています。

太陽は、どっちの極から見ても、磁場に包み込まれることで3次元的に「卍」のような形を作ります。

これは、前の文明から受け継いだ知識です。この「変容」のプロセスにおいては、キリスト教を事実と認めなければなりません。
キリスト教は、悪人が善人になって罪から救われるといった「変容」についての話だからです。
今回は、キリスト自身のことについては触れませんが、キリスト自身は、生きて、死んで、再び生きることにより、死を超えて「変容」しました。


ところで、十字架を使っての「変容」の重要ポイントは「十字架は、どの要素であっても “決定ポイント”に到達する」ということです。
その “決定ポイント”とは、2つの道の分岐点であり、その2つの道が出会うポイントです。


いったん “十字架の中”に入るように仕向けられると、通常、元の道には戻りません。
十字架の象徴学は「変容」と結びついているので「変容」のプロセスの象徴として、多くの異なる言語が使われています。

一旦プロセスの中に入ると、宇宙は必ず、ずっと長い間変化のなかったあなたを「変容地点」へと導きます。あなたはそのまま真っ直ぐ進んでもいいし、もしくは、右や左の道のどれかを選択することができるのです。
スターウォーズでいうところの、フォースのダークサイド (闇側)やライトサイド (光側)のようなもので、どの道を選び、どのように自分を「変容」させるかを選択することができるのです。

このYをひっくり返したような形は「壊れた十字架」として知られている “平和のシンボル”であり、これは、選択肢が2つのパターンです。


 シンボルは、すべて重要です。とてもとても重要なものなのです。そして、その “読み方”を学べば 、何が起こっているのかを知ることができます。

 

 

✿8. (最終回)「ほとんどのキリスト教徒は「十字架=X=10」であるということを理解していませんが、権力者たちは、このシンボルが「変容」のプロセスを意味することを知っています」 

メーソンリーに「“ジャチン”と “ボアズ”の2本の柱」という概念があります。
2本の柱は「男性」と「女性」という2つの性別です。

メーソンの神話では、これらの2本の柱が「二つの性を持つ存在」に戻ることを目標としています。両性具有ではないですが、ある意味そういうことです。 

これらは、ニモの概念に基づいています

ニモとは、人類がかつて遭遇したとされる、“98%メスであるが、受精する時だけオスになる”という、古代の水棲生物のことです。 
そしてそれは、基本的には魚類をベースにしたヒト科の動物で、かつ、性別が流動的であるという特徴を持っています。

メーソンも、多くの秘密結社と同じように、このニモの考えを核にしています。「男性と女性が結合して、両方の性を持つ新しい生き物になる」という考え方に遡るのです。

彼らは、この変革のプロセスのシンボルとして、Xや十字架といったものを使うのです。
そして、ローマ数字のX=10なのですが、Xは「融合」を表すシンボルであり、支配の象徴でもあります。これは、フリーメーソン的な考え方です。

「このカルトはこの記号をこんな風に使っていたんだな」という視点で、いくつもそれを見てきたからです。シンボルは人々の心に深く刻み込まれるものなのです。

多くのクリスチャンは、「十字架=X=10」であるという事実を理解していません。
10には、権力者のためにメーソン幹部が作った、別の統合された意味があります。

ほとんどのキリスト教徒は、十字架がXであるとは思っていませんが、権力者たちは、このシンボルが「変容」のプロセスを意味することを知っています。なので、今、人類の中で起こっている「変容」に競合するプロセスの中では、 同じシンボルが、まったく異なるあらゆる方法で使われているのです。

権力者たちは、人々を思い通りに動かすために、シンボルに人々を縛り付けようとしてくるからです。

シンボルは、とてもとても強力なのです。 

 

 


エリさんのこと。祖父の会社は完全に、1980年代に、同じ名前で別の新会社になってしまったので

2023-04-25 | 日記
 
 
それにしても、わたしは一般人として政府や大企業のような権力者たちの詐欺や不正について声をあげているだけで、別に有名になりたくはありませんし、悪いことをしているのではないので、プライベートを明らかにする必要は一切ありません。
 
 
 
 
確かニコラスさんが「イーグルはアノニマス」と仰ってましたね。 どうしてドイツ人が「MAGAよ!」とか言ってるのかなと思ってました。 twitter.com/r6I1KeGWX0ml9C…
このスレッドを表示
 
 
小さいころから目立ちたくないのに、どうしても "誰もが知る人"である自分という生き物がとてもいやでした。このように、いつも誰かが勝手にわたしの物語をつくり、嫌われ者になるように仕向けるからです。だから、そっとしておいてほしいし(一般人として扱ってもらって然るべき)、
 
どうせ事実を歪めて書くだろうから取材を断ったのに、確かでもないよくわからない、他人様のプライベートについて勝手に話そうとするような非常識な男(藤原記者の空想の男?)( #論理的に考えて こんなに失礼で人としておかしい人間に素性を明かすわけがありません)の話を、
 
 
 
祖父の会社は完全に、1980年代に、同じ名前で別の新会社になってしまったので、わたしが調べた限り、過去の記録はなくなってしまってたんですよ。おそらく現在の会社の社長室の棚の本くらいまで調べないと見れない情報になってると思います。
 
渋沢栄一が関わっている会社です。1980年代に、会社のネームブランドを維持したまま、中共にでも乗っ取られたんじゃないかしらね?あまり詳しく知らないし、興味もありません。 
 
 
 
でもまあ、悪いことしてないので、隠すこともないですけどね。 ヤツらはどんな情報でも、あたかもいかにも悪いことしてるように言うだけのことなので。
 
 
はい。暇人が調べればいいんじゃないですか? そして、いかにも悪いことをしているかのように発表するのよ。きも。吊るされる日までの時間つぶしなんでしょうけど。
 
 
だって彼らは、(全員が100%) 嘘だと 知っていながら、何千万人もの日本人に向けて、人命に関わる嘘情報を、毎日無責任に垂れ流してきたのですか
 
 
今までのことを反省し早めに謝罪すれば、ひょっとしたら死刑だけは免れるかも知れないのに、いまだに自己保身のために、罪のない一般市民の人権を無視し、印象操作や誹謗中傷や公の場での侮辱を続けているような愚かな大手新聞の記者とその仲間の嘘つき工作員たちには、
 
 
地獄の未来が待ち受けていることと思います。今までのように、彼らのような特権階級が裁判で守られることはなくなります。そのための法律も整備されました。
 
 
#戦争法 いくら数字を操作して小さく見せようがツイッターから追い出そうが、わたしたちが圧倒的多数派であり、既に勝っていることは確かで、皆もう気づいてしまっているのです。

♥クリフ氏、エロヒムだけ3

2023-04-25 | 日記

1. 最後の氷河期〜約6000年前の間に、のちにギリシャ語でセオアイ(Theoi)と呼ばれるようになる異星人による地球への侵略があり、25万人近い数の宇宙人が空から降ってきて、20分ほどで膨大な数の人類を征服してしまったということです。

リー:“反ユダヤ主義”ではなく “反カザール主義”と言う表現が正い
クリフ:まさにそうです。

リー:あなたの話ならずっと聞いていたいです…全部重要なことですからね。わたしは内科医であり、生涯を通じて整形外科医
リー:“テレビで言ってはいけない言葉
イベルメクチン/ヒドロキシクロロキン/クロロキン/フェンベンダゾール/ニタゾキサナイト/二酸化塩素…ってとこでしょうか。
この最後の “二酸化塩素”なんて、言えば刑務所行きですから。

クリフ:彼らがわたしを捕まえようとしている証拠が、たくさんあるんですよ。

わたしは、ゼカリア・シッチンが好きではないので…。

ヘブライ語はわりと最近できた言語だと、わたしは思います。6000年かそれ以下という意味で、

最後の氷河期〜約6000年前の間に、
セオアイ(Theoi)と呼ばれるようになる異星人による地球への侵略があったと考えています。

アヌンナキ、エール、エロヒム、ディヴァなどなど…さまざまな言葉が、この同じ集団に適用されています。
マハーバーラタ、日本の歴史書、ヨーロッパ文学、さらにはコーデックス・オエラリンダ(オエラ・リンダの書)などの、あらゆる古代の記録

サンスクリット語、ポリ語、日本語、チベット語、さらにはミーレ語などの記録によると、
25万人近い数の宇宙人が空から降ってきて、20分ほどで膨大な数の人類を征服してしまったということです。

それはユーラシア大陸の非常に広い範囲で起きましたが、基本的には北インドのカシミール地方などに定住し…。 

当時の地球の人口は数百万人であったと推定されます。

 

 

 

2. 約11,000年前に地上に降りてきた、この戦闘種族のような宇宙人が、地球人を軍隊として組織し、我々をチェス盤の上の駒のように扱い、戦死させてきたのです。 

「100日間埋葬し続けるうちに、生き残りの人数がみるみる減っていった」という話もあります。100日間、遺体を埋葬しなければならならなかったということはかなり重大な大虐殺が起きたと考えられます。

これらの宇宙人は、我々地球人を征服し、導くのが目的で、地上に降りてきたのではありません。
彼らは、人間を屠殺する時に、特殊な儀式をおこなっていました。
それは、“膵臓と副腎を取り除いた女性や子どもの腹の脂肪を燃焼させ、その時の煙を吸い込んでハイになる”というものです

リー:つまり、原始的なアドレノクロムということでしょうか?

酸化アドレナリン関連のものです。

マウロ・ビグリーノの「裸の聖書」を読んでみてください

旧約聖書の原書には、十戒については書かれていませんが、代わりに、何百もの戒律が書かれてあります。
その大半は「エロヒムが来て吸引するために用意する、燔祭 (はんさい:ユダヤ教で生贄の動物を焼いて神に捧げる神聖な儀式) の時に焼く敵の脂の準備のしかた」といったような内容です。 

また、旧約聖書のどこにも “ユダヤ人”や “神”などという言葉はありません。
1200年代に、カザール人がマインドコントロール目的で聖書に組み込まれたものなのです。
カザールというのはとても邪悪な帝国だったんです。

1200年代という時代 “オエラリンダの名前泥棒”と呼ばれる人たちがいたんです。 
名前泥棒は、中国の本「西遊記」の中にも登場しますが、

中国とヨーロッパという2つの大民族は、交易のために自分たちの領土を通過する際、名前泥棒に遭遇していました。

カザール人は、大まかにに2つのグループに分けられます。それは「自分たちは特別なDNAを持っている」と信じている中心核のグループと、その他のグループです。

話は戻りますが、この地上に降りてきた宇宙人たちは、様々な異なる名前を持っていました。

そして、 “これらの宇宙人が自分自身を含めた生き物の遺伝子組み換えをおこなっていた”という記述があるのですが、
わたしは、彼らがこの地球上の白人のほとんどを作り出したと考えています。
この宇宙人なしでは、白人は存在しなかったと思います。とにかく…この内容は奥が深すぎますが…。

これは11,000年前くらいの話なので、前回の氷河期が終わる前後だと思います

エールと呼ばれることになるグループがこれを始めたのですが、
エールは自分たちの領地であったカシミヤから追い出された後、北東に少し移動し、カザールに定住しました。

彼らは、広大な領土をカバーする、巨大な電磁波テントを設置しました。
そして、そこで遺伝子実験などをおこなっていたのです。

彼らは、何百年か後にまた戦ったのですが、それによってカザールにいたエールのほとんどが殺され、
大幅に人口が減った彼らは、そこから逃げ出さなければならなくなりました。

その軍団の内訳は、士官軍団と手下軍団でした。

そして、彼らは逃げるように南イエメンに行き、現地の部族を征服しました…ここから、聖書の物語が始まったのです。

彼らは「七つの大罪 (傲慢・強欲・嫉妬・憤怒・色欲・暴食・怠惰)」を、イエメンの部族に押し付けました。

そして、その三月に、動物と人間の総数の内、半分以上が死んでしまったのです。

その後、彼らはユダヤにたどり着き、ユダヤ人、アブラハム、キリストなどといった、ユダヤ人にまつわる様々な物語が混在するようになるのです。
この人たちはエッセネ派で、ユダヤ人ではありません。わたしたちが考えているユダヤ人は、実はカザール人であって、セム族ではありません。

ウクライナの友人もたくさんいますし。最も古い友人の一人は、ウクライナで銀の精錬をしている人です。カザール人はとてもいい人たちだと思います…

しかし、ここで問題なのは、カザール人の中には、自分たちがエールによって操作された特別なDNAを持っていると考えているグループがいることです。
彼らは、自分たちをスーパーエリートであると考えていて、そのようにユダヤ人に刷り込んでいます。…いわば、ユダヤ人たちを生け贄のマントに包んでいるような状態です。

仲間のカザール・マフィアが悪いことをしているのに対し、なぜ人々が怒っているのかが理解できないのです。またユダヤ人は、
自分たちとカザール・マフィアとの明確な区別もできていません。
彼らの信念構造は、100%コントロールされているのです。
だからこそ、彼らがそこから抜け出すのは難しいのです。歴史上、“自虐的なユダヤ人”という現象があるのは、このためです。

 

3. K26Rの血統であるアシュケナージ・ユダヤ人は、他の人たちのように、スパイクたんぱく質の被害を受けません。彼らはこれを利用して、本物のユダヤ人、あるいは本物のイスラエル人を一掃しようとしている可能性があります。

リー: “DNAドングル”。この人たちは、世界中からDNAをかき集めていたんですよね。

彼らは常に身内同士で結婚してきました。わたしの友人で、
遺伝的にすべての親戚がウクライナにいる、100%アシュケナージのDNAの女性がいるのですが、
彼女は近親結婚をしていません。
しかし、血が混ざることを本当に心配している人たちは、グループの中で結婚しているようです…
これは、さっきあなたがおっしゃっていた、小さな中心核のグループの人たちのことですね。そして彼らは、自分たちが地球外生命体の継承者であるとは思っていません。

リー:はい。彼らの性格はサイコパスと呼ばれるものであって、何の人間的感情も持っていない

クリフ:そうです、だから彼らは、わたしたちを “ゴイム”とか “獣”とか呼ぶのです。

クリフ: 彼らは、自分たちのDNAが “地球外生命体”からではなく、“神”から受け継いだものだと考えているのです。

やがて、血を飲むパーティをしていたことが知られている状況にあった、このDNAドングルを持った人たちのカザール帝国は、
一方をロシアに、もう一方をヨーロッパ諸国の白人共和国に囲まれ、さらには、南にはオスマン帝国が台頭している、という状況となりました。

そして、これらの国々の人たちが、カザール帝国に「お前ら、もう俺たちの子どもやら財産やらを盗むのはいい加減にして、宗教にでも没頭してろ!」と言ったんです…
当時は “宗教がすべてを救う”という考えが一般的だったんですね。まあ…そんなこと言われたところで、血を飲むのを止めるような人たちではないですが。
 
カザール・マフィアの中核的グループと、その周りにいる普通のカザール人…つまり、ウクライナ人でした。

普通のカザール人は、このカザール・ドングル (中核的グループ) の人たちには関わりたくないというのが本音です。

カザール・ドングルの人たちが探しているのは自分たちのDNAではないようなのです。ここアメリカでは
、ガン (エールが遺伝子を調査するための生物研究所) の最大手のひとつが、中米からメキシコにかけての地域に存在していたので、DNAの調査を米国南西部の領土にまで広げていたことがわかっています。

カザール人は、自分たちのDNAではなく、メソアメリカにある、他の代替ドングルを探していたのだと思います。
彼らは、それが見つかれば、自分たちがそれによってパワーアップができると考えているのです

スーパーヒーローもののストーリーは「ドングルが自分にパワーを与えてくれる」という思想に基づいて創られています。
なのであなたが言うように、彼らはサイコパスであり、これは彼らの投影なのです。

リー:ところであなたは、K26Rについてご存知でしょうか?  K26Rとは、アシュケナージ・ユダヤ人が最も多く持っている血統のことです。

このK26Rの血統は、スパイクたんぱく質を結合しません…つまりアシュケナージ・ユダヤ人は、他の人たちのように、スパイクたんぱく質の被害を受けないことがわかったのです。

女性の血統を通じて受け継がれていきます。この質問をしたのは、このことを理解していない人が多いからなのです。

これはカザール人が他のユダヤ人…つまり、本物のユダヤ人あるいは本物のイスラエル人を一掃しようとしている

カザール人の中核にいるマフィアの人たちが、人類を5億人にまで減らしたいのです。

彼らは14人中13人を殺したいのです。エールが戻ってくると信じているから、彼らはこのタイミングでこのようなことをしているのです。

 

 

1. チンギス・ハンは、軍事遠征によって、とても多くの人々を殺し、地球の二酸化炭素排出量を4分の1も減らしました。彼は、この地球上からカザール人を駆逐しようとしていたのです。

クリフ:ウチの家系は極端な妄想型統合失調症になる傾向にあり、弟はそれが原因で亡くなっています
、何度もハイパースペースに行くうちに、カザール人がやりたい放題やっている理由について、100%理解しました。

そして、今現在の問題は、ここ50年間で、DNAドングルの調査が彼らの社会の中で復活していることに起因している
太陽系で起きているさまざまなことから見て、彼らはその結論に至り、2050年、あるいは2041年に目標を定めたのだと思います

彼らは、自分たちが隠し持っている言語を超えた理解の体系化されたシステムを通じて、互いにコミュニケーションをとっている
。彼らは、自分たちの間で話している内容を隠すために、暗号やトリックを多用しています

自分たちの文化の中だけに存在する、固有かつ異なる定義を持っています。
なので、わたしたちがその言葉を見たところで、理解はできないのです。

クリフ:ロシアとトルコとヨーロッパの人たちに「宗教を選ばないとお前の国の国民を皆殺しにするぞ!」と脅されたカザールの王が「キリスト教を選んでもイスラム教を選んでも、ヨーロッパやロシアに攻められて即座に戦争になってしまう」と、悩んだ末に発明したのが、イディッシュ語を含むユダヤ教だったのです。

ドイツ語を音訳して、音素をとってヘブライ文字にしたのがイディッシュ語
イディッシュ地方の人たちは皆、ドイツ語を話していたというわけです。
彼らだけでなく、ユダヤ人以外の人たちまでもが、いかにこのような物語に操られてきたかがわかります。

いずれ宇宙人がやってくることにはなるでしょうが、そういう事態にでもならないと無理なんじゃないかと思います。
リー:コロナワクチンが人々を殺し、
アシュケナージ・ユダヤ人なんですよ。
ナチスのアシュケナージ一族ですからね。自分たちの宗派以外の人間とは決して結婚しないのです。


クリフ:かつて、アシュケナージ・ユダヤ人が中国人と交わったことがありますが、彼らは、一時期だけそうした後、
ずっとそのグループの中だけで交配を続け、ユダヤ系と中国系の子孫を作り続けています。

リー:「世界中の頭の良い人たちは、、モンゴルの血を引いている」

クリフ:チンギス・ハンは、軍事遠征によって、とても多くの人々を殺し、この地球上の二酸化炭素排出量を4分の1も減らしました。
彼は、モンゴル→中国→トルコ→インドへと遠征し、中東を経て、ヨーロッパに渡りました。人々を虐殺して回ったのか、わかりますか?

リー:つまり、カザール人を排除していたということですか?

クリフ:はい。チンギス・ハンは、この地球上からカザール人を駆逐しようとしていたのです。

なぜなら…モンゴル人には遺伝的に、他の種族にはない、宇宙人を見たり、交流したりする能力があるのです。

クリフ:そうです。正しくは、モンゴル人が “他の種族には見えないものを見ることができる感覚器を持っていた”ということなのです
。アメリカ先住民も、同じような能力を持っていました。
宇宙人たちが上陸するたびに、アメリカ先住民はみんな、彼らから逃れるために死ぬほど逃げ回っていました

。しかし、エロヒムとアヌンナキは、北米の征服に成功したとは考えられていません。
彼らは、北米南部のメキシコやニューメキシコ、そして、南カリフォルニアにも立ち寄りました。不思議なことに…。

彼がアフリカのシャーマンにインタビューした時に「ロスチャイルドの資金提供を受けたセシル・ローズがやって来て、地元のシャーマンを探し出して脅迫し、すべての情報を聞き出した後、殺害した」

 

 

2. 地球にヒト科の動物がいるのは、ナモと呼ばれるポジティブな宇宙人のグループのおかげです。彼らは、ヒト科の動物を含む膨大な数の生命を生み出しました。しかし、ナモがどこに行こうが、アヌンナキやエールが後を追っかけてきたんです。 

クリフ:わたしの父は軍の最高責任者であり、ハイランドのプレク地方で、事実上の政治的統治をしていて、彼の部下には、第101空挺師団の大佐がいました。父は、戦争の最後の日に船でベトナムへ行ったのですが、その時、山のほうに住む部族の人々と親しくなっていました。


リー:山岳地帯の住民ですか?

クリフ:はい。、彼らはチベットのシェルパと親戚関係にあります。つまり彼らは、モンゴル人と似たような人々なのです。

リー:、彼らも宇宙人が見えるのですか

クリフ:はい。それは、彼らの描いた絵からもわかります。
人間の中には、このような存在を認識することができる “洞察力”のようなものがあるので、敵はそれを好ましく思っていないのかもしれません。

クリフ大陸の端っこに引っ越して、人口49人の小さな村に住んだらわかると思いますよ。

リー:ああ…ずっとそうしたいと考えていました。でもこの通り、わたしはずっと大陸の真ん中でくすぶっています。

 

ハイパースペースについては、複数の人々がそれを見たことがあり、どんな場所かについての意見が一致しています。ハイパースペースは、今のこの現実世界よりもはるかにリアルなので、行ったことのある人は、そこでの経験を決して忘れることはないでしょう。わたしはそこで、別の存在と話をしました。ハイパースペースにおいては、会話は絶え間なく続くものの、言語を使ったコミュニケーションというものはおこなわれず、思考を通じての会話がおこなわれます。しかしそれはとても難しくてややこしくて、会話しようとするだけで気が狂いそうになって、カオス状態になってしまいます。わたしが座禅を始めたのは、その状況をコントロールできるようになるためです。

15~18年間ほどおこなわれた、これらに関する議論において、わたしは、人間だけが、エールまたはアヌンナキと呼ばれるこの一味の被害者ではないことを知りました。彼らは、地球以外にもいろいろな場所に、自分たちのボスであるバグの指示を受けて出没しているのです。
バグは彼らに、2つの目標を指示しています。ハイパースペースに映し出されたバグの姿は、まさに昆虫のようなのですが、彼らは実際に、昆虫のような思考を持っているので、相手にすると氣持ち悪くなります。彼らは何らかの理由で、人間が嫌いなんです…おそらく、統合失調症かホルモンか何かの影響でしょう。彼らがハイパースペースの領域からわたしを追い出すことができなかったので、わたしは彼らを観察していました。バグは、エールやアヌンナキといった生き物に指示を出し、ナモという存在と戦わせているんです。


古代に何が起こり、なぜヒト科の動物が地球にいるのかについて、信じられないような話が書かれています。

エールが地球に来て、ヒト科の動物を見つけ、彼らにいろいろなことをした結果が、今の人間なのです。
 "ペールフォックス"には 、そもそもヒト科の動物がなぜ地球にいたのかについてが書かれています


この惑星にヒト科の動物がいるのは、ナモと呼ばれる非常にポジティブな宇宙人のグループのおかげです
彼らは、海を求めて地球に来ました。 

そして彼らは、自分たちがこの星に与えたダメージの罪ほろぼしために、ヒト科の動物を含む膨大な数の生命を生み出しました。なので、彼らはとても名誉な存在なのです。

しかし、ナモがどこに行こうが、アヌンナキやエールが後を追っかけてきたんです。

彼らはお互いに争っていたのですが、アヌンナキはナモと戦争をしたくてしていたわけではなく、
バグに、バグの敵であるナモへの攻撃を命じられていただけのことだったんです。このようなことが、
銀河系のハイパースペースという複雑な環境において起きていたんですよ。

リー:レプタリアン(爬虫類人)は関係しているのでしょうか?

クリフ:わたしは今まで一度も、ハイパースペースにいるどの存在からも、レプタリアンのような感覚を受けたことがありません。なので、ハイパースペースにレプタリアンはいないと思います。

リー:でも、レプタリアンの建築物って、どうしてあんなかんじなんですか? つまり…。

クリフ:レプタリアンについては…これは、周波数の話になるのですが...たいていの人は、蛇を触ると、瞬時に嫌悪感を覚えます。それは、武道で言うところの "氣 "が反応しているからです。爬虫類の生命エネルギーが、わたしたちのそれと相容れないのです。レプタリアンの生命力である “氣”のエネルギーは、人間と波長が合いません。これは、レプタリアンが、アヌンナキやエールの前段階の存在であったためにそうなったのです。

リー:彼らはスペース確保のために、先にレプタリアンを地球に送り込んだということですか?

クリフ:いやいや、レプタリアンはすでに地球にいたのです。犬や人など、すべての存在が地球にいました。
わたしたちは、生物化学的な観点から見ると、アマルガムの中にいる実に奇妙な存在なのです。

そしてアヌンナキは、地球にいた部族を群れごと捕囚し、彼らの好みに合うように、遺伝子の改良をおこなっていたと思われます。

リー: “好み”って… “口に合うように”ってことですか?

クリフ:はい、そうです。実際に聖書を一語一語翻訳するとわかります。意味不明の部分があるとすれば、それはすべて、エールが用いていた言葉です。
聖書の大部分は、どのように人間の体を切り裂いて燔祭 (はんさい: 生贄の丸焼き)にしたかが書かれています。

アヌンナキが豚を丸焼きにしたところ、羊や子羊と違って非常に汚らしく、味もマズかったそうです。

ヌンナキのDNAには、レプタリアン的な側面があるのですが、彼らは地上において、レプタリアン的特徴のDNAではなく、"血"や "生命力"といったエネルギーの側面がメインである生き物を発見しました。

人間にはそれらの特徴についての自覚がありませんが、アヌンナキは、その発見したDNAに対応することができたのです。

彼らのDNAにも、同じような側面があります。

だから、基本的に自分たちと類似点のある種族を食べたくなくても、食べることを前提に、人間に互換性を持たせる必要があったのです…意味わかりますか?

リー:つまり「人間の遺伝子を組み換えた」ということなんですかね?

クリフ:そうです。アヌンナキは、自分たちの仲間を共食いしたくなかったので、彼らのDNAが人間の中に入らないようにしました…

だからわたしたちは、レプタリアンの波動に嫌悪感を感じてしまうようになったのです。

その嫌悪感は、すべて投影されます。ハイパースペースに行こうとすると、その道すがら、自分自身の構成要素が投影されているのを見ることができるのです。
今まで多くの人々が、レプタリアンのイメージを投影してきました。メキシコなどでも、レプタリアンの絵を描いたものがあちこちに見られます。
彼らがそれを表現したのは、誰もがレプタリアンに嫌悪感を抱いていたからなのです。このアンチレプタリアンの感情は、どうしようもなくわたしたちの中に組み込まれているのです。

 

2. 地球にヒト科の動物がいるのは、ナモと呼ばれるポジティブな宇宙人のグループのおかげです。彼らは、ヒト科の動物を含む膨大な数の生命を生み出しました。しかし、ナモがどこに行こうが、アヌンナキやエールが後を追っかけてきたんです。 (substack.com)

 

3. マター (物質)があって初めて、 時間が表されます。宇宙には、時間は存在しません。 (substack.com)

4. 人間は、2万5千年ごとにこの場所に戻り、またこのようなことを繰り返すのです。なので、現代に生まれ変わったわたしたちのほとんどは、2万5千年前にも同じようなことを経験しています。 (substack.com)

5. (最終回)やがて、ビッグイベントがおこなわれます。このイベントが、羊の群れに影響を与えることになります。おそらくこれは、かなりグローバルなもので、6~8カ月は続くものとなるかもしれません。 (substack.com)

(前編)UFO情報は、ディープ・ステート(DS)側から出てきています...カザール・マフィアがこの情報開示に関与していないことを示唆するデータがあるからです。このことが、彼らの内部分裂を引き起こします。 (substack.com)

(後編)カザール・マフィアには、何もありません。軍隊を持っているわけでもなければ、貯蔵庫もなく、宇宙人の技術を隠し持っているわけでもないのです。彼らにあるのは、銀行の負債と、銀行と負債に由来する支配の幻想だけです。 (substack.com)

1. ルッキンググラスは、完全なるデタラメです。 - EriQmapJapan’s Newsletter (substack.com)

2. CIAは、"ハイパースペースの知識を得るために、レッド・ゴーグル実験をおこなっていました。そのために、一体何人の人が殺されたか、知る由もありません。 (substack.com)

 

3. 大天使二人が降りてきて、巨石をどけてキリストを引きずり出し、キリストは、両腕をこの2人の巨大な天使に抱えられて宇宙船に運ばれ、そのまま消えてしまった...これが、“キリストの復活の物語”です。 (substack.com)

4. ["ナモ対バグの戦い"という宇宙の真実] ナモが生き物を創造したのを知り、後を追いかけて地球にやって来たエールが、ナモの創造物に手を加えたのだと思います。彼らはすでに地球に居た生き物を遺伝子操作しただけでなく、自分たち自身にも加工を施しました。 (substack.com)

 

5. (時の宝石)宝石の一つひとつが、常に存在する “今”です。そして、その “今 (=一個の宝石)”は、あらゆる異なる面から見ることができるのです。 (substack.com)

6. 水瓶座の時代に入っているので、Wooの知識はすべて流出し、今後は、社会秩序全体が大きくレベルアップする “オーバーウー (Over Woo)"現象が起きるでしょう。 (substack.com)

7. (最終回)カザール人は今、自分たちが特殊 (=変態)であるということを隠すことができなくなってしまったことが原因で、とんでもない事態を引き起こし始めているのです。 (substack.com)

1. 現在、地球の深海では、採掘作業がおこなわれていることがわかっています。それは、現在の人類社会に先駆けて、ずっとおこなわれていたものです。 (substack.com)

2. 土星の周囲には巨大な宇宙船がたくさんあり、それがリング(環)の構成要素となっているということです。 (substack.com)

3. (最終回)2024年の5月頃から、わたしたちを苦しめた人々に対する、あるレベルの正義と報復が始まるでしょう。 (substack.com)

 

1. わたしたちは、"大いなる意識"から生まれ、それぞれが原形質に包まれた "意識"であることを、認めなければなりません。 (substack.com)

2. ディープ・ステートは、どうしても宇宙人情報を出さざるを得ませんでした。なぜなら宇宙人は、何が起きても自己紹介をするつもりだからです。彼らは「もう地球人に見つかってもいいや」と思っているのです。 (substack.com)

(最終回) 3. UFOの操縦が可能なのは "心が正しく"、"割礼を受けていない"「男性」のみです。(ユダヤ人アウト) (substack.com)

(前編) 直感を無視しないで、ちゃんとそれと向き合ってください。何が起きているのかを見て、自分がなぜそう感じるのかについて、敏感になるのです。 (substack.com)

(後編)エールにとっては、エッセネ派も、モーセの父祖たちも、アダムとイブも、ユダヤ人の一族全体が、繁殖実験に使われた、ただの家畜にすぎません。エールは人間を愛していないし、わたしたちが繁栄することを望んでいません。 (substack.com)

(前編)地球上には、コーンヘッド、小人、巨人、その他すべての異なる種類の人間などなど、50種類の人類がいたことがわかっています。それは、ガンというバイオラボで、遺伝子組み換えをしていたからです。 (substack.com)

(後編) 彼らが一番避けたいのは、一般の人々が態度を硬化させ、「うるせえ!ぶっ殺すぞ!」と言い出してしまうことです。そうなったら、自分たちが何を言っても、もうどうにもならないことを痛感してしまうからです。 (substack.com)

 

(前編) 平均IQ (知能指数):アメリカの黒人=80、アメリカの白人=100、アジア人全体=95、日本人=105。これは、全体として、白人よりも日本人の方が知能指数が高いことを意味します。 (substack.com)

(後編) DSは、IQが高く、非常に反抗的な人々に対処しなければならなくなりました...というのも、大量殺戮の後、生き残ったのは、大人しくコンプライアンスを守る氣などさらさらない、本氣で彼らに反撃したい人たちだらけだからです。 (substack.com)

(前編) 2 年後には、事実上、軍によって運営されている国が、今よりずっと多くなっていることと思われます。腐敗した国を建て直すため、軍が国家権力を引き継がねばならないからです。 (substack.com)

(後編)人類は、2年後には、人間以外の種と対面することになるのではないかと思っています。その種は基本的に、わたしたちとの交流を要求してくるでしょう。 (substack.com)

(前編) このような指向性エネルギー兵器(DEW)による家屋の損害は "戦争やテロ行為"に当たるので、保険会社からの保険金は支払われません。 (substack.com)

(後編) わたしたちは今を生き延び、のちに報復しなければなりません。その日はいつか必ず訪れます。しかも、それは目前に迫っており、あと1カ月ほどで閾値(いきち)に達するかもしれません。 (substack.com)

 

1. シャイアン・マウンテン空軍基地、デンバー空港、そして、もう1つの非常に奇妙な場所のいずれかが、指向性エネルギー兵器によって攻撃される可能性があります。 (substack.com)

2.「吊るせ!!」 - EriQmapJapan’s Newsletter (substack.com)

3. ある意味我々は、6000年前の『バベルの塔』の時と同じ敵と戦っているのです。エールはまだ南極にいるかもしれないし、あるいは、月にいるのかもしれません。そこはわかりません。 (substack.com)

 

 

 

 

 


工作員たちが卑劣な人間になってしまった理由

2023-04-25 | 日記
 
世界中の古代の言い伝えには、信じられないような残酷な、
支配層による民への虐待話がいくつもあります
 
それらの話のような酷いことをおこなってきたのは、
基本的にカザール人または漢民族であることがわかっています
 
こういった背景もあり、
世界中の人間を支配しないと気が済まない中国にいつもいじめられていた朝鮮半島の工作員たちは、
常に他者の顔色を伺い、強い者には媚びへつらい、弱い者はとことんいじめ抜くような
卑劣な人間になってしまったのかも知れません
 
 
 
 
 
 
 
 
バッチリグッド
 
@youarenotmymuch
·
Eriさんのtweetにあった「臣民」の民。 民は象形文字で「片目を針で刺した」 象形から、片目をつぶされた奴隷・ 被支配民俗を意味し、そこから「たみ」「一般の人」を意味する「民」という漢字が成り立ったとの事。 漢字の成り立ちからして、君主の支配下にある人々を表してるんだと。 #学び多い日々 twitter.com/EriQAJF/status…
 
·
1万
件の表示