✿3.「旧約聖書のほとんどの本には、悪魔についてが書かれていました。旧約聖書とは単に、ヤハウェという宇宙人を相手にしていたイスラエル人の家族の歴史だったのです」
カタリ派は、権力構造を認めないからです。彼らは、ソース (創造主)である神の頭から自分を切り離すことを許さない
“ジハード”という言葉は “カンフー”という言葉とまったく同じで、“聖戦”ではなく “内なる闘い”というのが本当の意味
旧約聖書を理解してきました。ヤハウェという宇宙人を相手にしていたイスラエル人の家族の歴史であり…..
このヤハウェというのは、240柱以上もいた神/宇宙人 (エローヒム)のうちの一柱でした。
✿4.「240柱以上のエローヒム(神/宇宙人)が地球に来て “ガン(Gan)”という15のバイオラボを設立しました。しかしカトリックは、それを“エデンの園”と訳したのです」
この地球には240柱以上のエローヒム (ヘブライ語で “神”) が存在していて、彼らの15の “ガン(Gan)”を、 “エデンの園”と訳していますが、
“E-DIN(エ-ディン)”と綴り、メソポタミアから肥沃な三日月地帯を経て、エジプトに至る地名のことです。
エローヒム(神/宇宙人)が地球に来たとき、 彼らは15のバイオラボ (遺伝子研究所) を設立し、 “ガン(Gan)”
“ガン”は実際には “力場(電磁振動が接触していない別の類似した物体に力を加える輻射体の周りのスペース)”のような、周囲との関係を変化させる領域上にある“泡”のようなもの
バイオラボ(遺伝子研究所)は、エローヒムが電磁シールドを張って空氣が入ってくるのを防ぎ、入ってくる光をフィターにかけることができる実験室でした…光はカタリ派にとって非常に重要です。
わたしの先祖の伝統では、600年代には…これはトラウマになるような出来事でしたが…カタリ派には、伝承すること“恨み”とされる概念です。
わたしの父の家系は1100年代、母の家系は1200年代までさかのぼりますが…..十字軍に“南フランスのカタリ派の人々が 20万人殺された
カリブの海賊はカタリ派の残党だった
中央アメリカの “ガン(Gan)”である、“オルメカ”から生まれた文明の波がカタリ派にはあった
✿5.「新しい形の生命を創造して、それらを人間と交配させるためのバイオラボであった15の“ガン”のうちの第一号は、中央アメリカに設立されました」
エローヒムと人間との間には多くの種があり、わたしたちの祖先はいろいろな種と交わり
新しい形の生命を創造して、それらを人間と交配させるためのバイオラボであった15の“ガン”のうちの第一号は
中央アメリカに設立されました。
南米では、一世代で、ジャガイモが胃で消化できるようになるほどの急激な変化を遂げました。
すべて同じ時期に、魔法のように起きたのです。地球上の13の場所で起こりました。
“ガン”うちの一つは南極大陸にありました。一つは消滅しました。バハマの近くにも、最初の “ガン”の一つが存在
洪水のようなものが起きて、バイオラボが破壊。15あったバイオラボのうちの1つは休眠状態になり、南極の系統から姿を消しました。
フランスのカタリ派が、西暦800年代に南極大陸について議論、 “オエラ・リンダの書”やその他の本に書いてあります。
ユダヤ人の13の部族がいて、いっぽうでは、13の “ガン”がありました…15あったうちの2つが消滅
1つは洪水で消え、1つはわからなくなってしまいましたが、他のものはすべて機能していました。
“ガン”が存在し、 “泡”があったから、ユダヤ人はヤハウェに仕える長寿の祖先を持つことができた
エッセネ派、グノーシス派、カタリ派に共通する話ですが、
カタリ派はグノーシス派の一種です。グノーシス派のヒュパティアの系統には属しませんが、同じような特徴があります。
✿6. 「伝統を受け継ぐカタリ派の人たちは、今この地上に存在し、まだ観察者の状態でいます...彼らは地球上に散らばっていて、復活をする準備ができているのだと思います」
カタリ派の歴史、そのほとんどに誤りがある。
カトリック教会が12世紀以来ずっと、意図的に歴史を汚してきた
カトリック教会にはカザールマフィアが浸潤しています。
“善と悪が存在する”という “二元性”を認識しているカタリ派は旧約聖書を知っており、ヘブライ語を理解していました。
わたしはカタリ派で、母はいつもわたしに「あなたは、成るべくしてそうなったのよ」と言っていました。
カタリ派には教義もカテキズム (キリスト教の教科書) もありませんが、儀式があり、歌があります。
そして個人的には、 ソラリ社の社長のキャサリン・オースティン・フィッツが、”隠された者”の一人なのかな…と考えています。
“カタリ派の予言的側面”については、またいつかお話しします。
✿4. クリフ・ハイ氏が ハイパースペースで遭遇したカマキリ (バグ)との対決の思い出について語る
エージェント(代理人)
彼らはすべてを仕組んだのです。
わたしは、この非人間的なエージェントのことを バグ (虫)と呼んでいます。
わたしはハイパースペースと呼ばれる場所に行き、サイケデリックなものをたくさん飲みました。
ハイパースペースをコントロールする、信じられないような生命体に出会いました。彼らは、わたしたちが住む世界の床や壁をコントロールすることができたのです
ハイパースペースはそのような場所ではありません。
わたしはその最初の接触でこの生命体がどれほど強力なものかをまだ理解できていませんでした。
なぜなら、彼がわたしを彼のスペースから追い出したとき、わたしは怒りを感じていたからです。
その生命体はとても強力で、あらゆるものをプッシュすることができたことです。
彼は、この実験室であると考えられるハイパースペースで、目逸らしになるもののすべてを精神的にプッシュしていたのです。
このバグたちのことを、わたしはカマキリと呼んでいるのですが、実際はもっとアリっぽい外見をしています。
彼らはハイパースペースで作ったオートマトン (自動人形)みたいなものを使っていた可能性があります。
おそらく彼らのアバターであり、そのバグが、わたしたちが今体験しているすべてを支配しているのだと思います。
✿5.クリフ・ハイ:「今の状況をコントロールしているバグはトップダウンの権力構造ですが、人類は生来、そのような構造にはなっていません。だから今、宇宙が人類に「さあ、戦おう!」と言っているのです」
わたしは、CCP (中国共産党)とグローバリストがアメリカを攻撃していると考えています。
コロナという生物兵器を米国内に放出し、医療施設を管理して、このプロトコルを病院に強制し、実際に人々を殺しているのです。
皆を殺しているのは病気ではなく、プロトコル(外交儀礼。国際儀。)だからです。
今、医者や管理者は病院の中にいて安全ですが、いずれ彼らは壁際に追いやられ、頭を撃ち抜かれることになるでしょう。
金融システムも外交政策も崩壊し、オーストラリアとニュージーランドは占領され、イギリスやフランスなどの他の国も混乱しています。 これらはすべて、世界が一つに繋がっていることが原因です
バグの影響力は、中国共産党とグローバリストに帰結しています。
なぜなら、彼らは密接に結びついているからです。
この小さなグループは13家族で構成され、300人の主要メンバーがいて、その数は約3,000人にのぼり、数百万人の信奉者や手下が、中国共産党と同盟を結んでいます。
彼らが、今の状況をすべてコントロールしているのです。他の国の刑務所を空にさせ、その受刑者たちを飛行機に乗せて国境まで送り込み、
入国させる…このような恐ろしいことが起きています。これらは決して、自然発生したことではないのです。
これは、バグと呼ぶ生命体によって、意図的に仕組まれたものです。バグが何であるかは問題ではありません…人間ではないのは確かです。
彼らはトップダウンの権力構造ですが、人類は生来、そのような構造にはなっていません。
だから今、宇宙が人類に「さあ、戦おう!」と言っているのです。
サム:なんとも心に響くお話です。わたしはそれらのことを様々な方法で考え、ここで戦っている実体があると理解しました
バグは、マインドコントロールを駆使します。
バグ (サイコパス)が実権を握っているわけではなく、わたしたちが寄生虫と呼んでいる人たち (ソシオパス)の心を支配し、彼らに入れ知恵をすることによって、人類に問題を起こさせているのです。
バグは自分たちなりに理由があって、人類を滅ぼしたいと考えているのでしょう。
しかしバグがおこなっている人口削減は、SOC (自己組織化集団)に発見され、完全に分析されてしまっています。
自己組織化集団は、おそらく70年代には「この戦争に勝つには一つの方法しかない」と結論づけていました。
それは、当時わたしたちが負けていた戦争を戦うことです。その時のアメリカ軍の軍人が、このSOCの中核にいるのです。
わたしたち人類は皆ノミであり、今おこなわれているのは、“ノミ vs バグの戦争”です。
マインドコントロール(洗脳)がすべての人々に…つまり、覚醒てない人のみならず、自分は覚醒したと思っている人たちにも効いていることを、SOCは知っています。
Qの登場もQの崩壊も、Q関連のすべてが、そのショック。Qが消えるというプロセスが必要だったのです。
Qは、このマインドコントロールのすべてを工学的におこない、バグによって眠らされている人たちを、マインドコントロールから引き離そうとしているのです。
人々は振り返って、こう言うでしょう。「あのデッカい虫(バグ)は何なんだ?」
バグは、ある一定レベルのコントロールを必要としています。
インターネットなどのすべての情報伝達ツールに依存しています。
なので、バグが使っているツールは、バグ自身を破滅させるものでもあるのです。
SOCは柔道の技ようなものをたくさん使っています。これは巨大なソーシャルエンジニアリングの柔術の試合のようなものなのです。
サム:中国が貧しい国であり、永遠に痛い目に遭い続けてきたので、中国が毛沢東を擁立したということだったんですか?
ブッシュ一味が中国共産党の支配権を引き継いだのです。
ニクソンの失脚後、ブッシュは、中国へ名目上の挨拶回りに行きました。ブッシュ一味はその最初の一週間で、700もの中国の工場の買収と建設を始めました。
わたしは1971年の時点で、知っていました。これはすべて、こんなに昔にさかのぼって仕組まれたものです。
毛沢東、彼はロックフェラーやロスチャイルドに支援されていたのですから。
サム:スターリンもそうですよね
共産主義はフェビアン協会によって支えられています
カール・マルクスは快楽主義的な同性愛者で、王室を愛し、王室のライフスタイルを愛しました。彼自身は共産主義者にはなり得ませんでした…権力ピラミッドの頂点に立つことはできましたが。
共産主義はバグにとって都合のいい道具だったのです。
共産主義とはまさに “頂点に立つ者がいてその他の者は言われた命令に従う”という単一構造の社会です。ニーズがあったからこそ生まれたのです。
共産主義が生まれたのは
1800年代の南北戦争の時。すべて仕組まれたものなのです。
✿7. クリフ・ハイ:「バグは、人間が素晴らしい超能力を持っているから排除したいのです…人間はテレパシーを使って彼らに刺激を与え邪魔をして、バグを怒らせてしまっているのです」
サム:ジョージ・フロイドの事件意図的に起こされたもの
BLM (ブラック・ライブス・マター)は中国共産党から資金提供を受けています。
中国共産党はアメリカのすべての最高裁判事に何百万ドルも支払って中国に呼び寄せ、法学の客員教授として年に数回講義をさせて…これは賄賂です。
バグは、多くの人間を排除してしまいたいのでしょう。なぜなら、我々人類は素晴らしい超能力を持っているからです。
あまりに人間がテレパシーを使いすぎて、彼らの意図や実験や、あらゆることを刺激し邪魔しているので、バグを怒らせてしまっているのです。
バグは本気で人口削減を望んでいます。14人中13人の人間を殺すことがグローバリストの野望であり、彼らは今、それを実行しています。
しかし、彼らはもっと早くする必要に迫られています。日に日に、次々と人類が目覚めてしまっているのですから。
これは、宇宙からの奇妙なエネルギーのせいではないかと思います。太陽が、わたしたちを宇宙の新しい領域に引きずり込んでいるのです。
それがこの目覚めのプロセスに貢献しているのだと思います。
ゲイツに決定権はないんですよ。なので、離婚はさせられたんだと思います。でも、彼の奥さんは本当に怖かったのでは?。
ゲイツはエゴで動いていたのではなく、人口削減のようなことをするのは怖くてたまらなかったんだと思います。彼は自分の存在に震え、ただそこに座って、その質問に答えようとしていた のでしょう。
サム:つまり、彼は自分のご主人様ではなくて、ジェフ・ベゾスと同じように、人々のために役割を演じているということでしょうか?
✿クリフ・ハイ:「“ユダヤ人がピラミッドを建設した”というのは、デタラメの可能性があります。そんな記述は、実は聖書にはありませんでした」
現在の文明の歴史の中で作られたピラミッドは、一つもありません。
ギザ台地のスフィンクス周辺の岩石が風化していることから見て、これは数十万年前のものであると推定できます。また、非常に大きな浸水があったことも分かります。
5万年前、ギザには雨期があり、それは継続的に続きました。そして、雨が降り注ぐことで垂直侵食が起こり、砂のかけらが洗い流されて石に付着し、その跡が残り、雨の記録として残っています。雨の多い時期にはこのような跡が残るので、長い雨季が、偶然にもこの場所で止まったことがわかります。
この船着き場は、将来的に洪水が起こることを想定して作られたものではありません。これは、船を基地に停泊させるために作られたのです。
つまりこの時代は、地球がもっと小さく、水面がもっと高かったのです。
今のギザは、船を浮かべられるような海が近くにあるわけではありません。
しかし、4万年前や5万年前や15万年前は、違ったようです。
15万年前、アフリカの砂漠地帯であるサハラ砂漠は、緑豊かであっただけでなく、その広大な面積は内海であったと示唆する根拠があるのです。
1,200個のピラミッドの発見されたのは全部で1600個くらいかな…についての知識があったということです。ピラミッドの中には実際に人が住んでいて、単なる山や丘だと思われているものもあるわけですが…。
これらはすべて、沖の海中にあり、前の文明ではなく、二つ前の文明の時に作られました。
例えば、“ユダヤ人がエジプトで奴隷になった”ということは、嘘というになります。
“ユダヤ人がピラミッドを建設した”というのは、デタラメの可能性があります。そんな記述は、実は聖書にはありませんでした。
聖書は、ユダヤ教の聖書における最初のモーセ五書である “トーラー”を初めてギリシャ語へと翻訳した時から、ずっと歪曲されてきました。
✿クリフ・ハイ:「キリストはヤハウェという宇宙人の子であり、その誕生は実は約1500年前でした」
ジャイナ教には、形のある神様はいませんが、
ユダヤ教では、ペニスのついた妻を持つ宇宙人であるヤハウェを、神として崇拝
イエスの父親はヤハウェです。エローヒムに仕えていた天使・ガブリエルが現れ、
女性の遺伝子を操作して生まれたのがイエス(ヨセフ)であり、イエスは、ヤハウェという宇宙人のDNAを受け継いでいたのです
ジャイナ教の宇宙論は、60万年前にさかのぼります
地球膨張説を自然環境の一側面として、地球が周期的に変化していく様子や、成長する様子を論じている
“約25万3千年前、火星に何かが衝突して文明が滅亡した”
それ以前の火星は、この太陽系で、生命が存在する2つ半の “島”のうちの一つ
“月は軌道上に静止している宇宙船” “その宇宙船 (=月)が、地球人をどこからか運んできた”
この宇宙、または太陽系には2つ半の “生命の島”
ひとつが地球、もうひとつが火星、残りの半分が月の “島”です。
約25万3千年前、何かが衝突したことで、火星の核がダメージを受け、何百億もの人々が死んだ
火星の衝突の前は、この太陽系には6千億人の人間がいて、人類は、至る所に散らばって住んでおり、あらゆる外惑星などを探査していた
カザール・マフィアは、この惑星にいたさまざまな種類の人々を隠そうとしており、
コーンヘッドの存在を否定しています
前の世界が大災害で滅びてから今の世界までの記録は、宗教がしっかりと保持しています。
特に南極大陸においては、すでに解読されているのかもしれません。
わたし個人は、信仰心の強い人間として前世を生きていたし、また、後世もそのように生きることになるであろうと考えています。
“輪廻転生” といったような話は、皆さんもご存知だと思います。
✿(最終回)クリフ・ハイ:「わたしたちの人生を構成している物事のすべては、デタラメなクソの塊です」
偽ユダヤ人は、"全人類を支配するよう神から命令されている"と勘違いしています。
これが、ゾグ (ZOG:シオニスト占領政府)と呼ばれるものです。
アメリカは少なくとも1913年から、このゾグ(ZOG:シオニスト占領政府)だったわけですが、
それは実際には、1876年から始まっていて、メーソンが何をしているのかに氣が付いた人々は、激しく抵抗しました。
カザール人がメーソンを作ったので、メーソンは、タルムードの教えを、そっくりそのまま実行していると言えます。
ブラヴァツキー夫人の神智学協会とかいうのもすべて、メーソンの情報に基づいた、メーソンの一形態に過ぎず、儀式などのすべては、タルムードが由来です。
わたしのテレグラムや、ソーシャルアカウントをチェックしてみてください。そこには、古代社会やピラミッドについて説明した記事へのリンクが貼ってあり、
さらには、“地球が膨張しているせいでさまざまなことが起きている”ということの説明もあります。
南極で発掘された膨大な量の隠された情報も、やがて開示されることでしょう。