“Woo (ウー)” って何? - EriQmapJapan’s Newsletter (substack.com)
1. 子どもの頃、毎日バチカン使徒文書館の本を読みまくったおかげで、宇宙の秘密を知った ニコラ・テスラ (substack.com)
2. “原子物理学”の世界に住んでいてはいつまでたってもUFOなんて作れない…..わたしたちは “エーテル物理学”の世界に住む必要があるのだ (substack.com)
3 -a. “磁力”で機体を固め、磁界の中で孤立させてから…..自分自身を“投げ”、磁氣の相互作用の性質を使って、行きたい方向へ “螺旋状”に推進させる (substack.com)
3 -b. 磁場の強さと移動した距離の長さは、振動の強さとその持続時間によって明らかになる (substack.com)
ジョーダン:ジェダイ・マスターのクリフ・ハイ氏です。今日はようこそお越しくださいました。調子はどうですか?
“UFO学”と呼ばれるものに興味を持ったきっかけと、その時期について教えてください。
クリフ:たぶん…3歳の時です。父の仕事の関係でアラスカにいて…わたしはアメリカ本土の南部で生まれましたが、その後すぐに引っ越しました…その時のわたしは多分…4歳になる前だったと思います。父はドゥ・ライン(防衛早期警戒ライン)というところで働いていました。それは、ソビエトが奇襲を仕掛けてきたら.
母は行くのを嫌がった
わたしはソリの上に座り、毛布にくるまり、犬に引かれながら、ただただ見ているだけでした。アラスカは太陽の位置が違うので真っ暗で…そのせいでしょうか…..UFOを見たんです。
2. クリフ・ハイ:「実はわたしは、統合失調症なんです…だから、精神状態が他の人とは違っているんですよ… わたしは “Woo (ウー)”と呼ばれる世界に住んでいるのです」 (substack.com)
クリフ:わたしは、誰にも言えない、意味不明なものを見てしまいました。その時、星の概念さえ知らなかった幼いわたしが、どうやってその輝く物体をUFOだと確信したのかもわかりませんでしたが…..。でもとにかく「この物体はなぜ、わたしの頭の上で動いているのだろう?」と不思議に思いました。トナカイ狩りの
そして若かった頃のある日、オリンピアの州立図書館の存在を知ったのです。そこは、米国議会図書館の、16ある蔵書庫のひとつでした
その後わたしは、定期刊行物などにアクセスするため、州立図書館に勤めるようになり、その頃から、この世界の本質について本格的に調べ始めたのです。70年代前半に州立図書館の資料を調べましたが…国会図書館には、奇妙な資料がたくさんありましたよ。
あなたの思考回路が、支配者が望む箱の中に入っていなかった…あなたは現実やパターンを、ありのままに見ていたのだと思います。
(覚醒していない)ノーマルな人々は、[DSに] 一方的に与えられたパラダイムの中で生きているのです。
3. クリフ・ハイ:「UFOの世界では、彼の話のすべてが真実だと思って、ビリー・マイヤーが大好きな人がたくさんいますが…..彼はインチキです」 (substack.com)
そしてわたしは1967年頃から、ビリー・マイヤーなどの、過去の有名なインチキUFO目撃者たちについての記事を読み始めました。
まあ、その頃の話なのですが…..スイスに住んでいた父のはとこが、ビリー・マイヤーの住む渓谷の小高い丘の反対側に住んでいて、そこに農場を持っていました。ビリー・マイヤーの牧場は、車で移動中に見かけていたのですが…..。
当時、その親戚が、ビリー・マイヤーのUFOの集合写真に写っていて、その写真撮影の真相を話してくれたのです。
「あっちの谷にいる左腕のない料理人(=ビリー・マイヤー)が、どうやって人々を騙したのか教えてあげるよ…..彼は、小さな谷のすべての住人を集め、彼らに見上げて指差しするよう指示し、その様子をわざと多重露光で撮影していたんだ」…と。
ジョーダン:なるほど……ビリー・マイヤーについてはあまり詳しくはないのですが……でも、ビリー・マイヤーのアメリカでの連絡係がマイケル・ホーンであることは知っていますよ。彼は誰のことも好きではありませんが…過去にわたしを罵倒したこともありましたし…..つまり、60年代後半から70年代前半にかけてすでに、あなたはこのようなイカサマやデマに疑問を感じ始めていたのですね?
クリフ:わたしは部族の中に住んでいたのですが…..アラスカの地元の部族と別れた後、そのような孤立した小さなコミュニティをよく観察してみると、そこには “ニッチ(小さな集団)“があることに氣づいたのですが…..詐欺師たちは、その "ニッチ"を (詐欺のために)まるごと利用していることがわかりました。
クリフ:そうですね、90年代に入ってからは…..というか、1979年に、コンピューターに目覚めました。1979年に初めてPCを手に入れ、インターネットが普及するずっと前から、掲示板にログインしてUFOの情報を吸い上げていたんです…..ポルノがBBSで見られるようになる前からですよ。当時、UFO専門のダイアルアップBBSがあり、凄まじい急成長を遂げていたんです。
ジョーダン:ポルノ中毒よりも、重度のUFO中毒の人たちがたくさんいたんでしょうね。
わたしが初めて、偶然にもウイルコックに出会ったのは、1997年か1998年頃だったと思います。彼は、ビリー・マイヤーのカテゴリー(=詐欺師)に当てはまります。
この種の人たちのグループやネットワークは、基本的に人々を洗脳しようとしていて、そのために非常に曖昧な用語を使っています。そしてほとんどの場合「で…..結局、彼は何が言いたかったのだろう?」と、具体的なことは何も分からず疑問に思いながら立ち去るしかない。
わたしは、そのような “霊感”を追い求めているのです。それによって、2012年1月にイタリアで起きたコスタ・コンコルディア号の座礁事故も、事前に知りました。
そしてわたしは、デイビッド・ウィルコックやコーリー・グッドのような人たちから出た、ゴミのようなデタラメな言葉を集めるようになりました…..だからそういう意味で、彼らのことを意識するようになったのです。
ジョーダン:つまり、あなたは、誰がたわごとを言っているのかを探そうとしていたのではなく、現実の本質を見極めようとしていた…ということですね?
クリフ:その通りです。
「トランプは密かにビットコインを支持している? (前半)〜トランプは、ビットコインの大推進者であるブライアン・ブルックスを通貨監督官に任命していた〜」 (substack.com)
クリフ・ハイのインタビュー連載の途中ですが、ここで、WeTheMediaの一員でもある、G Moneyさんが出演している、ロシア・ウクライナ戦争勃発後の2022/2/25に放送された動画のうち、大事な部分だけ抜き出した翻訳を前半と後半に分けて掲載させていただきます。(Eri)
アンドリュー・ジャクソンは、アメリカの歴史の中で、中央銀行に反対し、彼らを冷酷に追及したことでとても有名です。彼がそうしたのは、それによって継続的な効果がもたらされることと、エリート集団が本質的に政府を支配していることを知っていたからです。
そしてトランプは、コインベースに勤務していたビットコインの大推進者である、ブライアン・ブルックスという人物を、通貨監督官に任命しました。
それから、わたしたちは通貨監督官のオラ・オマロヴァのエピソードを紹介しました。彼女は、国内の全ての銀行を連邦化しようとしました。アメリカの銀行を連邦化しようとしていたのです。
そうそう、メラニア・トランプが、ビットコインの誕生日にツイートしているのも、手がかりの一つです。
彼女は1月3日に、ビットコインの誕生日についてツイートしていて、彼女自身のNFT(非代替性トークン)も立ち上げました。そしてトランプは、プラットフォームで自分のNFTを立ち上げたばかりです。
「トランプは密かにビットコインを支持している? (後半)〜ジャック・ドーシーのツイートの “1111”は JFKが暗殺される引き金となった “JFK大統領令11110”を暗示している?〜」
通貨には様々な種類があって、 “負債”が伴う場合と、伴わない場合があるんですよ。そして、その “大統領令11110”にサインしたケネディは、11月22日に暗殺されたのです。
6. クリフ・ハイ:「わたしたちは、脳を含むすべての細胞レベルで、常に動き、変化している “電氣的存在”です…..人の体のすべては、ダイナミックな電氣アンテナなのです」 (substack.com)
なぜなら人は、投資に関して、論理的でも合理的でもないことがわかったからです。唯一の投資手段が “株式を購入する”ということだった時代の話ですが…..人々は “論理的思考”をした結果ではなく、おもに “感情”によって、株を買っていたのです。
そして、それらの予測は正しかったのです…なぜなら、サトシ・ナカモトのホワイト・ペーパーが発表される前から、人々が漏らしていた先見の明のある言葉によって、2005年にビットコインが登場することを知ることができたからです。
..…つまりわたしたちは、脳を含むすべての細胞レベルで、常に動き、変化している “電氣的存在”です。人間の脳は、乳化した油の中の微小結晶の中にあります…これは “灰白質(gray matter)”と呼ばれるものです。
人の体のすべては、ダイナミックな電氣アンテナなのです。
すべての人間の細胞…特に、乳化したオイルに浮遊させた準結晶を持つ脳は、外部からの放射線で完璧に振動させることができます。
人間は電氣的な存在で、そのようなレベルで振動しているため、インプレッションを拾うことができます。でもわたしたちの体は “物質”が密集しているので、インプレッションを拾っていることを意識的に認識することはありません。しかしそれは、無意識のうちに言葉として、あるいは、通常は拾うことのできない、その人の “言動”から漏れ出てきます。
7. クリフ・ハイ:「DSの人たちは、このムーヴメントが統計的にエスカレートしていく様子を目の当たりにし、本当に、本当に、怖くてたまらないのです」 (substack.com)
なので…わたしはNDA(非開示契約)にはサインしてないし…そんなものにサインするわけがありませんが…秘密は明かさず、事実だけをお話しします。彼らは、わたしが秘密を漏らすのではないかと思っているかもしれませんが、関係を壊すような発言をしたら怒ることくらいわかっていますので…..わたしは、秘密が公開されるその瞬間まで高潔です。彼らとのプライベートな会話は公開しません。
そして彼らは、本当は何が起こっているのかがわからないまま、自ら深みにはまり込んでしまっています。
10. クリフ・ハイ:「独立戦争当時、アメリカの人口の54%がドイツ人でした…アメリカ軍は、プロイセン軍をモデルに活動をしています」 (substack.com)
12. クリフ・ハイ:「チャネリングなどという危険なことを続けていると、最終的には精神分裂症か廃人のようになってしまいます」 (substack.com)
13. クリフ・ハイ:「宇宙人 “発見”は、2024年かその前だと思います」 (substack.com)
14. クリフ・ハイ:「太陽は、実際には “プラズマ”で、“核の太陽”はフィクションであり、ファンタジーなのです」 (substack.com)
15. (最終回)クリフ・ハイ:「いつか大災害は起こるでしょうね…..でも、もしそうなった時は、防ぎようがありませんから…..そんなこと最初から考える必要はないでしょう」 (substack.com)
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