ブログ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

❤クリフ・ハイ氏。その2。磁力。UFO。エーテルで。チャネリング嘘。

2023-05-09 | 日記

 

“Woo (ウー)” って何? - EriQmapJapan’s Newsletter (substack.com)

1. 子どもの頃、毎日バチカン使徒文書館の本を読みまくったおかげで、宇宙の秘密を知った ニコラ・テスラ (substack.com)

2. “原子物理学”の世界に住んでいてはいつまでたってもUFOなんて作れない…..わたしたちは “エーテル物理学”の世界に住む必要があるのだ (substack.com)

3 -a. “磁力”で機体を固め、磁界の中で孤立させてから…..自分自身を“投げ”、磁氣の相互作用の性質を使って、行きたい方向へ “螺旋状”に推進させる (substack.com)

3 -b. 磁場の強さと移動した距離の長さは、振動の強さとその持続時間によって明らかになる (substack.com)

1. クリフ・ハイ:「わたしはソリの上に座り、毛布にくるまり、犬に引かれながら、ただただ見ているだけでした。アラスカは太陽の位置が違うので真っ暗で…そのせいでしょうか…..UFOを見たんです」 (substack.com)

ジョーダン:ジェダイ・マスターのクリフ・ハイ氏です。今日はようこそお越しくださいました。調子はどうですか?

 “UFO学”と呼ばれるものに興味を持ったきっかけと、その時期について教えてください。

クリフ:たぶん…3歳の時です。父の仕事の関係でアラスカにいて…わたしはアメリカ本土の南部で生まれましたが、その後すぐに引っ越しました…その時のわたしは多分…4歳になる前だったと思います。父はドゥ・ライン(防衛早期警戒ライン)というところで働いていました。それは、ソビエトが奇襲を仕掛けてきたら.

母は行くのを嫌がった

わたしはソリの上に座り、毛布にくるまり、犬に引かれながら、ただただ見ているだけでした。アラスカは太陽の位置が違うので真っ暗で…そのせいでしょうか…..UFOを見たんです。

 
 

2. クリフ・ハイ:「実はわたしは、統合失調症なんです…だから、精神状態が他の人とは違っているんですよ… わたしは “Woo (ウー)”と呼ばれる世界に住んでいるのです」 (substack.com)

クリフ:わたしは、誰にも言えない、意味不明なものを見てしまいました。その時、星の概念さえ知らなかった幼いわたしが、どうやってその輝く物体をUFOだと確信したのかもわかりませんでしたが…..。でもとにかく「この物体はなぜ、わたしの頭の上で動いているのだろう?」と不思議に思いました。トナカイ狩りの

そして若かった頃のある日、オリンピアの州立図書館の存在を知ったのです。そこは、米国議会図書館の、16ある蔵書庫のひとつでした

その後わたしは、定期刊行物などにアクセスするため、州立図書館に勤めるようになり、その頃から、この世界の本質について本格的に調べ始めたのです。70年代前半に州立図書館の資料を調べましたが…国会図書館には、奇妙な資料がたくさんありましたよ。

あなたの思考回路が、支配者が望む箱の中に入っていなかった…あなたは現実やパターンを、ありのままに見ていたのだと思います。

(覚醒していない)ノーマルな人々は、[DSに] 一方的に与えられたパラダイムの中で生きているのです。

 
 

3. クリフ・ハイ:「UFOの世界では、彼の話のすべてが真実だと思って、ビリー・マイヤーが大好きな人がたくさんいますが…..彼はインチキです」 (substack.com)

そしてわたしは1967年頃から、ビリー・マイヤーなどの、過去の有名なインチキUFO目撃者たちについての記事を読み始めました。

まあ、その頃の話なのですが…..スイスに住んでいた父のはとこが、ビリー・マイヤーの住む渓谷の小高い丘の反対側に住んでいて、そこに農場を持っていました。ビリー・マイヤーの牧場は、車で移動中に見かけていたのですが…..。

当時、その親戚が、ビリー・マイヤーのUFOの集合写真に写っていて、その写真撮影の真相を話してくれたのです。

 
 

「あっちの谷にいる左腕のない料理人(=ビリー・マイヤー)が、どうやって人々を騙したのか教えてあげるよ…..彼は、小さな谷のすべての住人を集め、彼らに見上げて指差しするよう指示し、その様子をわざと多重露光で撮影していたんだ」…と。

ジョーダン:なるほど……ビリー・マイヤーについてはあまり詳しくはないのですが……でも、ビリー・マイヤーのアメリカでの連絡係がマイケル・ホーンであることは知っていますよ。彼は誰のことも好きではありませんが…過去にわたしを罵倒したこともありましたし…..つまり、60年代後半から70年代前半にかけてすでに、あなたはこのようなイカサマやデマに疑問を感じ始めていたのですね?

クリフ:わたしは部族の中に住んでいたのですが…..アラスカの地元の部族と別れた後、そのような孤立した小さなコミュニティをよく観察してみると、そこには  “ニッチ(小さな集団)“があることに氣づいたのですが…..詐欺師たちは、その "ニッチ"を (詐欺のために)まるごと利用していることがわかりました。

4. クリフ・ハイ:「人々が未来を前もって察知している様子を、言葉の分析によって何度も目の当たりにし、1993年に “人間は超能力を持っている”…という結論に達しました。そして “人は、自分が霊的に感じたものを言葉にして漏らしている”…ということがわかったのです」 (substack.com)

クリフ:そうですね、90年代に入ってからは…..というか、1979年に、コンピューターに目覚めました。1979年に初めてPCを手に入れ、インターネットが普及するずっと前から、掲示板にログインしてUFOの情報を吸い上げていたんです…..ポルノがBBSで見られるようになる前からですよ。当時、UFO専門のダイアルアップBBSがあり、凄まじい急成長を遂げていたんです。

ジョーダン:ポルノ中毒よりも、重度のUFO中毒の人たちがたくさんいたんでしょうね。

わたしが初めて、偶然にもウイルコックに出会ったのは、1997年か1998年頃だったと思います。彼は、ビリー・マイヤーのカテゴリー(=詐欺師)に当てはまります。

この種の人たちのグループやネットワークは、基本的に人々を洗脳しようとしていて、そのために非常に曖昧な用語を使っています。そしてほとんどの場合「で…..結局、彼は何が言いたかったのだろう?」と、具体的なことは何も分からず疑問に思いながら立ち去るしかない。

5. クリフ・ハイ:「33万人の死者を出した”電氣によるイベント”であるスマトラ沖地震が、少なくとも8ヶ月前に予知できるほど、わたしのおこなう言語収集処理作業は精度の高いものでした」 (substack.com)

わたしは、そのような “霊感”を追い求めているのです。それによって、2012年1月にイタリアで起きたコスタ・コンコルディア号の座礁事故も、事前に知りました。

そしてわたしは、デイビッド・ウィルコックやコーリー・グッドのような人たちから出た、ゴミのようなデタラメな言葉を集めるようになりました…..だからそういう意味で、彼らのことを意識するようになったのです。

ジョーダン:つまり、あなたは、誰がたわごとを言っているのかを探そうとしていたのではなく、現実の本質を見極めようとしていた…ということですね?

クリフ:その通りです。

「トランプは密かにビットコインを支持している? (前半)〜トランプは、ビットコインの大推進者であるブライアン・ブルックスを通貨監督官に任命していた〜」 (substack.com)

クリフ・ハイのインタビュー連載の途中ですが、ここで、WeTheMediaの一員でもある、G Moneyさんが出演している、ロシア・ウクライナ戦争勃発後の2022/2/25に放送された動画のうち、大事な部分だけ抜き出した翻訳を前半と後半に分けて掲載させていただきます。(Eri)

アンドリュー・ジャクソンは、アメリカの歴史の中で、中央銀行に反対し、彼らを冷酷に追及したことでとても有名です。彼がそうしたのは、それによって継続的な効果がもたらされることと、エリート集団が本質的に政府を支配していることを知っていたからです。

そしてトランプは、コインベースに勤務していたビットコインの大推進者である、ブライアン・ブルックスという人物を、通貨監督官に任命しました。

それから、わたしたちは通貨監督官のオラ・オマロヴァのエピソードを紹介しました。彼女は、国内の全ての銀行を連邦化しようとしました。アメリカの銀行を連邦化しようとしていたのです。

 
G Money:銀行をアメリカに取り戻すんですね。
Nico:そう、その通りです。
 
ビットコインに反対しているのは、民主党の大御所たちです。エリザベス・ウォーレンやヒラリー・クリントンは「環境保護のために反対します」と言っています…..ヨーロッパとよく似ていますね。そして、大物議員であるテッド・クルーズ共和党上院議員やシンシア・ルーミス上院議員などは、ビットコイン推進派です…..ここにもラインが引かれていますね。

そうそう、メラニア・トランプが、ビットコインの誕生日にツイートしているのも、手がかりの一つです。

彼女は1月3日に、ビットコインの誕生日についてツイートしていて、彼女自身のNFT(非代替性トークン)も立ち上げました。そしてトランプは、プラットフォームで自分のNFTを立ち上げたばかりです。

 
トランプは、暗号通貨についてもブロックチェーンについても熟知しています。
 
彼の発言に耳を傾けると「ビットコインは、本質的に通貨である」と言っていることが分かります…..これは重要なことだと思います。
トランプが2期目の大統領になるでしょう。

お金を刷る口実が必要なのに、コロナは失敗に終わってしまった…..ヤツらには、選択肢がなくなってきているのです。何が起こるか分かりませんが…..今後サイバー攻撃が来たら、ヤツらはもっとお金を刷る理由をでっち上げようとするでしょう…..システムが機能しなくなるからです。

 
 

「トランプは密かにビットコインを支持している? (後半)〜ジャック・ドーシーのツイートの “1111”は JFKが暗殺される引き金となった “JFK大統領令11110”を暗示している?〜」

(substack.com)

通貨には様々な種類があって、 “負債”が伴う場合と、伴わない場合があるんですよ。そして、その “大統領令11110”にサインしたケネディは、11月22日に暗殺されたのです。

ぜひ、過去にさかのぼって、マイケル・セイラーのような興味深い人物がしたことを見てみてください。
 

彼が最初にビットコインを購入したとき、いくらだったかを知っていますか?  その額は “1万1千111ドル11セント”だったんですよ。

 
 

Nico:それは知りませんでした。

G Money:ジャック・ドーシーが2021/12/9の “11時02分(=1111)”にツイートした時、ビットコインが22,000になったのを知っていますか?

 
 

このようなプレーヤーには、ビットコインにも奇妙な偶然の一致が起こっているのです。

トランプが表に出て「ビットコインに賛成します」と言うことは、決してありません。そんなことをすれば、誰もが「お前はバカだ!」と、トランプを攻撃したことでしょう。

 
 

もしトランプがビットコイン支持を表明したら、ビットコインはその攻撃に耐えられなかったかもしれません。

 
 
 

実を言うと......他にも面白いことがあります。

トランプのSEC(証券取引委員会)は、リップルを止めました。トランプは、止めようと思えばビットコインを止めることができたのに、リップルのほうを止めたんです…もしフェイスブックが乗っ取ったら大問題になっていたからです。

 
 

マイケル・セイラーのような人がいて、背後で色々なことが起きています。だからこそ、スムーズな移行ができているのです。

ロシアとの戦争は起きませんが…..ロシアとはチキンゲームをしているんですよ。

Phil:ところで…..いつ世界経済フォーラムを豚箱にぶち込むんでしょう?

Nico:クラウス・シュワブを刑務所へ!

G Money:フィル、もし彼らが「グレートリセットが必要だ」と言わなかったら、いったい誰がそのことを知ることができたと思いますか? シュワブらのおかげで、何百万人もの人々がレッドピルを飲みました。まあ、何人かの人々はどうしても目覚めてくれませんが…。

 
 

それでも、銀行口座は閉鎖され、人々は徐々にビットコインを買い始めています…..でもみんな、本当にお金に無頓着なんです。

G Money:そう、 “グレート・アウェイクニング (偉大なる目覚め)”が必要だったんですよ。

Nico:”グレートリセット”と同時に、 “グレート・アウェイクニング”が起きているのだと思います。

 
 

そして、”グレートアウェイクニング”のほうが実現すると思いますよ。クラウスにとっては計画外だったと思います。すべてが計画通りにはいかない……人類が勝つと思います、そして…..。

その歴史を見てみると、ビットコインは NSAが作ったものであることがわかります…..トーアブラウザがジュリアン・アサンジなのです。

 
 

つまり…..すべてが一氣に始まったように思えます。もしかしたら、わたしたちの味方の善人たちによって練られた緩やかな計画が、進行中なのかもしれません。

6. クリフ・ハイ:「わたしたちは、脳を含むすべての細胞レベルで、常に動き、変化している “電氣的存在”です…..人の体のすべては、ダイナミックな電氣アンテナなのです」 (substack.com)

なぜなら人は、投資に関して、論理的でも合理的でもないことがわかったからです。唯一の投資手段が “株式を購入する”ということだった時代の話ですが…..人々は “論理的思考”をした結果ではなく、おもに “感情”によって、株を買っていたのです。

 
このサイキック・リーク は、トップを走っているフロントランナーの言葉も拾い、3日、3週間、3ヶ月、3年先に何が起こるのかを彼らに教えてもらうことができるので、わたしたちはそれによって、適切な動きをとることができるのです。でもまあ、その後、他の “Woo”な出来事に出くわしてし

そして、それらの予測は正しかったのです…なぜなら、サトシ・ナカモトのホワイト・ペーパーが発表される前から、人々が漏らしていた先見の明のある言葉によって、2005年にビットコインが登場することを知ることができたからです。

..…つまりわたしたちは、脳を含むすべての細胞レベルで、常に動き、変化している “電氣的存在”です。人間の脳は、乳化した油の中の微小結晶の中にあります…これは “灰白質(gray matter)”と呼ばれるものです。

 
 

人の体のすべては、ダイナミックな電氣アンテナなのです。

すべての人間の細胞…特に、乳化したオイルに浮遊させた準結晶を持つ脳は、外部からの放射線で完璧に振動させることができます。

人間は電氣的な存在で、そのようなレベルで振動しているため、インプレッションを拾うことができます。でもわたしたちの体は “物質”が密集しているので、インプレッションを拾っていることを意識的に認識することはありません。しかしそれは、無意識のうちに言葉として、あるいは、通常は拾うことのできない、その人の “言動”から漏れ出てきます。

 

7. クリフ・ハイ:「DSの人たちは、このムーヴメントが統計的にエスカレートしていく様子を目の当たりにし、本当に、本当に、怖くてたまらないのです」 (substack.com)

なので…わたしはNDA(非開示契約)にはサインしてないし…そんなものにサインするわけがありませんが…秘密は明かさず、事実だけをお話しします。彼らは、わたしが秘密を漏らすのではないかと思っているかもしれませんが、関係を壊すような発言をしたら怒ることくらいわかっていますので…..わたしは、秘密が公開されるその瞬間まで高潔です。彼らとのプライベートな会話は公開しません。

そして彼らは、本当は何が起こっているのかがわからないまま、自ら深みにはまり込んでしまっています。

8. クリフ・ハイ:「UFOは、特定の極性の特定の強さの磁場を自分の機体の周りに投げかけ、自身と宇宙を結んで四方八方に流れている無数の磁力線の一つに飛び乗り、磁力線上の好きな終点に瞬時に移動することができるのです」 (substack.com)

 

9. クリフ・ハイ:「海軍が出願した特許では、”現実のリフレッシュレート(更新速度)”のギャップの中で、磁氣バブルや磁氣移動などをおこなう能力について具体的に言及しています…つまり、瞑想者が入ろうとしている "破壊"の '隙間'や '空白'について話しているのです」 (substack.com)

10. クリフ・ハイ:「独立戦争当時、アメリカの人口の54%がドイツ人でした…アメリカ軍は、プロイセン軍をモデルに活動をしています」 (substack.com)

11.クリフ・ハイ:「わたしは、子ども時代を戦闘経験の豊富な退役軍人と暮らしてきたせいで、リアルに戦争を経験した人の言葉を理解するようになりました…だから、コーリー・グッドの話を聞いて、彼には戦闘経験がないということがすぐにわかりました」 (substack.com)

12. クリフ・ハイ:「チャネリングなどという危険なことを続けていると、最終的には精神分裂症か廃人のようになってしまいます」 (substack.com)

13. クリフ・ハイ:「宇宙人 “発見”は、2024年かその前だと思います」 (substack.com)

14. クリフ・ハイ:「太陽は、実際には “プラズマ”で、“核の太陽”はフィクションであり、ファンタジーなのです」 (substack.com)

15. (最終回)クリフ・ハイ:「いつか大災害は起こるでしょうね…..でも、もしそうなった時は、防ぎようがありませんから…..そんなこと最初から考える必要はないでしょう」 (substack.com)

 

 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿