㉖
リー:“反ユダヤ主義”ではなく “反カザール主義”と言う表現が正い
クリフ:まさにそうです。
リー:あなたの話ならずっと聞いていたいです…全部重要なことですからね。わたしは内科医であり、生涯を通じて整形外科医
リー:“テレビで言ってはいけない言葉
イベルメクチン/ヒドロキシクロロキン/クロロキン/フェンベンダゾール/ニタゾキサナイト/二酸化塩素…ってとこでしょうか。
この最後の “二酸化塩素”なんて、言えば刑務所行きですから。
クリフ:彼らがわたしを捕まえようとしている証拠が、たくさんあるんですよ。
わたしは、ゼカリア・シッチンが好きではないので…。
ヘブライ語はわりと最近できた言語だと、わたしは思います。6000年かそれ以下という意味で、
最後の氷河期〜約6000年前の間に、
セオアイ(Theoi)と呼ばれるようになる異星人による地球への侵略があったと考えています。
アヌンナキ、エール、エロヒム、ディヴァなどなど…さまざまな言葉が、この同じ集団に適用されています。
マハーバーラタ、日本の歴史書、ヨーロッパ文学、さらにはコーデックス・オエラリンダ(オエラ・リンダの書)などの、あらゆる古代の記録
サンスクリット語、ポリ語、日本語、チベット語、さらにはミーレ語などの記録によると、
25万人近い数の宇宙人が空から降ってきて、20分ほどで膨大な数の人類を征服してしまったということです。
それはユーラシア大陸の非常に広い範囲で起きましたが、基本的には北インドのカシミール地方などに定住し…。
当時の地球の人口は数百万人であったと推定されます。
2. 約11,000年前に地上に降りてきた、この戦闘種族のような宇宙人が、地球人を軍隊として組織し、我々をチェス盤の上の駒のように扱い、戦死させてきたのです。
「100日間埋葬し続けるうちに、生き残りの人数がみるみる減っていった」という話もあります。100日間、遺体を埋葬しなければならならなかったということはかなり重大な大虐殺が起きたと考えられます。
これらの宇宙人は、我々地球人を征服し、導くのが目的で、地上に降りてきたのではありません。
彼らは、人間を屠殺する時に、特殊な儀式をおこなっていました。
それは、“膵臓と副腎を取り除いた女性や子どもの腹の脂肪を燃焼させ、その時の煙を吸い込んでハイになる”というものです
リー:つまり、原始的なアドレノクロムということでしょうか?
酸化アドレナリン関連のものです。
マウロ・ビグリーノの「裸の聖書」を読んでみてください
旧約聖書の原書には、十戒については書かれていませんが、代わりに、何百もの戒律が書かれてあります。
その大半は「エロヒムが来て吸引するために用意する、燔祭 (はんさい:ユダヤ教で生贄の動物を焼いて神に捧げる神聖な儀式) の時に焼く敵の脂の準備のしかた」といったような内容です。
また、旧約聖書のどこにも “ユダヤ人”や “神”などという言葉はありません。
1200年代に、カザール人がマインドコントロール目的で聖書に組み込まれたものなのです。
カザールというのはとても邪悪な帝国だったんです。
1200年代という時代 “オエラリンダの名前泥棒”と呼ばれる人たちがいたんです。
名前泥棒は、中国の本「西遊記」の中にも登場しますが、
中国とヨーロッパという2つの大民族は、交易のために自分たちの領土を通過する際、名前泥棒に遭遇していました。
カザール人は、大まかにに2つのグループに分けられます。それは「自分たちは特別なDNAを持っている」と信じている中心核のグループと、その他のグループです。
話は戻りますが、この地上に降りてきた宇宙人たちは、様々な異なる名前を持っていました。
そして、 “これらの宇宙人が自分自身を含めた生き物の遺伝子組み換えをおこなっていた”という記述があるのですが、
わたしは、彼らがこの地球上の白人のほとんどを作り出したと考えています。
この宇宙人なしでは、白人は存在しなかったと思います。とにかく…この内容は奥が深すぎますが…。
これは11,000年前くらいの話なので、前回の氷河期が終わる前後だと思います
エールと呼ばれることになるグループがこれを始めたのですが、
エールは自分たちの領地であったカシミヤから追い出された後、北東に少し移動し、カザールに定住しました。
彼らは、広大な領土をカバーする、巨大な電磁波テントを設置しました。
そして、そこで遺伝子実験などをおこなっていたのです。
彼らは、何百年か後にまた戦ったのですが、それによってカザールにいたエールのほとんどが殺され、
大幅に人口が減った彼らは、そこから逃げ出さなければならなくなりました。
その軍団の内訳は、士官軍団と手下軍団でした。
そして、彼らは逃げるように南イエメンに行き、現地の部族を征服しました…ここから、聖書の物語が始まったのです。
彼らは「七つの大罪 (傲慢・強欲・嫉妬・憤怒・色欲・暴食・怠惰)」を、イエメンの部族に押し付けました。
そして、その三月に、動物と人間の総数の内、半分以上が死んでしまったのです。
その後、彼らはユダヤにたどり着き、ユダヤ人、アブラハム、キリストなどといった、ユダヤ人にまつわる様々な物語が混在するようになるのです。
この人たちはエッセネ派で、ユダヤ人ではありません。わたしたちが考えているユダヤ人は、実はカザール人であって、セム族ではありません。
ウクライナの友人もたくさんいますし。最も古い友人の一人は、ウクライナで銀の精錬をしている人です。カザール人はとてもいい人たちだと思います…
しかし、ここで問題なのは、カザール人の中には、自分たちがエールによって操作された特別なDNAを持っていると考えているグループがいることです。
彼らは、自分たちをスーパーエリートであると考えていて、そのようにユダヤ人に刷り込んでいます。…いわば、ユダヤ人たちを生け贄のマントに包んでいるような状態です。
仲間のカザール・マフィアが悪いことをしているのに対し、なぜ人々が怒っているのかが理解できないのです。またユダヤ人は、
自分たちとカザール・マフィアとの明確な区別もできていません。
彼らの信念構造は、100%コントロールされているのです。
だからこそ、彼らがそこから抜け出すのは難しいのです。歴史上、“自虐的なユダヤ人”という現象があるのは、このためです。
リー: “DNAドングル”。この人たちは、世界中からDNAをかき集めていたんですよね。
彼らは常に身内同士で結婚してきました。わたしの友人で、
遺伝的にすべての親戚がウクライナにいる、100%アシュケナージのDNAの女性がいるのですが、
彼女は近親結婚をしていません。
しかし、血が混ざることを本当に心配している人たちは、グループの中で結婚しているようです…
これは、さっきあなたがおっしゃっていた、小さな中心核のグループの人たちのことですね。そして彼らは、自分たちが地球外生命体の継承者であるとは思っていません。
リー:はい。彼らの性格はサイコパスと呼ばれるものであって、何の人間的感情も持っていない
クリフ:そうです、だから彼らは、わたしたちを “ゴイム”とか “獣”とか呼ぶのです。
クリフ: 彼らは、自分たちのDNAが “地球外生命体”からではなく、“神”から受け継いだものだと考えているのです。
やがて、血を飲むパーティをしていたことが知られている状況にあった、このDNAドングルを持った人たちのカザール帝国は、
一方をロシアに、もう一方をヨーロッパ諸国の白人共和国に囲まれ、さらには、南にはオスマン帝国が台頭している、という状況となりました。
そして、これらの国々の人たちが、カザール帝国に「お前ら、もう俺たちの子どもやら財産やらを盗むのはいい加減にして、宗教にでも没頭してろ!」と言ったんです…
当時は “宗教がすべてを救う”という考えが一般的だったんですね。まあ…そんなこと言われたところで、血を飲むのを止めるような人たちではないですが。
カザール・マフィアの中核的グループと、その周りにいる普通のカザール人…つまり、ウクライナ人でした。
普通のカザール人は、このカザール・ドングル (中核的グループ) の人たちには関わりたくないというのが本音です。
カザール・ドングルの人たちが探しているのは自分たちのDNAではないようなのです。ここアメリカでは
、ガン (エールが遺伝子を調査するための生物研究所) の最大手のひとつが、中米からメキシコにかけての地域に存在していたので、DNAの調査を米国南西部の領土にまで広げていたことがわかっています。
カザール人は、自分たちのDNAではなく、メソアメリカにある、他の代替ドングルを探していたのだと思います。
彼らは、それが見つかれば、自分たちがそれによってパワーアップができると考えているのです
スーパーヒーローもののストーリーは「ドングルが自分にパワーを与えてくれる」という思想に基づいて創られています。
なのであなたが言うように、彼らはサイコパスであり、これは彼らの投影なのです。
リー:ところであなたは、K26Rについてご存知でしょうか? K26Rとは、アシュケナージ・ユダヤ人が最も多く持っている血統のことです。
このK26Rの血統は、スパイクたんぱく質を結合しません…つまりアシュケナージ・ユダヤ人は、他の人たちのように、スパイクたんぱく質の被害を受けないことがわかったのです。
女性の血統を通じて受け継がれていきます。この質問をしたのは、このことを理解していない人が多いからなのです。
これはカザール人が他のユダヤ人…つまり、本物のユダヤ人あるいは本物のイスラエル人を一掃しようとしている
カザール人の中核にいるマフィアの人たちが、人類を5億人にまで減らしたいのです。
彼らは14人中13人を殺したいのです。エールが戻ってくると信じているから、彼らはこのタイミングでこのようなことをしているのです。
1. チンギス・ハンは、軍事遠征によって、とても多くの人々を殺し、地球の二酸化炭素排出量を4分の1も減らしました。彼は、この地球上からカザール人を駆逐しようとしていたのです。
クリフ:ウチの家系は極端な妄想型統合失調症になる傾向にあり、弟はそれが原因で亡くなっています。
、何度もハイパースペースに行くうちに、カザール人がやりたい放題やっている理由について、100%理解しました。
そして、今現在の問題は、ここ50年間で、DNAドングルの調査が彼らの社会の中で復活していることに起因している
太陽系で起きているさまざまなことから見て、彼らはその結論に至り、2050年、あるいは2041年に目標を定めたのだと思います
。
彼らは、自分たちが隠し持っている言語を超えた理解の体系化されたシステムを通じて、互いにコミュニケーションをとっている
。彼らは、自分たちの間で話している内容を隠すために、暗号やトリックを多用しています
自分たちの文化の中だけに存在する、固有かつ異なる定義を持っています。
なので、わたしたちがその言葉を見たところで、理解はできないのです。
クリフ:ロシアとトルコとヨーロッパの人たちに「宗教を選ばないとお前の国の国民を皆殺しにするぞ!」と脅されたカザールの王が「キリスト教を選んでもイスラム教を選んでも、ヨーロッパやロシアに攻められて即座に戦争になってしまう」と、悩んだ末に発明したのが、イディッシュ語を含むユダヤ教だったのです。
ドイツ語を音訳して、音素をとってヘブライ文字にしたのがイディッシュ語
イディッシュ地方の人たちは皆、ドイツ語を話していたというわけです。
彼らだけでなく、ユダヤ人以外の人たちまでもが、いかにこのような物語に操られてきたかがわかります。
いずれ宇宙人がやってくることにはなるでしょうが、そういう事態にでもならないと無理なんじゃないかと思います。
リー:コロナワクチンが人々を殺し、
アシュケナージ・ユダヤ人なんですよ。
ナチスのアシュケナージ一族ですからね。自分たちの宗派以外の人間とは決して結婚しないのです。
クリフ:かつて、アシュケナージ・ユダヤ人が中国人と交わったことがありますが、彼らは、一時期だけそうした後、
ずっとそのグループの中だけで交配を続け、ユダヤ系と中国系の子孫を作り続けています。
リー:「世界中の頭の良い人たちは、、モンゴルの血を引いている」
クリフ:チンギス・ハンは、軍事遠征によって、とても多くの人々を殺し、この地球上の二酸化炭素排出量を4分の1も減らしました。
彼は、モンゴル→中国→トルコ→インドへと遠征し、中東を経て、ヨーロッパに渡りました。人々を虐殺して回ったのか、わかりますか?
リー:つまり、カザール人を排除していたということですか?
クリフ:はい。チンギス・ハンは、この地球上からカザール人を駆逐しようとしていたのです。
なぜなら…モンゴル人には遺伝的に、他の種族にはない、宇宙人を見たり、交流したりする能力があるのです。
クリフ:そうです。正しくは、モンゴル人が “他の種族には見えないものを見ることができる感覚器を持っていた”ということなのです
。アメリカ先住民も、同じような能力を持っていました。
宇宙人たちが上陸するたびに、アメリカ先住民はみんな、彼らから逃れるために死ぬほど逃げ回っていました
。しかし、エロヒムとアヌンナキは、北米の征服に成功したとは考えられていません。
彼らは、北米南部のメキシコやニューメキシコ、そして、南カリフォルニアにも立ち寄りました。不思議なことに…。
彼がアフリカのシャーマンにインタビューした時に「ロスチャイルドの資金提供を受けたセシル・ローズがやって来て、地元のシャーマンを探し出して脅迫し、すべての情報を聞き出した後、殺害した」
クリフ:わたしの父は軍の最高責任者であり、ハイランドのプレク地方で、事実上の政治的統治をしていて、彼の部下には、第101空挺師団の大佐がいました。父は、戦争の最後の日に船でベトナムへ行ったのですが、その時、山のほうに住む部族の人々と親しくなっていました。
リー:山岳地帯の住民ですか?
クリフ:はい。、彼らはチベットのシェルパと親戚関係にあります。つまり彼らは、モンゴル人と似たような人々なのです。
リー:、彼らも宇宙人が見えるのですか?
クリフ:はい。それは、彼らの描いた絵からもわかります。
人間の中には、このような存在を認識することができる “洞察力”のようなものがあるので、敵はそれを好ましく思っていないのかもしれません。
クリフ大陸の端っこに引っ越して、人口49人の小さな村に住んだらわかると思いますよ。
リー:ああ…ずっとそうしたいと考えていました。でもこの通り、わたしはずっと大陸の真ん中でくすぶっています。
ハイパースペースについては、複数の人々がそれを見たことがあり、どんな場所かについての意見が一致しています。ハイパースペースは、今のこの現実世界よりもはるかにリアルなので、行ったことのある人は、そこでの経験を決して忘れることはないでしょう。わたしはそこで、別の存在と話をしました。ハイパースペースにおいては、会話は絶え間なく続くものの、言語を使ったコミュニケーションというものはおこなわれず、思考を通じての会話がおこなわれます。しかしそれはとても難しくてややこしくて、会話しようとするだけで気が狂いそうになって、カオス状態になってしまいます。わたしが座禅を始めたのは、その状況をコントロールできるようになるためです。
15~18年間ほどおこなわれた、これらに関する議論において、わたしは、人間だけが、エールまたはアヌンナキと呼ばれるこの一味の被害者ではないことを知りました。彼らは、地球以外にもいろいろな場所に、自分たちのボスであるバグの指示を受けて出没しているのです。
バグは彼らに、2つの目標を指示しています。ハイパースペースに映し出されたバグの姿は、まさに昆虫のようなのですが、彼らは実際に、昆虫のような思考を持っているので、相手にすると氣持ち悪くなります。彼らは何らかの理由で、人間が嫌いなんです…おそらく、統合失調症かホルモンか何かの影響でしょう。彼らがハイパースペースの領域からわたしを追い出すことができなかったので、わたしは彼らを観察していました。バグは、エールやアヌンナキといった生き物に指示を出し、ナモという存在と戦わせているんです。
古代に何が起こり、なぜヒト科の動物が地球にいるのかについて、信じられないような話が書かれています。
エールが地球に来て、ヒト科の動物を見つけ、彼らにいろいろなことをした結果が、今の人間なのです。
"ペールフォックス"には 、そもそもヒト科の動物がなぜ地球にいたのかについてが書かれています
この惑星にヒト科の動物がいるのは、ナモと呼ばれる非常にポジティブな宇宙人のグループのおかげです。
彼らは、海を求めて地球に来ました。
そして彼らは、自分たちがこの星に与えたダメージの罪ほろぼしために、ヒト科の動物を含む膨大な数の生命を生み出しました。なので、彼らはとても名誉な存在なのです。
しかし、ナモがどこに行こうが、アヌンナキやエールが後を追っかけてきたんです。
彼らはお互いに争っていたのですが、アヌンナキはナモと戦争をしたくてしていたわけではなく、
バグに、バグの敵であるナモへの攻撃を命じられていただけのことだったんです。このようなことが、
銀河系のハイパースペースという複雑な環境において起きていたんですよ。
リー:レプタリアン(爬虫類人)は関係しているのでしょうか?
クリフ:わたしは今まで一度も、ハイパースペースにいるどの存在からも、レプタリアンのような感覚を受けたことがありません。なので、ハイパースペースにレプタリアンはいないと思います。
リー:でも、レプタリアンの建築物って、どうしてあんなかんじなんですか? つまり…。
クリフ:レプタリアンについては…これは、周波数の話になるのですが...たいていの人は、蛇を触ると、瞬時に嫌悪感を覚えます。それは、武道で言うところの "氣 "が反応しているからです。爬虫類の生命エネルギーが、わたしたちのそれと相容れないのです。レプタリアンの生命力である “氣”のエネルギーは、人間と波長が合いません。これは、レプタリアンが、アヌンナキやエールの前段階の存在であったためにそうなったのです。
リー:彼らはスペース確保のために、先にレプタリアンを地球に送り込んだということですか?
クリフ:いやいや、レプタリアンはすでに地球にいたのです。犬や人など、すべての存在が地球にいました。
わたしたちは、生物化学的な観点から見ると、アマルガムの中にいる実に奇妙な存在なのです。
そしてアヌンナキは、地球にいた部族を群れごと捕囚し、彼らの好みに合うように、遺伝子の改良をおこなっていたと思われます。
リー: “好み”って… “口に合うように”ってことですか?
クリフ:はい、そうです。実際に聖書を一語一語翻訳するとわかります。意味不明の部分があるとすれば、それはすべて、エールが用いていた言葉です。
聖書の大部分は、どのように人間の体を切り裂いて燔祭 (はんさい: 生贄の丸焼き)にしたかが書かれています。
アヌンナキが豚を丸焼きにしたところ、羊や子羊と違って非常に汚らしく、味もマズかったそうです。
アヌンナキのDNAには、レプタリアン的な側面があるのですが、彼らは地上において、レプタリアン的特徴のDNAではなく、"血"や "生命力"といったエネルギーの側面がメインである生き物を発見しました。
人間にはそれらの特徴についての自覚がありませんが、アヌンナキは、その発見したDNAに対応することができたのです。
彼らのDNAにも、同じような側面があります。
だから、基本的に自分たちと類似点のある種族を食べたくなくても、食べることを前提に、人間に互換性を持たせる必要があったのです…意味わかりますか?
リー:つまり「人間の遺伝子を組み換えた」ということなんですかね?
クリフ:そうです。アヌンナキは、自分たちの仲間を共食いしたくなかったので、彼らのDNAが人間の中に入らないようにしました…
だからわたしたちは、レプタリアンの波動に嫌悪感を感じてしまうようになったのです。
その嫌悪感は、すべて投影されます。ハイパースペースに行こうとすると、その道すがら、自分自身の構成要素が投影されているのを見ることができるのです。
今まで多くの人々が、レプタリアンのイメージを投影してきました。メキシコなどでも、レプタリアンの絵を描いたものがあちこちに見られます。
彼らがそれを表現したのは、誰もがレプタリアンに嫌悪感を抱いていたからなのです。このアンチレプタリアンの感情は、どうしようもなくわたしたちの中に組み込まれているのです。
㉗
3. マター (物質)があって初めて、 時間が表されます。宇宙には、時間は存在しません。 (substack.com)
1. ルッキンググラスは、完全なるデタラメです。 - EriQmapJapan’s Newsletter (substack.com)
2. CIAは、"ハイパースペースの知識を得るために、レッド・ゴーグル実験をおこなっていました。そのために、一体何人の人が殺されたか、知る由もありません。 (substack.com)
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㉙
5. (時の宝石)宝石の一つひとつが、常に存在する “今”です。そして、その “今 (=一個の宝石)”は、あらゆる異なる面から見ることができるのです。 (substack.com)
6. 水瓶座の時代に入っているので、Wooの知識はすべて流出し、今後は、社会秩序全体が大きくレベルアップする “オーバーウー (Over Woo)"現象が起きるでしょう。 (substack.com)
7. (最終回)カザール人は今、自分たちが特殊 (=変態)であるということを隠すことができなくなってしまったことが原因で、とんでもない事態を引き起こし始めているのです。 (substack.com)
1. 現在、地球の深海では、採掘作業がおこなわれていることがわかっています。それは、現在の人類社会に先駆けて、ずっとおこなわれていたものです。 (substack.com)
2. 土星の周囲には巨大な宇宙船がたくさんあり、それがリング(環)の構成要素となっているということです。 (substack.com)
3. (最終回)2024年の5月頃から、わたしたちを苦しめた人々に対する、あるレベルの正義と報復が始まるでしょう。 (substack.com)
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1. わたしたちは、"大いなる意識"から生まれ、それぞれが原形質に包まれた "意識"であることを、認めなければなりません。 (substack.com)
(最終回) 3. UFOの操縦が可能なのは "心が正しく"、"割礼を受けていない"「男性」のみです。(ユダヤ人アウト) (substack.com)
(前編) 直感を無視しないで、ちゃんとそれと向き合ってください。何が起きているのかを見て、自分がなぜそう感じるのかについて、敏感になるのです。 (substack.com)
㉛
(後編)人類は、2年後には、人間以外の種と対面することになるのではないかと思っています。その種は基本的に、わたしたちとの交流を要求してくるでしょう。 (substack.com)
(前編) このような指向性エネルギー兵器(DEW)による家屋の損害は "戦争やテロ行為"に当たるので、保険会社からの保険金は支払われません。 (substack.com)
㉜
1. シャイアン・マウンテン空軍基地、デンバー空港、そして、もう1つの非常に奇妙な場所のいずれかが、指向性エネルギー兵器によって攻撃される可能性があります。 (substack.com)
2.「吊るせ!!」 - EriQmapJapan’s Newsletter (substack.com)