「チャンオクチョン愛に生きる」テレビ放映は、回数が多い

ネットでは、２４回だったのにテレビじゃ、３０話以上になっていたが ＣＭが長い為に、録画しておいたのを見たら、重複が１０話以上にも なっていた 悪女のヒビンも、此処では、悲劇のヒビンになっていた 兄のチャンヒジェは、お人好しの間抜けになってしまっていて どうも歴史上のチャン家とは、大違いの様だ 最後は、やっぱしトンイと同じ毒汁を飲んでエンドになってしまったが 此方は、王様から愛されて最後を向かえたが トンイの時は、王様から駄目だしだったのとは、大違いだね 世子も未だ幼児だが、トンイの時は、もう１２－３歳才じゃなかったか 韓ドラの歴史は、９９％作文だから、推測も出来ないが 此方のオクチョンは、悲劇でしたね 終始、理不尽に振り回された感じ、同じ作文なら もう少し仇討を入れて欲しかったですね 笑える韓ドラが見たいよね・・次は、録画を見ないと タイトルは、何だったか「未来の選択」だったか？