幼稚園から、小学校から、中学校から、高校から、会社から、自分、まわりの人たちを見てきて、やっぱり、気が弱い人(優しい人)、まわりから浮いているように見える人、変に見える人は、からかわれたり、つけ込まれたりする。強き者が弱き者を踏みつける。社会は、世界は、弱き者を守る構造にはなっていない。だから、家族を守るためには、強くなるしかない。強くならないと生きてはいけないし、家族を守れないから。強くならないといけない。強き者に負けない、強き者に成らないといけない。