「ふふ……♪鹿をもふもふ…… あぁ、幸せ……最高です……♪」毛利元就が陶晴賢を討つため、厳島に戦場を求め、要害山の宮尾城を拠点とした。弩の腕は確かで、狙った的は外さず、汚れとハレンチなことに敏感。しかし、鹿(唯一触れる動物)でモフモフするのを好む女の子らしい面もある。