会場見学からいったん解散。
ホテルで着替えてスタンバイ。
お迎えを待つ。
今日来てくれるのはMr.ウィスキーという男性らしい。
この名前から勝手にどんな風貌の男性か想像していた我々。
そこに突然現れたのは、
超ご陽気でパワフルなお姉さん!
あれ?
「はーろー!スパイスアーサー!!」
と両手を挙げてホテルに入ってきた。
だ、だれ?
という私たちのとまどいなど全く気にすることなく
すごい勢いで全員と握手!
彼女はSarah。
スタッフの一人で、ご本人も日本の紙芝居をイギリスでやっているのだという!
・・というのは後からわかった。

(写真は晩御飯の時、ゆうたくんと)
ひとしきりSarahと盛り上がった後、
ウィスキー登場!
ひげだ!
やっぱそうだよね。髭がなきゃね。と、勝手に満足。

(写真は最終日。これも、ゆうたくんとw)
ウィスキーが嬉しそうに、出してきた紙。
「どうだい?初めて書いた日本語なんだ。」

綺麗・・なんだけど。
スパイス―サー702
スーサー・・
おしい・・
「ボス(KATE)が書いたのをうつしたんだけど、
これ、必要なのか?」

いや、それは別に・・
でも私たちも前回インド公演でヒンズー語を書くとき、
わかんなかったもんな。
英国人からしたら日本語ってアートっぽいのかも。
さていよいよ本番!
行ってまいります!

ロンドンの街並みから完全に浮いてますな・・