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精神的な疾患について

2021-05-31 13:05:10 | 日記
私は長年、色々な持病を抱えてきた。

だからこそ令和3年5月31日の今日、6月の月の始まりの前日にこのブログを開設した。

はっきり言って、私は自/殺する事を考え続けて生きていた。否、生きた心地なんてしなかったと思う。

だからこそ伝えたかったのかな、嗚呼死にたいなんて日常茶飯事的に思っては嘆いて自分のせいにして追い詰めてきた。

だけど、それは両親のせいにしたくないってただの誤魔化しに過ぎなかったんだなと思う。

私は持病で、現状車椅子で外出してる。

なんで成人して間も無くて歩行不自由になってしまったのかな、悲観して辛くてそれでも頑張ろうとしてた。

自律神経失調症って病気になって、怖かったよ。

だって精神的にも、相当追い込まれてたからね。

そんな時にね、私はTwitter上で色々な人と話したりして、何とか生きようと前向きに考えた。

ブログ主の自分には、障害も生まれつきあって、就職だって就労支援がやっとだった。

だから、色んなことを知らなくて知りたくてネットに縋るようにTwitterで多くの人間と関わってみたかった。

世界が、どれ程広いのか、見てみたかったからだろうね。

きっとそれがあったからこそ、今があるんだと思う。

だけど最初はね、失敗したなーって事も経験してきた。ほら、こうした病でメンタルがヘルスする時ってよくあるから…

それを頻繁に所謂病みツイをしてしまってさ、周りに「怖い人」なんて裏では囁かれたんだ。挙げ句、ブロックされたりなんてよくあったものだよ。

だから、病みツイを控えて垢も新しくしてTwitterを始めて、日常やあった日の出来事をそのままツイートして極力明るくなるよう心掛けてきたんだ。

そうしたら、世界はまた違って見えて、怖かったネットが楽しくなった。

だから、よくあるネットが悪いとかってニュースを聞くと胸が傷む事も度々あったね。

だけど、無理に明るくいるのはやはり限界があって、時々感情が溢れ出してしまった。

えっとね、つまり何が書きたいんですか?とか訊かれたら、多分答えは無いが正解かな。

だって、書いちゃ駄目とかブログには制限無いでしょ?

思うままに書きたい事を綴る、それがタイプライター(ブログ)の役目だと考えてる。


てな訳で、本題に入るね。

題は、毒親にたいして。私は自分の両親が毒親なのかどうか分からなくて、障害年金からお金を両親に貸すなんて事も日々当たり前のことなんだと思ってた。


だけどそれは、騙されていたんだって現実を知りましたね。


だって、働いて僅かな給料を親のスマホ代金に全額使われるって、しかも本人に許可も無しに引き出されてたんですよ?

流石にキレましたね、それで区役所に聞いた所、両親がしてきたその金銭の貸し借りは間違った事なんだよと教えられて漸く発覚しました。


私は、両親が毒親なのかも知れないと。


思い返せば、車椅子なのは両親が周りから同情をかえるから乗れと強要された期間があった、そのせいで筋力が弱ってしまい現在本当に歩けなくなった事を。

挙げ句、周りに対する罪悪感で苦しくて心労がたたり現在に至ります。

お金が貰えるから、安くなるのよ。そんな事を言われて耐えてきた自分を、私は賞賛してあげたいです。

障害者を理由に利用し、私は苦しめられてきた。

だから、何れは両親から離れて安心した環境で暮らす事が切実な願いです。

無論、私は両親が苦手だ、それは植え付けられたトラウマが起因となってるのも今なら分かります。

こんな私ですが、ブログを始めました。皆さん、よろしくお願い致します。








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