中国発の新型コロナウイルスは、
おさまるどころかますます広まる一方ですね(;´Д`)
新学期を迎えた昨日、
全国的に一気に感染者が増えたようで、
収まる様子はなさそうです。
このような人知を超えた災いは
「驕り高ぶった人類への警告」
であることが多いです。
特に、発祥地チャイナでは、
チベット、ウイグルなどでの弾圧を始めとする冷酷無比な行いが
世界的にも知られることとなっています。
やはり、そのような悪行三昧に対する
「天の警告」ではないでしょうか。
やはり、
このようなときに必要なのは、
「祈り」
だと思います。
あの「奈良の大仏」は、
疫病や飢饉が続く世の中をなんとか収めようと
国を挙げて建立されたものです。
私たち日本人も、
神や仏に祈るとか、
神罰だとか、
そういうことを言うとバカにされることが多くなっていますね。
しかし、こういうことをバカにする風潮こそが、
天罰を招くのだと思います。
日本は本来
「神の国」
です。
家の神棚にでも
近くの氏神様にでも、
こういうときこそ祈りましょう。
最近では、
祈りには力があるということが実証されています。
今こそ日本人として神仏に対する謙虚な信仰心を取り戻しましょう。