ある時期から疑いを持っていたのですが・・・
円が有って、そこに319の的が存在するとします。
例えば、ダーツを投げて回っている319の円に刺さった所が液晶画面に表示されるとしますね!
矢が刺さった時点をスイッチが入ったとして・・・当然、当たりの箇所も含まれているわけですよ。
それが完全確立方式の原理だと考えております。
しかしながら、保留書換で強制連荘させる時代を過ぎたころからでしょうか・・・
コンピューターにはロムが有り、心臓部ですよね!!
釘師が存在しなくなった現在では、ロムを変えて当たりを演出しているとしか思えないのですよ~(笑)
その台の一日の当たりを、予め当たるゲーム数が全て決まっていると・・・
それを、一週間程で確立内に収めれば帳尻が合うという理論なんですけどね。
更に怖い憶測を申し上げると、ホールコンピューターとの融合で一日の放出出玉を予め決めておけば・・・
客の入りで儲けが左右されるだけで、店側のリスクは最初から決められているわけですから管理が楽かと感じてしまうのは僕だけでしょうか??
ヒントは台が教えてくれるので、皆様も気付き始めているかもしれませんがね・・・
当たるゲーム数が、殆ど決まって来る事を感じていると思われます。
運が作り出される原理だと思っておりますが、プロ対策やゴト対策からの手法であるかもと考えてしまいましたね・・・
釘が渋いのは敢えて、ハマりのゲーム数を抑える為の対策かと思ってしまいますね(;^ω^)
進化が進むと、確立を打ち込むだけで当たりのゲーム数をコントロールできてしまうかもしれない時代がきてるのかと・・・
人間は、楽して儲けたい生き物ですからね・・・
疑ったら限のない妄想原理でした~(笑)
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