いなば春男 活動日記

埼玉県三郷市で活動しています

メールアドレス
inaba.haruo@gmail.com

2018年ありがとうございました よいお年を

2018年12月31日 | 日々の活動

三郷市戸ヶ崎香取神社 新年の準備が完了し2019年の初詣を 

2018年いろんな面でもありがとうございました。私も今年(古希)を迎え、体力の衰えを感じた年でもありました。そして議員を34年間やってこられたのもみなさまのおかげです。ありがとうございました。

 2018年 の

ブログも毎日更新を心掛け、実行してきたつもりです。政治のこと、三郷市のこと、自分のこと、その都度スマホやカメラを持ち歩き写真を撮り、発信してきました。持続するという大変さ、「自分でも何かこれということを!」信条に。2005年から始まり、統計の数字が出るようになったのは確か10年前からであろうか?。

現在(30日)のトータル閲覧数は365万2434PV トータル訪問者数は71万6024だ。誤字・脱字が多い中、アクセスいただきありがとうございます。マンネリという感じもありますが「自分史」の役割もあるようなきがしますが来年もよろしくお願いします。

 バラ

昨日、活動面での残務もある程度片付き、病院にお見舞いにいった。いづれの方知人でこの暮れに「脳溢血」で緊急入院された方で、完全麻痺、の方も。今までの姿と、ベッドに横たわる姿はあまりにも、つい涙が・・・。

我が家の椿

今年は、大晦日 残っている仕事をかたずけないと、何何 少し集金、ビラつくり、車の清掃、???。ブログ講師の途中、あまりにも冬の「曙」が綺麗なので、カメラをもってでかけけようとすると、車のキーが見つからない。ありました、ズボンのポケットにしかし曙の薄ピンク色は終わってしまいオレンジ色に変わってしまったが、せっかくなので江戸川土手に。「ウー寒」日の出を撮影することができました。

今年は、自然災害が多い年でしたね。「今年の漢字に」「災」が選ばれたものもうなづける。7月の西日本を中心とした記録的な豪雨、9月の北海道地震などが原因。都市部を襲った6月の大阪北部地震や強風・高潮で関西空港をマヒにした9月の台風21号、夏の猛暑は「災害級」といわれました。また北海道地震では全道停電(ブラックアウト)を引き起こし、台風による強風での長時間による停電等、まさに日本列島で災害だらけに。

宇宙  これって氷の下のアワですよ

地球という小さな星、偶然が重なり、青い地球になり、生物が誕生し、人間が支配するこの地球。人間の欲望という名のもとに、地球を破滅させるかもしれないことも?。もっともっとお互い未来を考えようではないか。2019年を未来を考える年に!。

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”鳥”

2018年12月30日 | 日々の活動

 

 

 

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三郷から今日の「富士山」を拝む 

2018年12月30日 | 日々の活動

寒いですね我が家のメダカ池も氷で

二郷半用水も 氷にセキレイが遊んでいた

「新中川橋」から

ビルと富士

戸ヶ崎の土手から

三郷市栄1丁目 左はつくばエクスプレスが 何かトトロが富士の山に

三郷市放水放水路から 松と富士珍しい 

三郷市谷口土手から 八潮市の中川 アシ、自然木、農家、残してほしい

おまけ 秩父の山々

今年もあと1日「三郷からの富士も」 

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いつもの金曜日 違うのは宣伝、歯治療

2018年12月29日 | 日々の活動

越谷大成町 苺 いちご狩りもやっているようだ 農家の方に聞くと越谷市全体では十数軒のイチゴ農家があるようだ

金曜日、生活相談日、そして今年最後の庁内しんぶん赤旗配達、職位の方にお礼をのべ配達。市民のみなさま、市職位のみなさま本当にお世話になりました、来年もよろしくと。

〇〇苺といろんな種類があるようだ ハウスは甘い香りがいっぱい

私は午後の宣伝のため、共産党地区委員会の宣伝カーを借りにいく途中共産党埼玉東部南地区委員会の事務所の近くにイチゴ農家がありよってみた。青年がイチゴ栽培し、販売、いちご狩りを行っている。話を聞くと市が率先研究補助しているという話など積極的だ。

これって私、バイクで歯科に イヤー寒いてなんの

途中、歯科から電話があり、「治療の予約今日ですね」と。今年いかねばということで金曜日予約をしてあった。まずい宣伝をやめるわけにはいかない。みんなが待っている。

そうだ、途中下りようということになり、私は自宅におろしてもらい、バイクで歯医者に

佐藤智仁議員の話だと議員団で、14時17時まで地域で宣伝をしたようだ。

越谷レークタウン 

地区委員会の宣伝カーを返しに行く途中、沈んだ夕日とくっきり浮かぶ「富士山」つい車を止めたくなる。

レークタウンの夜景

しかし、レークタウンは、イオンの大ショッピング街だ、一般商店街はさびれる一方だが・・・

さて今日は、年末の大掃除でもしようかな。

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年末街を 「集金に歩けば」

2018年12月28日 | 日々の活動

サギもおどかしゃ電線に

陽だまりにいつまで残るモミジかな

夕焼けにダブル富士山走る雲

師走にも買い物客無し商店街

以前んの風邪で薬を飲んでいると今便秘に悩んでいる 野菜をとればといわれ、その気になってたくさん食べてみたが・・・

今日は最後の市役所集合、その後宣伝の予定だ。

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「凍り付く」実態 国民健康保険税(滞納世帯289万世帯にも)

2018年12月27日 | 日々の活動

昨日の朝 霜が・・・冬将軍が関東地方にもやってくるようだ

26日、午前中佐藤議員が「議会だより編集委員会」で私たちは控え室で待機。11時ごろ国保学習会に出発。

早朝配達 寒いですね 昔は焚火をしていた場所もあり温まったが 今はコンビニのコーヒで

会場は伊奈町の埼玉県民活動センターだ。外環高速みさとインターで高速に。カーナビが古いがら「料金は500円です」と教えてくれるが実際は1万200円。しかし値上げ幅の大きさに怒りを感じる。そして、東北道高速にのり、岩槻インター下り、国道122号線へ、そこから伊奈町の会場に。

伊奈町 埼玉県民活動センターから  のどかな風景だ

学習会は講師に、中央委員会の谷本氏だ。氏は安倍流「社会保障の改革」の矛盾と破たんを安倍首相の6年間で社会保障費カットの事実を示しながら分析、特に所費税増税10%増税を表明、しながら社会保障は悪くなっている現実を示しながら、共産党の新しい「国保政策」を示しました。

三郷市役所の紅葉 なぜか新芽が 冬将軍に息の根を止められるんでしょうね

共産党は国保の抜本的政策を発表し、各自治体などに提言しています。私も12月議会で三郷市に提言しましたが、ポイントは進行する国保の”制度疲労”これは全国知事会や全国市長会もも抜本的改革を要望していること。

 路傍の野草もジーとこらえているが

そして具体的には「一兆円の公費負担増」で「協会けんぽ並み」に。これは全国知事会の要望に賛同。1兆円の公費負担これは定率公費負担を増やし、均等割りをなくす。谷本氏はいくつかの埼玉県内の例を出し、越谷市(国保発祥の地・市役所前に記念碑が立っている)

給与年収400万円(所得年収約266万円)の4人家族(30歳代の夫婦+子2人) 現在の国民健康保険税36万6600円、協会けんぽ保険料19万7000円 均等割廃止後 23万600円に。

給与収入240万円の単身者の場合(20歳代) 越谷市の例  現国保税14万900円、協会けんぽ保険料11万8200円、均等割り廃止後11万5800円という。

柏の葉 柏餅を包む葉 なぜかまだ

だいたい0歳児やから、子どもたちから均等割り(人頭税)を取るということはおかしいですね。

共に考えてみませんか?

 

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"松竹梅”おめでとう

2018年12月26日 | 日々の活動

三郷市戸ヶ崎4つ角の松 目印として三郷の歴史を眺めそして変貌にも耐えて カラスの巣がいっぱいある 切らない地主さんに感謝

将棋の羽生善治さん。7冠独占独占など30年近く。「実力が足りなかった」と。48歳 おめでとう。

松は冬でも新芽を伸ばし

引退から一転、氷上の大舞台に5年ぶりに復帰したフィギュアスケートの高橋大輔選手「あらためて、試合っていいな」と。32歳の新たな挑戦。

竹 三郷市戸ヶ崎 これも地主さんに感謝 真竹

残り10秒の大逆転、リオオリンピックの長いブランクから復活した女子レスリング伊調馨選手。その瞬間感情はパウハラに対する明確なメッセージが。五輪4連覇の伊調選手「まだまだ伸びしろがある」と。

竹を描く ウソです写真を編集したもの

3人に共通するのは過去の実績におごらず、謙虚に競技と向き合う姿勢。自分を信じてあきらめるな、こんなに負けるな、より高みを目指して挑み続けよと。

梅 ロウバイ 今なぜかいい香りをいっぱい寒風にのせて

どうも私、この年になると過去にこだわりすぎるようになってしまうようだ。昔話が多すぎるし、へんなプライドが前面に出てしまい意固地ないなってしまう。もっと謙虚に。

今日は、共産党県議団主催の国保の学習会に参加する。いまさら勉強したって? いや謙虚に。

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北風の中

2018年12月25日 | 日々の活動

戸ヶ崎南公園  なぜか公園の紅葉今が・・・

昨日振替え連休、1日中しんぶん赤旗の集金、寒い北風が自転車行く手をさえぎります。

菜の花が

しんぶん赤旗の読者で、ご主人が1週間前に倒れ、集中治療室に運ばれたという。

ハーブが

奥さんと2人暮らし、2人とも高齢で、看病する奥さんも心臓が悪いという。「老老介護」で疲れ果てているようだ。今日奥さんも入院するという。

ミカン畑と太陽光パネル 三郷市鷹野2丁目

少子高齢化の中での現代的特徴だが、早期の回復を期待する。

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年末恒例「第九演奏会」&「クリスマスイルミ」

2018年12月24日 | 日々の活動

演奏前音合わせ 

12月23日、2018三郷第九演奏会が文化会館大ホールで行われ、私も鑑賞させていただいた。演奏会は、毎年志向を変え今年も素晴らしい時を過ごすことができた。実は、私の妻も参加しており、私も早くから、盲目の方や、足が悪くうまく歩けない方、から予約されていた。

演奏休憩前

プログラムは第一部4人の独奏者と合唱&管弦楽のための「朝ドラ主題歌”麦の唄”」 指揮:米原 豊、ソプラノ:小川嘉世(東京室内歌劇場会員)。メゾソプラノ:奥野 恵子(二期会)。テノール:持木 弘(藤原歌劇団)。バリトン:志村 文彦(二期会)管弦楽:埼青響OBオーケストラ。合唱:三郷第九合唱団。と豪華な出演者だ。

そして語り付き紙芝居と合唱&管弦楽のための「創作音楽民話”八郎”」。語りは:池田 充宏(人形劇団”どじょっこ”)作曲は米原 豊氏。日本の民話とオーケストラストラと語り・・・新しい発見だ。

そして第二部交響曲第9番 ニ短調 作品125「合唱村」ここでは三郷合唱連名、公募による合唱団も加わり総勢約150を超す舞台となる。

文化会館

会場で盲目の方と一緒に席を探していると、元三郷市長の「美田長彦」氏に合った。美田さんは、埼青響オーケストラの団長をされている方で、三郷第九演奏会に尽力をつくし、毎回参加されているという。「もう85歳」というが「若々しく」年を感じさせない「紳士的」な方で米原さんのことを話してくれた。

参加者の方は、「目が見えないが、音楽による、情緒が目に浮かぶ」「普段夫の看病で忙しいがこの時は自分の世界に」などの意見がありました。実は私も難聴で、補聴器をつけたりしたが、つけるととても音楽という感じがしないので、外して聞くとさすがオーケストラで「生」の声、音響はすばらしいことを実感した。

 

TX三郷中央駅

ところで、帰り道街を走ると、イルミネーションが光っているが、今年はどうも、市などが騒いでいるが、一般家庭ではイルミが減ってきているようだ。国や、大手企業などが景気がいい、景気がいいとはしゃいでいるが一般家庭では厳しそうだ。

ところで、昨日「天皇誕生日」NHKなどが特集を組んでいるが昨日のしんぶん赤旗「潮流」欄にこんな記事が載っていた。

三郷市戸ヶ崎 今年はイルミをやめた家もおおい

 寝座が置かれたり、神に供えた米を食したり…。その儀式は「秘すべきことはなはだ多し」といわれます。天皇代替わりに伴う大嘗祭(だいじょうさい)です▼剣璽(けんじ)等承継の儀や即位の礼の後に行われる大嘗祭は神話と呪術に彩られているといいます。神に変わることを意味する祭儀は「天皇位の権威の源」とされ、先の儀礼とそろうことで継承は完結したことになるとの指摘も(工藤隆著『大嘗祭』)▼最近、その大嘗祭について秋篠宮の発言が波紋をひろげました。「宗教色が強いものを国費で賄うことが適当かどうか」。内廷費で行い身の丈にあった儀式にすればいいとの考えを示したうえで、「話を聞く耳を持たなかった」と宮内庁長官などに苦言を呈しました

三郷市栄1丁目 個人部門ではこの家が1番かな

▼政府は来年の新天皇即位の関連行事に総額160億円に上る予算を閣議決定しました。前回の代替わりと比べても3割増。国民主権の憲法下でこうした儀式がふさわしいかを含め、国民の合意づくりが必要なのに前のめりです▼前回の儀式は明治憲法下の絶対主義的天皇制のもとで公布された旧皇室典範と登極令(とうきょくれい)を踏襲したもの―。今年3月、日本共産党は儀式のあり方を現行憲法の精神に即し、全体として見直すべきだと政府や衆参両院議長に申し入れました▼28年前に「平成の大嘗祭」が行われたときには憲法の政教分離に反するとして各地で住民訴訟が起きています。安倍政権がやろうとしている一連の行事は、憲法と国民の総意に基づくものなのか。しっかりと検証する時間はあるはずです。

閘門橋の銅像 常に水の調整をしている

今日は天気がいいようだ。早朝のすんだ夜空の星雲、クリスマス前というのに暖かい日中、今日中に集金を終わらせないと。

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月がとっても赤いから 

2018年12月23日 | 日々の活動

何という「葉」かわかりませんが ピンク

昨日の早朝 「月に照らされ」「わが身を想う」

月と信号

月影

月と川

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