『週刊文春』7月31日号は、愛子さまの私生活を追いかけまわし、非難のための非難をする下劣極まりない記事を掲載しました。愛子さまはまだ12歳、中学1年の少女です。文春の執拗な取材と毎週毎週のバッシング記事は、児童の健全な成長を阻害する犯罪行為であり、人権侵害ではないでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/e2/0f972c8ee8eb9e81382af0c1f597da8d.png)
▲『週刊文春』7月31日号(7月23日発売)の中吊り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/d7/f332ef31b4fa7b293815e32c87c5cd30.png)
▲『週刊文春』7月24日号(7月16日発売)の中吊り
別トピに投稿されたsperanza様のコメントを、こちらに転載させていただきます。
(引用開始)
7月10日号「週刊文春」に対し宮内庁東宮職は関係者の一致した認識として愛子様の「初等科の先生大嫌い」「わたしの言うこと聞かないから」と言う発言は事実無根であり、ありえない事実に基づき、読者に誤解を与えるものであるとともに、成長のための静かな環境確保を妨げるものとして、「週刊文春」編集部に抗議し、訂正を求めました。
その後7月16日付で補足が出ています。「週刊文春」編集部からさらに事実関係についての照会があり、10日に記載されていることと同様のことを回答し、愛子様のご成長を静かに見守って頂くよう、十分な配慮を改めて強く要望しました。そして7月23日に発売になった「週刊文春」(7月31日号)のタイトルは「愛子様“登校非常事態”下の「富士急ハイランド」ご訪問」です。
内容は憶測に基づく「叱らない子育て」、欠席の理由、富士急ハイランドでの行動などです。欠席理由は全く公表しないと書いてありますが、小町大夫は「ご体調」と言っています。なぜそれ以上の理由が必要であるのかがわかりません。富士急ハイランドでは何時にどのアトラクションに入ったか、誰と入ったかなどストーカーまがいの内容でした。
ベテラン宮内庁担当記者の「皇太子と雅子妃は“ご褒美”にと、行楽を許されたのかもしれません。しかし、中学進学直後の期末テストを二日も休まれたというのは深刻に受け止めるべきではないでしょうか」と懸念しているともあります。
しかし体調不良はいつ起きるかなど誰にもわかりません。テスト中に欠席する生徒はいます。自分たちの中学時代を思い出しても欠席の多い生徒はいたはずです。数日前に元気でも急に体調を崩す生徒もいたはずです。
ディズニーシー訪問も台風8号のために中止と千葉県警に伝えられたが、その日は追試であり、千葉県警もそれは知らないようだった、とあります。しかしその日は気象庁から「身を守るため早めの安全確保」との発表があり、予想進路は千葉を通っています。「週刊文春」は追試のため行けないと言うべきだったというのでしょうか。
富士急ハイランドへは期末テスト後の休みを利用して訪問されていたのです。休みの日すら記者が追いまわし、宮内庁から再三配慮を求められているにも拘わらず「週刊文春」はただ愛子さまを非難する為だけに記事を書いているとしか思えません。(引用ここまで)
愛子さまは、わが国の将来の天皇候補として熱い期待を集めるご存在とはいえ、まだ成長途上にある12歳のお子さまです。12歳の児童を追いかけまわし、凶悪なペンの暴力をふるい、思春期の心を痛めつけ、健やかな成長を阻害する記事を、私たちはこのまま放置していていいのでしょうか。日本は、人権や児童の福祉が大切に守られる、民主主義の国といえるでしょうか。
皆さまのご意見を、どうぞお寄せください。
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▲『週刊文春』7月31日号(7月23日発売)の中吊り
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▲『週刊文春』7月24日号(7月16日発売)の中吊り
別トピに投稿されたsperanza様のコメントを、こちらに転載させていただきます。
(引用開始)
7月10日号「週刊文春」に対し宮内庁東宮職は関係者の一致した認識として愛子様の「初等科の先生大嫌い」「わたしの言うこと聞かないから」と言う発言は事実無根であり、ありえない事実に基づき、読者に誤解を与えるものであるとともに、成長のための静かな環境確保を妨げるものとして、「週刊文春」編集部に抗議し、訂正を求めました。
その後7月16日付で補足が出ています。「週刊文春」編集部からさらに事実関係についての照会があり、10日に記載されていることと同様のことを回答し、愛子様のご成長を静かに見守って頂くよう、十分な配慮を改めて強く要望しました。そして7月23日に発売になった「週刊文春」(7月31日号)のタイトルは「愛子様“登校非常事態”下の「富士急ハイランド」ご訪問」です。
内容は憶測に基づく「叱らない子育て」、欠席の理由、富士急ハイランドでの行動などです。欠席理由は全く公表しないと書いてありますが、小町大夫は「ご体調」と言っています。なぜそれ以上の理由が必要であるのかがわかりません。富士急ハイランドでは何時にどのアトラクションに入ったか、誰と入ったかなどストーカーまがいの内容でした。
ベテラン宮内庁担当記者の「皇太子と雅子妃は“ご褒美”にと、行楽を許されたのかもしれません。しかし、中学進学直後の期末テストを二日も休まれたというのは深刻に受け止めるべきではないでしょうか」と懸念しているともあります。
しかし体調不良はいつ起きるかなど誰にもわかりません。テスト中に欠席する生徒はいます。自分たちの中学時代を思い出しても欠席の多い生徒はいたはずです。数日前に元気でも急に体調を崩す生徒もいたはずです。
ディズニーシー訪問も台風8号のために中止と千葉県警に伝えられたが、その日は追試であり、千葉県警もそれは知らないようだった、とあります。しかしその日は気象庁から「身を守るため早めの安全確保」との発表があり、予想進路は千葉を通っています。「週刊文春」は追試のため行けないと言うべきだったというのでしょうか。
富士急ハイランドへは期末テスト後の休みを利用して訪問されていたのです。休みの日すら記者が追いまわし、宮内庁から再三配慮を求められているにも拘わらず「週刊文春」はただ愛子さまを非難する為だけに記事を書いているとしか思えません。(引用ここまで)
愛子さまは、わが国の将来の天皇候補として熱い期待を集めるご存在とはいえ、まだ成長途上にある12歳のお子さまです。12歳の児童を追いかけまわし、凶悪なペンの暴力をふるい、思春期の心を痛めつけ、健やかな成長を阻害する記事を、私たちはこのまま放置していていいのでしょうか。日本は、人権や児童の福祉が大切に守られる、民主主義の国といえるでしょうか。
皆さまのご意見を、どうぞお寄せください。
アフリカの女学生が集団誘拐される事件が起こっています。イスラム過激派組織による犯行です。
皇族のただ一人の御称号を持ち、世間に広く知られている敬宮さまが狙われる可能性を私は否定できないと思います。
日本は2020年に東京オリンピックを控えています。
そういった国際的テロ組織が日本をターゲットにする可能性がないとは言えません。
噂によれば男系カルトによって既に敬宮さまは命を狙われているというではありませんか。
遅い登校が多いと知れば、その時間帯に待ち伏せしているかもしれません。その時間帯なら他の学生が少ないでしょうから、一般人を巻き込んだと非難されずにすみます。SPもいると思いますが、その人たちがどの位実戦で活躍できるかわかりません。催涙弾が撃ち込まれたら守れるのでしょうか?
私は政府がマスコミに対して未成年皇族である敬宮さまへの報道自粛を指示するのがベストと考えます。
宮内庁が散々言っても聞きませんから。
右端の誘拐事件の記事、公開捜査で実名を出しました。でも解決された途端「女児」になりました。被害者であっても、色眼鏡で見る人はいるから。
残酷な少年犯罪が増えていますが、加害者だって未成年なら実名を出されない。
それが12歳の少女を、これだけ実名を挙げ、写真を載せ、毎週毎週新聞の下や電車の中吊りで晒し物にする。
バッシング内容は余りに下らない。肩がすれ違ったといちゃもんつけるやくざレベル。
書いた人も、内容に自信があるなら署名記事にしなさい。金を払って読ませる記事なんだから
敬宮様のこともそうですが、皇太子ご一家に対するバッシングがひどさを増していることに憤りを感じるとともにいくつかの疑問を感じています。
まず一つ目、たまに、秋篠宮殿下や同妃殿下のバッシング記事を見かけますが、その場かぎりで、何週間も続いてはいないのは何故かということ。
皇太子ご一家のバッシング記事は今回だけでも三週連続しているのに。何かしらの力が働いているのかしら?
二つ目、国内のマスコミは皇太子殿下のバッシング記事を書き立てていますが、海外のメディアの評価はどうなのか、ということ。
これは、皇太子殿下が名誉総裁をなさっている世界水フォーラムと皇太子殿下の海外メディアの評価について書いてあったブログを読んで解決しました。
それによると、海外のメディアには水問題の分野ではかなりの高評価を得ているとのこと。何故、報道されないのかしら?
三つ目、雅子妃殿下へのバッシングは目にあまるものがありますが、皇太子ご一家がマスコミに何をしたのかしら。また、こんな記事を書いて、何かあったら誰が責任をとるのかしら?
最後の疑問。大変、失礼ながら、現在の皇室典範では、敬宮様には皇位継承権はないのに、なぜ、執拗なバッシングをうけるのか、ということ。小泉政権時に皇室典範を改正しようとした動きはありましたが、最近はそういう動きがあるとは聞いていません。
今のマスコミの報道姿勢がかつての子供のいじめや、集団リンチのように思えてきて怖いです。何が目的かはわかりませんが、1日も早く、このようなバッシングがなくなることを祈っています。
非常に長文になってしまい、申し訳ありません。
おっと失礼。またまたアホくさ記事なので、どうでも良い小ネタ部分に反応しちゃいました。
ブンスン、もはや末期症状の破れかぶれと言う感じ。
宮内庁報道自粛要請を受け、あの新潮すら最近ちょっと控えめなのに、
ブンスンは一体誰に義理立てしてがんばってるんでしょうかね?
しかし叩き記事でありながら、またもや「愛子天皇即位の可能性」について言及しちゃっている本記事。
ブンスン、どっちの勢力に擦寄ろうか手探り状態のようにも見えます。
冒頭は愛子さまに関しては緘口令がひかれているはずなのに、掟破りのリークをしている学習院保護者の目撃談から。
「八時二十五分ごろ、愛子さまの送迎の車列を見た。」
まああ、えらく細かい時間をご記憶で。
どっかから派遣されてるスパイでしょうか??
本鈴時間を過ぎている、だからまたまた遅刻だ。
ふーん?愛子様を送ったあとの帰りの隊列だったかもしれませんけどね。
行きだったのか、帰りだったのか、そこがはっきり書かれていない。
また言葉のマジック。都合のいい事実だけチョイスして、自分たちが持って行きたい方向に結論を誘導しようとする。
「予鈴から本鈴までの五分間で生徒たちは交流を深める。遅刻しがちな愛子さまにはそれができない。」
……、学習院って、昼休みとか、授業と授業の間の休み時間とかないんですか?
予鈴と本鈴のたった五分のスキマ時間以外はお友達と交流厳禁なんでしょうか?変な学校だなあ。
また書いてるけど「幼稚園時代二年で一ヶ月のお休み」と言うのもなかなか考えた表現ですね。
「一ヶ月休んだ」と言うと一見すごい長期欠席に聞こえますが、
一年に直してみると、単純計算で二週間です。一年に二週間お休み…、一回インフルエンザにでもかかればこれくらいの日数にはすぐなると思うんですがあ?
他の方も指摘してらっしゃいましたが、幼稚園時代って風邪とかひきやすいですよね。
ブンスン、あげくは富士急ハイランドまで愛子さまの追っかけしちゃって。
SPの方、ブンスン記者に軽く威嚇○撃くらいなさっていいですよー、と思わず言いたくなるくらいの執念深さ。それともこれは文春リークスとやらで手に入れたネタかな?手抜きー。
「期末試験2日欠席追試に保護者からは困惑の声」
小見出しにこうありましたが、「保護者から困惑の声」のほうの内容は記事のどこ探してもなかったような。どーなってんの?いいかげんだな。
そもそもよその子が追試を受けたからって困惑する保護者なんていないでしょ。
「千葉県警も振り回された前週の東京ディズニーシー計画」
結局「台風」で行っておられないわけでしょ。台風で中止になったんなら愛子さまの責任じゃないし、その日が「追試」の日だったんならそもそもガセネタの可能性あり。
またもや支離滅裂。
週刊ポスト8/8号で、愛子さまは試験休み期間中にちゃんと2日、お休みした分の追試を受けられたことが載っていましたし、21日からのお泊りの学校行事、自然学級とかいうやつですか、それにもきちんと参加なさったこともでておりました。
いたってまじめに学園生活をこなしておられると思うんですが。
女帝になるかもしれない可能性もある愛子さまの教育がとっても心配なブンスンさんとしてはこの情報、ちゃんと押さえてるんでしょうね。
なぜこうまでして、少しでも叩きネタになりそうなカス情報ばっかりかき集めて四週にもわたって掲載したのか。
内容そのものよりも、記事を出すこと自体に何らかの意味があったのでしょうか。
来週はいよいよ伊勢神宮ご参拝。
皇太子ご一家には、暑さとマスコミ対策にはお気をつけて、お出かけになってください、としか言いようがありません。
「静かな環境で過ごせるように。」という内容だったと記憶している。
子供の成長のためには静かな環境が必要なので、そのために報道規制すると言うのなら、敬宮愛子内親王にも同様の措置をするべきである。
しかし敬宮愛子内親王には、そのような措置は全く無く、どころか事細かに記事にされ、執拗に追われ、そして全てがバッシングとなる。
なぜこのような事になるのだろうか。
継承権であるとか、国民の関心であるとか、さまざまに書かれているが、突き詰めて考えてゆくと
秋篠宮悠仁親王は男で、いつかは天皇になる子供だから、悪く書くと後々いろいろ怖いから止めておこう。
敬宮愛子内親王は女で継承権が無いから、天皇になれない子供で、いつかは民間人になる。
民間人がマスコミやメディアに刃向かっても勝てるはずないのだから、悪く書いても怖くないから叩こう。
そういう強い思惑が働いているからとしか思えない。
継承権が有る無しに関係なく、どちらも同じ未成年であるのだから、同じように静かな環境で、マスゴミなどに追い回される事なく、普通の子供と同じように過ごさせるべきである。
それが出来ないのは、なぜなのか。
やはり「敬宮愛子内親王を何が何でも悪く書かねばならない思惑。」が、強く継続的に働いているとしか思えない。
不気味で異常な皇室報道である。
バッシングされるのは、東宮家のメンバーであるかそうでないか、でしょう。
マスコミの標的にされるのは、皇太子殿下、雅子様、そしてついに、まだ学童期の敬宮さまにまで及んでいます。
何より、次の天皇である皇太子殿下まで、非常に失礼な、揚げ足を取るような報道が、多数なされています。
廃太子、あるいは、ご退位なさいませ、とまで書かれています。
書いているのは、天皇に近い学友や、れっきとした学者です。
週刊誌の記事も、あきらかに皇太子殿下を軽んじた、揶揄するような書き方をしたものが最近は普通です。
眞子さん、佳子さんには、ICUのAO入試の疑惑から、学校での停学の噂など山のようによからぬ話があるのに、全く何も書かれません。
秋篠宮が大学の教授になっているという驚天動地のようなことも、非難されません。
皇太子が即位して皇室の中心になると、何か都合のよくない勢力があるのでしょうね、そして、次男一家なら都合がいいのでしょう。
ターゲットは皇太子だろうと思っています。
女帝も眞子さんならいいのかも。
そして、その勢力の中心に天皇皇后がいるのも間違いないでしょう。
皇學館大學の元学長田中先生の「愛子様が将来の天皇陛下ではいけませんか」というご本が世に出たことは、大きなインパクトがあったと思います。それに、継承順位第3位の男子の生育状況も思わしくないようですし。
これは、男系男子派にとっては打撃だったに違いありません。
文春が、敬宮さまバッシングの言い訳に、将来の御即位の可能性について触れざるを得なかったのは、今回の執拗なバッシングの背景をうかがわせるものがあります。単なる男女差別ではないと考えます。
文春はここまで言うなら、皇室典範改正に向けて、キャンペーンでもしてはどうなのか。
(そんな度胸はあるはずもないけれど)
なぜ皇太子御一家が執拗にバッシングされるかというと、敬宮さまが女子で、男子ではないから
皇太子御一家には女子しかおらず、男子がいないからだと思います。
そういう意味では、「男系男子」という男女差別(というか、女性の存在否定)のせいでもあると思います。
また、敬宮さまに継承権がないのに、ではなく
敬宮さまに継承権がないから、でもあると思っています。
正確には、敬宮さまに継承権がない(のに、継承権があってしかるべきだと人々が思っている)から、です。
ヨーロッパの王室は女性王太子ラッシュで、この間王位の交替があったオランダ、ベルギー、スペイン、すべて王太子にあたるのは王女さまたちで、敬宮さまと同世代です。
敬宮さま世代で王太子となる予定が王子様なのは、イギリスとデンマークぐらいですが、イギリスもデンマークも現在は女王さまの国です。
そんなこんなで、「直系の唯一の子が女子だというだけで継承権がない」日本の天皇制の不可思議さに光が当たらないように
みんなが「なんで敬宮さまに継承権がないのか?」とごく当たり前に考え始めるのを阻止するために
いかに皇太子御一家がダメであるか、敬宮さまがワガママで不登校かという印象を、国民に植え付けたいのだと思います。
それにしても、そんな思惑で12歳の少女の人格を否定し、バッシングして、その心を傷つけ叩きのめそうとする
本当に卑怯で愚かな人間たちが日本の天皇制にはくっついていて
マスコミのバッシングをリードしているわけで
いかにも嘆かわしいですね。
でも運動会の写真を見て、やはり健康で優秀な御子さまとは程遠いという感じを受けました。
生で見た記者たちは何か気付くはず。でも褒め言葉しか書かれません。
毎年きちんと作品が公表される敬宮さまと違って、悠仁さまのはその歳では有り得ない切り絵と標本のみ。
マスコミは、あれが本当に悠仁さまだけの手による作品と信じているのでしょうか。
世の中、大人顔負けの天才児はいる。それなら逆にそこを絶賛して、引き続き同じような作品を載せるべき。
眞子さま佳子さまは成長過程では「単に宮家のお子様」と、具体的な作品も成績も出席状況も公表されなかった。
皇族でなければ進級できなかったレベルとの噂を聞いています。
その過程を省いて、突然陛下の一番の期待を担われているような書き方。
キリスト教大学に入ったことも何一つ叩かれない。
一方で敬宮さまは、鵜の目鷹の目で叩くところはないかと注視される。
参拝で一瞬雅子妃より先に歩かれたとか、たかが2、3日欠席されたこととか。
あの成績や作品を見れば、どれほど優秀で真面目なお子様か一目瞭然。
マスコミもやり過ぎて、却って何か不自然な圧力がかかっていることをばらしてしまっています。
第二次性徴期で体も変化し、精神的にもまだまだ不安定で、環境も様変わりする「難しい時期」の少女によくもまあこんなストーカー報道するものですね。
むしろ追試をがんばってて、偉いなあって思いましたけどねぇ。
がんばってるのに、こんなに書かれちゃって愛子さまはきっと悔しいと思います。
わたしは俄然応援しちゃうけれど。
そして、がんばりすぎてはダメですよって声をかけてあげたい。