今後、「皇室問題INDEX」で取り上げていくテーマを整理してみました(既出のものです)。
これまでの活動を通して、テーマごとにトピックを立て、参加者からのコメントによって検証を進めていくスタイルが固まりつつあります。コメント欄のテキストは、当該トピックの記事として順次織り込んでいき、編集整理していきます。検証がひととおり済み、記事編集が仕上がった時点で、電子ブックに変換します(無料でできます)。それを、できるだけ多くの人に目を通してもらえる場に置くことを目指します。
これらのテーマを検証するのに役立つ資料・情報を、この「資料庫」のコメント欄にお寄せ頂ければと思います。本来、該当するトピックにコメントを投稿していただき、「検証コンテンツを共同制作していく」のがあるべき姿ですが、管理人非力のため、なかなか予定通りにトピックを立てることができません。そこで、共有したい貴重な資料・情報をとりあえずストックしておく仮置き場を設けてみたものです。できれば、どのテーマの資料かを明記し、一言でも説明コメントを添えていただけると、助かります。
今現在は【ネットに流布されているデマについて】の検証が進行中であり、このテーマに関するご意見は、
>■ネットのデマ検証:雅子さまに対する誹謗中傷(悪意の捏造)について
のほうへ、お寄せください。
---------
■「皇室問題INDEX」:取り上げるテーマ一覧
●印のトピックは現在進行中のもので、クリックすると飛びます。
【ネットに流布されているデマについて】
●東宮家への捏造デマを執拗に流す組織的動きについて
●雅子さまとご家族は「創価学会員である」というデマについて
●東宮家が「ヤフオクで宝物を売っている」というデマについて
●雅子妃の出自をめぐるデマ(四代前は遡れない、朝鮮人)等について
○雅子さま祖父は「水俣病の元凶」というデマについて
○雅子さまは「ハーバードに裏口入学」というデマについて
○雅子さまは「国内公務を軽んじている」というデマについて
○雅子さまが「実家べったり」というデマについて
【皇室を取り巻く利権について】
○皇室を取り巻く利権(1) 宮内庁守旧派と官公庁(官僚組織)
○皇室を取り巻く利権(2) 正田家・安西家の系譜と関連企業・組織
○皇室を取り巻く利権(3) 川嶋家・杉本家の系譜と関連勢力・組織
○皇室を取り巻く利権(4) 男系男子を標榜する宗教・政治関連団体
【朝日新聞の皇室報道について】
○朝日新聞社の皇室報道(1)岩井記者と紀子妃の関係
:岩井記者が朝日新聞の皇室担当前任記者から引き継いだ皇室の内部情報とは。
:紀子さん結婚に至る経緯に岩井記者はどうかかわったか。
:川島氏と岩井記者の接点は?
★別トピック連動:紀子妃が皇室入りした経緯
:紀子さん結婚後、岩井記者はいかにして宮内庁記者クラブの牢名主になったか。
数々のスクープはすべて紀子妃のリーク?
:悠仁さま誕生後の岩井記者の関連記事
:その他、数々の秋篠宮家礼賛記事と東宮家バッシング記事
○朝日新聞社の皇室報道(2)本紙と系列雑誌・書籍の偏向内容
:アエラ、週刊朝日、朝日新聞本体などの皇室記事を、改めて調査し記録する
:愛子さま不登校をでっちあげた『アエラ』の犯罪的報道
:系列出版社から発行された書籍のあまりに酷い内容
★別トピック連動:愛子さまを登校困難にした「虐め」の全容
:新聞本紙の岩井記者の社説(東宮ご夫妻を貶める高慢な内容)
:その他
【両陛下(宮内庁守旧派)による東宮家へのパワハラについて】
○東宮家が受けた過酷なパワハラ(事例収集)
:雅子さまの海外公務に対する妨害
:愛子さまバッシング(自閉症デマ流布など)で雅子さまを傷つける虐めの手法
:メキシコ大統領晩餐会の件
:雅子さまの着回しと美智子さまの衣装道楽
:歴代長官の発言/両陛下の発言
:東宮家の予算(両陛下、秋篠宮家と比較)
:雅子さまの病気療養に対する無理解あるいはあえてするバッシング
-->少し良くなるとバッシングが酷くなる(誰が何をしたのか一覧表を作成)
○皇太子殿下の「人格否定発言」について
:発言当時のマスコミ騒動(宮内庁批判)と、その後の逆転劇(東宮バッシング)
:これを機に両陛下と宮内庁守旧派、秋篠宮家のタッグが明瞭になっていく。
:雅子妃の人格否定をしたのは誰?
【美智子さまと報道機関の関係について】
○「美智子さまイジメ」は本当にあったのか?
○原 武史著『皇后考』批判
【隠される悠仁さまの「出生」と「ご発育」】
○悠仁さま(1) 出生について
○悠仁さま(2) ご発育について
【愛子さまバッシングについて】
○稀代のデマ「愛子さま自閉症説」を流布したのは誰?
○愛子さまを登校困難にした「虐め」の全容★
【秋篠宮家の謎】
○礼宮さま出生に関する謎(美智子様胞状奇胎後のご出産)
○紀子妃が皇室入りした経緯★
○秋篠宮ご夫妻ご発言の記録(東宮家批判/待遇への不満)
○秋篠宮家の公務について
:利権につながる組織・人々/私的出歩き/招かれざる海外への長期旅行
○浪費の実態
○職員に対するパワハラ、モラハラ
○違法行為:キャセイ航空の件/裏口入学
○お子さまの教育破たん
:悠仁さまの不登校/佳子さまの学習院不登校と中退
○作られた「佳子さまフィーバー」
:雑誌・TVで一斉に取り上げる異様さ
:愛子さまをダシに使う雑誌記事の大嘘
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このテーマ一覧(INDEX)は確定したものではなく、ご意見を頂きながら変更し、よりよいものにしていければと思います。
そのご意見も、どうぞお寄せください。
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【ネットに流布されているデマについて】
●東宮家への捏造デマを執拗に流す組織的動きについて
●雅子さまとご家族は「創価学会員である」というデマについて
●東宮家が「ヤフオクで宝物を売っている」というデマについて
●雅子妃の出自をめぐるデマ(四代前は遡れない、朝鮮人)等について
○雅子さま祖父は「水俣病の元凶」というデマについて
○雅子さまは「ハーバードに裏口入学」というデマについて
○雅子さまは「国内公務を軽んじている」というデマについて
○雅子さまが「実家べったり」というデマについて
【皇室を取り巻く利権について】
○皇室を取り巻く利権(1) 宮内庁守旧派と官公庁(官僚組織)
○皇室を取り巻く利権(2) 正田家・安西家の系譜と関連企業・組織
○皇室を取り巻く利権(3) 川嶋家・杉本家の系譜と関連勢力・組織
○皇室を取り巻く利権(4) 男系男子を標榜する宗教・政治関連団体
【朝日新聞の皇室報道について】
○朝日新聞社の皇室報道(1)岩井記者と紀子妃の関係
:岩井記者が朝日新聞の皇室担当前任記者から引き継いだ皇室の内部情報とは。
:紀子さん結婚に至る経緯に岩井記者はどうかかわったか。
:川島氏と岩井記者の接点は?
★別トピック連動:紀子妃が皇室入りした経緯
:紀子さん結婚後、岩井記者はいかにして宮内庁記者クラブの牢名主になったか。
数々のスクープはすべて紀子妃のリーク?
:悠仁さま誕生後の岩井記者の関連記事
:その他、数々の秋篠宮家礼賛記事と東宮家バッシング記事
○朝日新聞社の皇室報道(2)本紙と系列雑誌・書籍の偏向内容
:アエラ、週刊朝日、朝日新聞本体などの皇室記事を、改めて調査し記録する
:愛子さま不登校をでっちあげた『アエラ』の犯罪的報道
:系列出版社から発行された書籍のあまりに酷い内容
★別トピック連動:愛子さまを登校困難にした「虐め」の全容
:新聞本紙の岩井記者の社説(東宮ご夫妻を貶める高慢な内容)
:その他
【両陛下(宮内庁守旧派)による東宮家へのパワハラについて】
○東宮家が受けた過酷なパワハラ(事例収集)
:雅子さまの海外公務に対する妨害
:愛子さまバッシング(自閉症デマ流布など)で雅子さまを傷つける虐めの手法
:メキシコ大統領晩餐会の件
:雅子さまの着回しと美智子さまの衣装道楽
:歴代長官の発言/両陛下の発言
:東宮家の予算(両陛下、秋篠宮家と比較)
:雅子さまの病気療養に対する無理解あるいはあえてするバッシング
-->少し良くなるとバッシングが酷くなる(誰が何をしたのか一覧表を作成)
○皇太子殿下の「人格否定発言」について
:発言当時のマスコミ騒動(宮内庁批判)と、その後の逆転劇(東宮バッシング)
:これを機に両陛下と宮内庁守旧派、秋篠宮家のタッグが明瞭になっていく。
:雅子妃の人格否定をしたのは誰?
【美智子さまと報道機関の関係について】
○「美智子さまイジメ」は本当にあったのか?
○原 武史著『皇后考』批判
【隠される悠仁さまの「出生」と「ご発育」】
○悠仁さま(1) 出生について
○悠仁さま(2) ご発育について
【愛子さまバッシングについて】
○稀代のデマ「愛子さま自閉症説」を流布したのは誰?
○愛子さまを登校困難にした「虐め」の全容★
【秋篠宮家の謎】
○礼宮さま出生に関する謎(美智子様胞状奇胎後のご出産)
○紀子妃が皇室入りした経緯★
○秋篠宮ご夫妻ご発言の記録(東宮家批判/待遇への不満)
○秋篠宮家の公務について
:利権につながる組織・人々/私的出歩き/招かれざる海外への長期旅行
○浪費の実態
○職員に対するパワハラ、モラハラ
○違法行為:キャセイ航空の件/裏口入学
○お子さまの教育破たん
:悠仁さまの不登校/佳子さまの学習院不登校と中退
○作られた「佳子さまフィーバー」
:雑誌・TVで一斉に取り上げる異様さ
:愛子さまをダシに使う雑誌記事の大嘘
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このテーマ一覧(INDEX)は確定したものではなく、ご意見を頂きながら変更し、よりよいものにしていければと思います。
そのご意見も、どうぞお寄せください。
やっぱりINDEXさまがサイトを仕切ってくださると全然ムードが違いますね。
お忙しいことと思いますし無理はご無用ですが来年もよろしくお願いいたします。
他の皆様方の充実した内容のコメントもいつも参考にさせていただいています。
ありがとうございました。
それにしてもなんと騒がしい一年だったことでしょう。
年初めからいろんなスキャンダルや事故が相次ぎ不穏なムードで始まりましたね。
九州では大規模な震災が起きたり、醜い差別心からむごい事件が起こったり。
ブンスン砲はちゃちなスキャンダルばっかり追いかけ、本当の巨悪から国民は目をそらされっぱなし。その取材力でユニクロでなしに秋篠宮家にでも潜入してそのブラック振りを暴けばいいのに。某超人気アイドルグループが解散したのもブンスンにも原因の一端がありますからね。本当に不幸しか振りまかない雑誌です。
そして極めつけは天皇陛下の「生前退位」のご意向発表。
典範で定められている「摂政」を徹底否定し「退位」を制度化しようと必死なさまはやはり皇太子殿下への謀略か。幸い政府は「特例法」という形で始末を付けてくれそうですが、かといって愛子さまの立太子のためにはあんまり典範改正の気運がそげても困りますし…。陛下の「退位」宣言に手厳しい審判を下してくれた保守派の識者が、それでは女性天皇容認も賛成してくれるかと言ったらそれはまた不透明ですしね…。
「敵の敵は友」と単純に言い切れない混沌としたこの状況。
しかしそんな中、たのもしいのは東宮ご一家のご活躍ぶり。
前年にも増して雅子さまのご快復振りは力強く、春には大祭で祭祀へのご復帰を果たされましたし、その他、晩餐会への二回のご出席などご公務も一段と増えられました。
壮行会にご夫妻が参加した効果でしょうか、リオオリンピックでは日本チームは空前のメダルラッシュ。
まさに「神ってる」状態でしたね。
雅子さまのお顔を拝見しててもなんつうか色艶もよくなられて本当にお元気になられた(涙)。
そしてそして、愛子さまのご活躍ぶりもすごかったですね。大人っぽくきれいになられて頼もしいご成長振り。こんなに早く立派にご活躍なさるようになろうとは。
秋に少しお疲れが出てしまわれたのは少しきがかりでしたがお誕生日の映像では明るい笑顔でしたので一安心でしたね。愛子さまは東宮ご夫妻ががっちり守っておられますので心配無用でしょう。これからいろいろご馳走シーズン、胃腸が本調子に戻ったら愛子さまにはおいしいものたくさん食べていただきたいですね。
今年の宮内庁文化祭での愛子さまの力強いお習字「大志」の文字に、私はシビれてしまいました!こんな字が書けるようなら大丈夫です。
来年もまた東宮ご一家のご活躍に期待したいですね。
皇太子殿下、雅子さまの即位までももはや秒読みですし、盛り上げて行きたいところであります。
それではどうぞ皆様もよいお年をお迎えくださいませ。
妊娠週の数え方について意外にも知らない人が多い。
このスレが面白いので役に立ちそうなレスをアップした。
夫に妊娠報告したら「他の男との子供は育てる気はない」とガチャ切りされた
http://blog.livedoor.jp/ninshin_syussann/archives/49546040.html
妊娠0日目は最終月経開始日やで……
35: 名無しさん@おーぷん 2015/03/08(日)11:10:39 ID:All
本当にすみませんでした
うちの夫がアホなだけでした
どうやら最終月経開始日から数えることも
妊娠4週目を2ヶ月ということも知りませんでした
70: 名無しさん@おーぷん 2015/03/08(日)14:55:22 ID:ayT
あ、そうだ、まだわかってない人も多いだろうから説明しておく
まず
1ヶ月は28日、つまり4週間として考える(これは生理周期による)
最終月経開始日を妊娠0日として換算
そこから一週間(つまり月経期間)は、妊娠0週目とする
なので、妊娠0~3週が妊娠一ヶ月、4から7週が2ヶ月となる
71: 名無しさん@おーぷん 2015/03/08(日)15:00:59 ID:vyP
そんで、行為日というか受精日、
いわゆる排卵日は月経の1週間後、妊娠2週目とされる
0~3週目は等しく妊娠1ヶ月になるから、
受精した日には妊娠一ヶ月なんだ
73: 名無しさん@おーぷん 2015/03/08(日)15:04:09 ID:vyP
私が妊娠に勘付いたのは一昨日の妊娠4周目
いつもきっちり来るはずの生理がこないから
おかしいと思って調べた結果、できてたってわけ
実際は、致してから1ヶ月も経ってないけど、
もう妊娠2ヶ月ってことになる
いつもきっちり(28日で)来るはずの生理。
これは「けっこう稀な女性」だ。
健康な女性でも疲労などストレスや、軽い風邪でも、28日できっちり生理が来ない場合が多い。
生理というのは、遅れてきたり、早く来たりするのが普通だ。
ともあれ「いつもきっちり来るはずの生理」というのはレアケースであると言いたい。
だからこそ「天皇は、雅子妃の女性特有の生理周期を知ろうとした。」という記事が出たのだ。
そうしてみると「秋篠宮妃紀子が妊娠6週」とリークして発表できたのは「紀子はいつもきっちり28日で生理が来る女」であり、(ストレスの全く無い頑丈な女なのだろう。)
受精した日が分かっていて、(セックスした日も医者に報告していたのだろう。)
「心音を確認できた」ということは「自然妊娠ではなく準備万端整えて計画的に妊娠した」ということに他ならない。
しかも「腹の子供の継承権を奪うのか。」という言葉が出たということは「受精卵を調べて男子が生まれると判別できた受精卵を秋篠宮妃紀子の子宮に戻し、それが着床したら男子を妊娠したということだ。」という計画が実施されていたということに他ならない。
こうして国会審議は、秋篠宮夫婦によって、(その背後には当然、両陛下がいると断定できる。)中断された。
その結果が今の混乱に繋がっている。
つまり秋篠宮夫婦は、それを許した両陛下も、民主主義の根幹をなす国会審議を潰し、倫理違反を犯したわけである。
そこまでして男系男子に固執して誕生させたのが悠仁親王だ。
女性宮家や女性天皇など認めるべきではない。
男系男子である悠仁親王が1人で皇室を背負うべきである。
それが男系男子として生まれた悠仁親王の宿命である。
そして秋篠宮夫婦も両陛下も悠仁が1人残されて大変だなどと言うな!
1人は川島教授の同僚の孫。婚礼の日の紀子さんにアパート前で花束を渡した少女の甥。
腕力というよりは口が達者なタイプらしいです。
もう1人は川島教授の教え子の息子。こちらが暴力派だったとか。
ここまでずぶずぶの川島家繋がりの子供たちが、敬宮様にひどい暴力を振るった。
こうやって過去の報道を見ると、そこに言及したマスコミ記事がない。
台湾のテレビ放送だけが言及してました。
私学なのだから、義務教育期間でも退学させることもできた。
それを美智子様が「誰も犠牲にならないよう」と口を出して、まるで犯人をかばうような行動に出た。
笑わない、お辞儀しない、自閉症では?とひどい言葉が幼児の敬宮様にぶつけられ、それでも元気な運動会、学芸会の姿でそれを否定した。成績も優秀。
このままでは後から入学予定の方が、必ず比較されてしまう。
明らかに敬宮様を学習院から追い出そうとする勢力があると感じました。
こんな見え見えの事実にマスコミは目をつむり、病気を押して付き添いをする雅子妃バッシングに走った。
たかが1泊旅行に付き添った雅子妃に対する批判記事はすさまじかったです。
今も毎日のように虐めによる自殺、他殺が報道されています。
決して「虐められる側にも何か問題がある」とは言ってはいけないはず。
何があろうと、暴力をふるってよい理由にはならない。
それが、これだけ虐められる側がバッシングされた。
マスコミは完全に魂を売っていたのです。
どれだけの圧力がかかっていたのでしょうか。
ご投稿いただき、ありがとうございます。
ハンドルネームについて、(元祖 怒りの八朔)様のご指摘は、ごもっともと思います。
コメントを書き込む際には、できるだけコメント欄をチェックして、すでに使われているハンドルネームは避け、ご面倒でもオリジナルの名前を考え、署名いただけると幸いです。「Unknown」も、できるだけ避けて、たとえ1文字だけでも、識別できるお名前を考えていただけると助かります。
じつは、このブログの管理人に与えられた管理機能では、コメントを書いた人を、ハンドルネーム以外で識別することができません。同じハンドルネームで「なりすまし」をしようと思ったら、いくらでもできてしまうでしょう。
このため、(元祖 怒りの八朔)様が希望されているような「配慮」が、申し訳ないのですが、管理人としては、できない状況です。
新しい(怒りの八朔)様も、決して悪気があってのことではないと思います。しかし、互いに不快な思いをしないですむよう、ご協力いただけますとありがたいです。
どうぞよろしく、お願いいたします。
2016-09-01 14:25:34
これは、これまで何度か「怒りの八朔」として投稿した私のコメントではありません。
2016-09-01 14:25:34怒りの八朔さまのコメントは、
愛子様が被害に遭われたイジメや学習院初等科の問題についての報道などを提示されているものであり、そこに思想や信条は表われていないので問題視する必要はないかもしれませんし、ハンドルネームの著作権について云々するほどの内容をこれまで書いてきたとも思っていません。
しかし、自分以外の人が同じ名前で投稿されることは、好ましいとは思えません。
コメントする各人が注意する必要がありますが、管理人様におかれましても御配慮いただけますようお願い致します。
学習院常務理事の東園基政氏は会見で、「愛子さまに直接の暴力行為やいじめがあったとは聞いておりません」としたものの、同学年に乱暴な行為をする児童が複数いることを認めた。
「昨年七月に数名の男の子がカバンを投げたり、教室で大声をだしたりしたことがありました。
授業中に教室を走ったり、物を投げたり、私も参観しましたが、縄跳びの縄をくるくる回したりしている子供がいた」
児童の乱暴行為は沈静化したどころか、今年になって再燃していたのだ。
「それまで、愛子さまはお友達が乱暴されたのを見聞きされ心配されていましたが、今度は愛子さまもターゲットにされるようになったんです。
愛子さまのことも『お前』呼ばわりで、数々の暴言を吐いたり、耳元で『わっ』、『ギャア』と大声を出して脅かしていました。
最近の子供はしつこいのが特徴で、少しぐらい抵抗してもまったく止めない。
愛子さまが逃げても追いかけてきたといいます。」(同学年の父親)
「愛子さまがお友達と廊下を歩いていたら、いきなり前から首を絞められそうになったそうです。
あまりのショックに愛子さまは硬直されていたといいます。」(同学年の母親)
「校内に公衆電話があるんですが、受話器をぐるぐる振り回して壊したり、何もしていない児童に足蹴りしたりとやりたい放題。
三年生のクラス替えでは、彼らと一緒になりたくないという声が、児童や母親たちから上がるほどでした。」(同級生の母親)
「授業中に歩き回るし、ゲームはやるし、うるさくて先生の声が聞こえないということもありました。
先生も注意しますが、言うことを聞かないんです。」(別のクラスの母親)
「昨年、男子児童が靴をはき替えようとする愛子さまの頭を後ろからつかんだことなどがあったそうです。
突然のことに驚いた愛子さまは、恐怖のあまり泣かれてしまったそうです。」(別の同級生の母親)
リーダー格のA君
小二なのに身長が百四十センチくらいあり、四年生とかわらない。
その大きな体で乱暴するから、みんなかなわないんです。
初等科で問題のある子は、幼稚園から上がってくる場合が多いのですが、A君は入試を受けて入ってきており成績もいい。
頭がいいだけに先生の前では、いい子に振る舞っている、と子どもを通して聞いています。(初等科の父兄)
全校児童が集まる集会でも目立っていた。
「一列に並ぶと最後列で体をグニャグニャと曲げて、落ち着かない子がいる。
それがA君だった。
集会中も大きな声を出したり、他の児童にちょっかいを出したり。
いつも四~五人の男の子とつるんで騒いでいたそうです。
相手構わず、手を出したり、蹴ったりする。
なかには馬乗りになられて、暴力をふるわれた児童もいたといいます。」(同前)
当然、児童からも恐れられていた。
登校時、A君の姿を認めると、同学年より下の児童はその場で立ち竦むという。
「学校の近くの信号でA君がいると、いっしょに渡らないそうです。
なぜかというと、そのまま学校の昇降口でいっしょになると、暴力をふるわれるかもしれないから。
目が合うとやられるというのが子どもの話です。
今回、愛子さまがそうなってしまったのも当然です。」(学習院関係者)
何か気に入らないことがあると、すぐ暴言を吐き、同級生ばかりか上級生にも、つっかかる。
四年生の子を突き飛ばして泣かしたこともあった。
「一年生の頃から、モノを投げる、勝手に教室を出て行くなど、問題行動があったのですが、それが二年生になると激しくなり、授業中でも、仲間の席まで歩いて行って、おしゃべりしたり、ノートに書いた落書きや、ゲーム機を見せ合ったりしていたそうです。」(同前)
校内では、「ファック! シット!」などと放送禁止用語を叫びながら、走り回っていたこともあり、児童の中には「『ファック』ってどういう意味なの?」と親に尋ねた子もいたという。
入学から一年もたつと、噂は次第に広まり、父兄は眉をひそめていた。
父兄を巻き込んで問題が表面化するのは、A君が二年生になってからだ。
昨年の夏ごろ、父兄から「騒ぐ児童がいて、授業ができないようだ」とクレームが入ったのがきっかけだった。
A君は、家庭では別の顔を見せていたようだと父兄の一人は話す。
「どうも親御さんは厳しい方らしく、あのA君が授業参観日には、大人しくしていたというのが話題でした。
普段の体育の授業では、跳び箱など跳べない子がいると『バーカ、ヘータ』と罵っているのに、授業参観日は一転して『大丈夫? 頑張って』だったそうですから(苦笑)。
きっと家ではいい子なのでしょうね。」
2010年4月25日号 サンデー毎日
「3月5日の騒動発覚以前から、男児による乱暴な振る舞いや学級の乱れに巻き込まれていた男児がいました。
そこに報道合戦が加わって、親御さんが『うちの子に何かあってからでは遅い』と修了式の日に退学届を提出したということだそうです。」
この児童は、ごく普通の子であったという。
だが、教科書やノートを投げつけられたり、ひどい言葉を浴びせらたりするなど男児のイジメの対象になり困惑していたという。
問題の男児と進学経路がほぼ同じことも、両親が頭を悩ませていた遠因だったようだ。
学校側は届けを保留にし慰留に務めたが、決心は変わらず、この4月から公立小学校に転校したという。
2010年 6月 週刊新潮
2年生のとき、Aくんは北組で、南組の愛子さまの隣のクラス。
身長はすでに140センチもあり、大柄な子どもだという。
確かに、教室で大声を上げたり、 物を投げたりするなど問題行動が多く、3年生に進級すると 愛子さまの教室から一番離れた東組にクラス替えになった。
愛子様を不登校に追い込んだクソガキwwww
http://totalmatomedia.blog.fc2.com/blog-entry-2986.html
33: 名無しさん 2014/06/09(月) 17:42:03.03 ID:vJRd4GGe.net.net
このガキは愛子様以外でも問題起こしてて最終的に親がPTAにいづらくなって転校したで
91659:名無しさん:2014年07月13日 01:42:35
ご子息だけじゃなくて、他の大企業の娘をロッカーに閉じ込めてたり、
女のこばかり狙いすぎて隔離されたらしいで。
115019:名無し@まとめでぃあ:2014年10月13日 17:43:23
俺そいつ知ってるわ…
てか殴られたことある(苦笑)
口が悪いやつで、タヒねとか皆に言ってた。
それをたまたま敬宮さん(愛子さま)に言っただけだったと思う
退学とかもなくてちゃんと卒業してたし。
静岡に行ったらしい?
・ 2年西組にいた児童が3/31に退学していた。他クラスの子が教室に入ってきて暴力を振るう、と訴え。
・ 「暴れん坊」は北組から東組へ。愛子ちゃんは南組のままなので、もっとも離れたクラスに。
2010年6月 週刊新潮
・2年生のとき、Aくんは北組で、南組の愛子さまの隣のクラス。
身長はすでに140センチもあり、大柄な子どもだという。
確かに、教室で大声を上げたり、 物を投げたりするなど問題行動が多く、3年生に進級すると 愛子さまの教室から一番離れた東組にクラス替えになった。
愛子様を不登校に追い込んだクソガキwwww
33: 名無しさん 2014/06/09(月) 17:42:03.03 ID:vJRd4GGe.net.net
このガキは愛子様以外でも問題起こしてて最終的に親がPTAにいづらくなって転校したで
91659:名無しさん:2014年07月13日 01:42:35
ご子息だけじゃなくて、他の大企業の娘をロッカーに閉じ込めてたり、
女のこばかり狙いすぎて隔離されたらしいで。
115019:名無し@まとめでぃあ:2014年10月13日 17:43:23
俺そいつ知ってるわ…
てか殴られたことある(苦笑)
口が悪いやつで、タヒねとか皆に言ってた。
それをたまたま敬宮さん(愛子さま)に言っただけだったと思う
退学とかもなくてちゃんと卒業してたし。
静岡に行ったらしい?
「死ね」というのは言葉の暴力であり、言葉によるイジメである。
愛子ちゃんイジメは存在したと考えられる。
乱暴な児童も存在したと考えられる。
さきほどWebニュースでこんな記事を見て、さらに驚きました。
■宮内庁次長は全面否定「報道の事実一切ない」 生前退位
http://www.asahi.com/articles/ASJ7F6W4MJ7FUTIL04G.html?iref=comtop_8_03
2016年7月13日21時50分
宮内庁の山本信一郎次長は13日夜、宮内庁内で報道陣の取材に応じ、「報道されたような事実は一切ない」と述べ、NHKが伝えた生前退位について全面的に否定した。宮内庁として検討しているかに関しては、「その大前提となる(天皇陛下の)お気持ちがないわけだから、検討していません」と語った。
ニュースの引用は以上です。
いったいぜんたい、どうなっているのでしょうか?
宮内庁内部で分裂、権力闘争でも勃発しているのでしょうか?
2016年 07月 13日 20:40 JST
http://jp.reuters.com/article/emperor-eye-stepdown-idJPKCN0ZT14E
本日13日、驚くべきニュースが入ってきました。
天皇陛下が「生前退位」の意向を示され、数年内に皇太子殿下に天皇の位を譲られるとのことです。正直なところ、こういう展開はまったく予想していなかったために陛下のご意向に心底驚いております。海外でもさっそく速報ニュース扱いとなっているようです。
現在の皇室典範には「生前退位」という条項は設けられていないため、法を改正するなどの手続きを経なければならないので数年かかるのは致し方ないと思います。しかし、陛下もこのような決断を昨日今日で行ったわけではなく、もう数年前から考えられていたとも言われています。陛下なりに色々熟考した上でのご意向だと考えると、今まで何も知らずに陛下を批判してしまった自分を恥じたい気持ちです。
しかし、仮に生前退位を実現化するとなると、様々な問題が持ち上がるでしょう。次の皇太子の地位に誰がつくのか?という点が一番大きいですが、退位した陛下のお立場はどうなるのか(新しい位の新設?上皇?院?それともただの親王に戻られるのか?)、自民党が一度白紙に戻した女性宮家の創設の問題など、揉めそうなことがたくさんあります。これらは生前退位の問題とセットで考えなければならないでしょう。
また、陛下の生前退位のご意向について、美智子皇后と皇太子殿下、秋篠宮は承知しているという報道もありますが、陛下のご意向に納得していない人もいるのではないか?(誰とは言いませんが…)という疑問もあります。
「生前退位」という概念自体は、既に3年ほど前から取り沙汰されていた問題ではあったようです(秋篠宮が誕生日会見でその点について触れたことが契機だったように思います)。その時は「悠仁親王に早々に位を譲りたがっていることの表れ」「悠仁様即位待望論だ」という勝手な考えを述べている輩もいたようですが、今回の陛下のご決断は決してそういうものではないということを信じたいです。陛下ご自身は「皇太子殿下に位を譲る意向」と明言していますが、その先はまだ何も分からないというのが現状だと思います。
しかし、このニュースをめぐってまた東宮アンチの秋篠家シンパ連中が自分たちに都合よく解釈するコメントを垂れ流しそうで嫌ですね。
>民間出身でない前の皇后陛下や華子さまはとやかく書かれることがありません。
華子妃は、秋篠宮妃紀子なんかとは全く違って、表に出ないだけでなく、人でなし発言などしないので、特に取り上げられないようです。
でも前の皇后陛下である良子皇后は、とやかく言われました。
ご成婚前の 「宮中某重大事件」 ですね。
他には「良子皇后は女腹だ。」と言われましたし、実際、「裕仁天皇陛下に側室を娶っていただこう。」という話まで出ました。
村人さんへ
皇室問題についてコメントしたいのであれば、「>民間出身でない前の皇后陛下や華子さまはとやかく書かれることがありません。」などというウソは書くな!
はい?
久邇宮家出身の良子さまが「民間出身の皇太子妃をいじめる姑」としてどれだけ悪しざまに書かれたか。
美智子妃信者と言っていい渡辺みどりにどれだけ鬼姑扱いされたか。
旧華族出身の妃殿下方もどれだけ意地悪な叔母君扱いにされたか。
華子さまはお子さまがいらっしゃらないこともあってあまり取り上げられませんでしたが、「民間出身の美智子さまより旧家族出身の華子さまを可愛がっておられる」などと引き合いに出されていましたよ。
村人さまが書かれた意図とはずれているのかもしれませんが(正直何を仰りたいのかわかりません)昭和の皇后さまの名誉は回復されるべきだと思っています。
民間出身でない前の皇后陛下や華子さまはとやかく書かれることがありません。ですが民間から来た妃は身位が高いほどあれこれ書かれます。中には皇位継承に関して口出しや希望を持っているかのようなことまでです。
いくらこの先法改正があろうと皇族の血をひいてない妃が天皇になったり
皇太子になったりすることは絶対にないのです。更に言えばそんなことを望んでもいないでしょう。彼女らは基本的に美人で才媛だからこそ選ばれたのです。何も皇室に嫁がなくても良縁がある人達です。
一方の皇室に生まれた女子は選ばれたのではありませんし、才色兼備とは限りません。価値観が変わり晩婚傾向にあります。ましてや秋篠宮はすでに50歳、それより若い男性皇族は悠仁さん一人で、それより年下の男子が生まれることは先のことなのです。降嫁して民間人となるのを遅らせていると言い換えることができます。お妃に野心があるというなら内親王や女王はその可能性が更に高いといえます。
陛下が譲位しないでイライラするとか、
皇太子が位を降りないのでイライラしているのは民間出の妃ではありません。彼女たちはマスコミが生まれながらの皇族を野心があるように書きにくいので代わりに風除けにされているのです。マスコミは騒ぎを煽りたいだけです。
実はお妃などは添え物にすぎません。
悠仁さんの前に立ちふさがる可能性のあるのは敬宮様だけとは限りません。
父親かもしれないし姉かもしれません。女王や旧皇族かもしれません。
「雅子さまが愛子さまの皇位を望んでいる」と報道する前に皇太子さまがそう望んでいると書くべきだし、紀子妃が皇后になりたがっているとか息子が天皇になるから偉そうとか報道するのなら、逆に言えば秋篠宮はそうでないことになり、敬宮様に継承権の二位が回っていっても意に介さないということでしょうか。誰が信じるでしょうか。
正: 終結
お詫びして訂正する。
広島と長崎への原爆投下、終戦日、そして沖縄戦。
戦没者を悼み慰霊するというのは重要であり未来へ継続すべき行為である。
しかし「両陛下は沖縄の犠牲者を慎まれて御所で静かに過ごし.....」というのは、過去における行事などから欺瞞に思えてならない。
_____________
沖縄戦について(かなり簡略化)
1944年
10月10日
米軍艦載機が沖縄を空爆
これにより那覇市の90% が焼失
1945年
3月26日
米軍 慶良間諸島を占領
4月1日
米軍 沖縄本島中部の読谷・北谷の海岸に上陸
6月19日
ひめゆり学徒隊が多数戦死
6月23日
日本軍の司令官 牛島満中将が摩文仁の司令部洞窟で自決
日本軍の組織的抵抗が集結
7月2日
米軍 沖縄戦集結を宣言
8月15日
昭和天皇の玉音放送、終戦
9月7日
先島群島司令官らが米琉球兵団司令部で降伏文書に調印
沖縄戦の事実上の集結
10月31日
米軍設置の各収容所から旧居住区への住民帰還の許可
_____________
沖縄戦については(本土空襲もであるが)長期にわたっており、8月15日の終戦を過ぎてなお戦闘が続いており、それによる非戦闘員の犠牲者も多数発生した。
明仁天皇、美智子皇后の両陛下が本当に心の底から、昔から「沖縄戦による犠牲者を悼んでいる」のであれば、礼宮文仁と川島紀子の6月挙式を許可しないはずであるし、皇太子徳仁親王と小和田雅子との成婚の儀も同様である。
超簡略ではあるが、上記にある一連の沖縄戦を両陛下が熟知していれば、10月10日もであるが、3月から9月まで「お慎み」という日々を過ごしていなければならない。
しかし現実はどうだろうか。
昭和時代の皇太子明仁親王と同妃美智子は、8月になれば(それよりも前から)1ヶ月以上も軽井沢で過ごした。
東宮職を軽井沢へ移動させたり、記者会見を軽井沢でしているほどの長期滞在だった。
その期間、「お慎み」を優先させて海外訪問を全くしていないという事もない。
こうしてみると「平成の両陛下は沖縄戦没者を慎まれて静かに過ごされている」というのは欺瞞に思えてならない。
それと同時に「秋篠宮妃紀子は沖縄のことを考えて悼んでいる」というのも嘘だと思って間違いなかろう。
本当にそうであれば、「6月に、しかも昭和天皇の喪中に(昭和天皇の喪に関する一連n行事が終わり完全に喪明けしてから、今上の即位礼が行われる)結婚したい。」と希望しないはずであるし、もし「6月に結婚を」と言われても「沖縄の事を考えたら慶事は・・・」と遠慮したはずである。
もしかしたら、もしかしなくても「沖縄の戦没者を悼む」というのは、両陛下と秋篠宮夫妻によって(皇太子ご夫妻をバッシングするために)いいように利用されていると思えてならない。
荻上チキ氏の資料をありがとうございました。
「雅子様をご病気だからと言って非難するのはおかしい」
「雅子様が病気で公務ができないからと言って皇室や国民が傷つくというのはおかしい。」
健全な良識を持っていれば誰だってそう思いますよね。
でもそう思わせないよう強要する勢力がいるのが残念ですが…。
荻上チキさん、なかなかいいですね。
荻上チキ・Session-22
http://www.tbsradio.jp/32536
ポッドキャストで聴けます。西尾加地に対し「説教」するとコメントの上で、ポイントを押さえてタコ殴りという感じです(笑)
内藤朝雄ツイッター
https://twitter.com/naitoasao
5月5日以降からのツイート
内藤氏は明仁天皇のリベラル的な姿勢を高評価していて
皇太子さまがそれを引き継いでいるため批判されていると
考えているようです。それを前提に、皇太子さまの
挑発に乗らない姿勢を評価し、秋篠宮が右翼よりに
ならないよう天皇がたしなめるべき、という意見には
興味深いものがありました。
ところが新潟は皇族方が慰霊などに来られたことはないし、全国ニュースに取り上げられたところを私は見たことがありません。
最近になって皇后陛下の実妹が新潟水俣病の原因企業である昭和電工の社長と結婚していたということを知ってびっくりしました。
この扱いの違いはなんなのかと思っていたのが合点がいきます。
去年でた「皇后の真実」という本で、著者の工藤美代子が、両陛下と秋篠宮ご夫妻は熊本に行かれたのに雅子様はなぜ行かれないのか、ということを書いていました。
皇后陛下の本なのに唐突に雅子様と水俣病についてふれ、新潟については一言も取り上げないのはおかしいとしか言いようがありません。
皇后陛下は熊本に行かれて素晴らしい、それに比べて雅子さまはとやりたいのでしょうが、新潟についてはなにも取り上げないのが逆にあやしく見えます。
あの方に本当に慈愛があったら新潟にも来るはずだし、なんの責任もない雅子様が責められることはないと思います。
https://twitter.com/noiehoie/status/728158233320267777
https://twitter.com/noiehoie/status/728158668810649600
中日新聞 2016年(平成28年)4月30日
考える広場 水俣病60年
部分抜粋(敬称略)
熊本日日新聞社論説主幹 高峰 武
(一九五二年、熊本県生まれ。
水俣病や免田事件などを取材。
社会部長、編集局長などを歴任。
今年四月に新著『水俣病を知っていますか』(岩波ブックレット)を出版。)
水俣病は、二カ所で起きました。
まず熊本であって、その後新潟で再び。
なぜ一回で収まらなかったのか。
「不作為の連続」のせいでしょう。
政治家も行政も医学も。
「排水を止める」「健康被害を調査する」などの対策を怠った政府や産業界を支えたのは、実は市民の意識だった。
公式確認から三年経って「(原因企業の)チッソの工場を止めないでくれ」という知事への陳情に、市民が行くんですね。
当時、市税の半分はチッソから。
市長や市議長や商工会議所が、市民の大多数の賛同で行った。
被害者の漁民だけが、そのグループに入ってこなかった。
この構造には「自分の生活を守るためには仕方ない」という市民の気分があったのでは。
中途略
マスコミも「不作為」から逃れられないかも。
一九五四年八月の熊本日々新聞に、「猫てんかんで全滅」という三段見出しの記事が出ました。
「水俣で猫がきりきり舞いして連続死している」と。
水俣病の初報です。
でも、それから五六年の公式確認まで、続報は出なかった。
あの空白の二年間に、突っ込んだ報道があれば、水俣病の歴史は変わったかもしれません。
___________
雅子妃への謂われなき誹謗中傷の1つに水俣病問題があります。
曰く、「チッソは排水を止めなかった。だから水俣病が拡大した。」
しかし、この記事を読むと、それも熊本日日新聞社論説主幹という水俣病を取材している人の発言を読むと、雅子妃へのチッソ問題を利用しての中傷は、水俣市民や水俣病患者への中傷につながってゆくということが分かってきます。
そして忘れてはならないのは、水俣病だけでなく新潟にも水俣病は存在しているということです。
この新潟水俣病は昭和電工が原因企業なのですが、その昭和電工の被害者への対応はチッソより悪質であるというのは、実は非常に有名な話なのです。
そしてその昭和電工に嫁いだのは美智子皇后の実妹であるという事実がクローズアップされないことに対して、非常に作為を感じます。
>秋篠宮家信者たちは「法王が会ってくれたから秋篠宮夫妻に疾しいことは何もなかったんだ!堕胎も産み分けもやはりデマだったんだ!」と言い出すかもしれませんね。
ローマ法王は、正しいことをする正しい人にだけ会う、もしくは認めるわけではないですね。
かつてカトリック司祭たちが、ヒットラー(ナチス)によるユダヤ人虐殺を非難し、バチカンにもそれを求めたにもかかわらず、
バチカンは最後まで沈黙を守り、ローマ法王はナチス政権を認めさえしましたからね。
ローマ法王がお会いになったからといって、秋篠宮夫妻が正しいことになんて、全くなりません。
>秋篠宮夫妻は過去の自分たちの「神をも恐れぬ行い」への疑惑を払拭するために法王を利用しようとしているように思えるのです。
ま~悪人正機説ということもありますから(嗤い)
>それにしても今回の旅行は「日本イタリア国交樹立150周年記念」という名目がついていますが、なぜ秋篠宮夫妻が?と今でも思います。
>東宮家よりも格下の一宮家がイタリアへ?普通は逆じゃないのか?と感じてしまうのです。
>こういうことを続けているから「雅子妃は籠の中の鳥にされている」と海外で報道されてしまうのではないでしょうか。
>両陛下も宮内庁ももっと海外の本音に目を向けた方がいいのではないかと思います。
役割分担とか言いながら、両陛下がベルギー行きえ狙っているという報道もあるますし、
も~世界中の笑いものになればいいんです。
御自分達が出ていけば出ていくほど、誰が雅子様を病に追い詰めたのかを世界に示すことになるのですから。
http://www.kunaicho.go.jp/page/gaikoku/show/1
宮内庁HPに掲載された日程を見ると、非常に無駄の多いスケジュールであるということが分かります。期間中、なぜかバチカンに2回も訪れたり、ローマと各場所を何度も行ったりきたりと、どうしてこのようなスケジュールになるのか?と疑問です。
秋篠宮夫妻はこの旅行でどうしてもフランシスコ法王に会いたいようですが、堕胎や性別選択、快楽目的の性行為について非常に厳しい見解を持つローマカトリックの総本山であるバチカンに、容易に足を踏み入れようという根性に心底呆れ返ります。もし法王が秋篠宮夫妻のために時間を割いて会ってくれたら、秋篠宮家信者たちは「法王が会ってくれたから秋篠宮夫妻に疾しいことは何もなかったんだ!堕胎も産み分けもやはりデマだったんだ!」と言い出すかもしれませんね。秋篠宮夫妻は過去の自分たちの「神をも恐れぬ行い」への疑惑を払拭するために法王を利用しようとしているように思えるのです。
それにしても今回の旅行は「日本イタリア国交樹立150周年記念」という名目がついていますが、なぜ秋篠宮夫妻が?と今でも思います。東宮ご一家は国内で行われている国交樹立150周年記念の展覧会等に行かれただけなのに、東宮家よりも格下の一宮家がイタリアへ?普通は逆じゃないのか?と感じてしまうのです。
こういうことを続けているから「雅子妃は籠の中の鳥にされている」と海外で報道されてしまうのではないでしょうか。両陛下も宮内庁ももっと海外の本音に目を向けた方がいいのではないかと思います。
昼夜逆転の「すれ違い生活」”と題した記事は、大きな見出しをつけた割には全くと言っていいほど中身の無いものでした。
おそらくは、本誌は読まないけれど電車の中吊りや新聞等の雑誌広告は見る人へのアピールだと思います。
今、文春は注目されてますしね。
相変わらずやることが姑息。
それよりも、注目すべきは“毎日新聞皇室担当エース記者が「カラ出張」で処分”という記事でした。
書かれている経歴から、皇太子ご一家に批判的な記事を書くことが多かったM記者のことで間違いないと思われます。
出張用に購入した新幹線の回数券を払い戻していたそうです。
両陛下や皇太子ご一家の場合は宮内庁が同行記者の分も一括で座席を押さえるそうで、こういう不正は無理だそうです。
なので、おそらく秋篠宮家等の宮家の取材の時だろうと。
また、ここ最近東宮大夫の会見時に言いがかりのような質問が出ることがありましたが、それもおそらくはこのM記者。
記事にあった去年の2月というのは、雅子さまが読書感想文コンクールを欠席された時のことでしょう。
この記者は、他の記者に対して「このガセネタ野郎」と胸ぐらをつかむこともあったそうです。
M記者を始めとして宮内記者会はガセネタ野郎ばかりで、誰とやりあったかはわかりませんけれどね。
まあ、宮内記者会はろくなものではありません。
美健ガイド社から『昭和天皇に あいたい』 という書籍(漫画) が出ています。 1~3まで出ています。
今月は昭和の日がありますね。 読んでみたいです。^^
キコさん、コデマリの花名を知らなかったのを思い出しました。珍しい花ではありません。
いつも内助の功()を尽くすキコさまなら、夫君が植物に詳しいなら自然にご自身も詳しくなるはず。
東欧で通訳に「日本語になってない」と怒鳴りつけたのも植物名に関してだったような。
牧野富太郎氏をしょっちゅうご進講に呼ばれたという昭和帝は、植物もお好きだったのでしょう。
秋篠夫妻が植物好きというエピはあったっけ?
>今度の植物園協会総裁就任は、そんな秋篠宮を「救済」してやるような人事だと改めて感じます。あまりにも節操のないひどい人事だと思うのですが、マスコミはこういうことには本当にダンマリなんですよね。
継承券二枚もっている筆頭宮家の当主を総裁に戴きながら世界から爪弾きにされた例を見ていたら、こんな人を担いだら縁起が悪いとは思わないのか不思議です。
たしか秋篠宮様が詠った雷鳥の和歌の石碑が建つなり、雷鳥が食い殺されるのが初めて確認されたと、何かで読んなこともあります。
こんなに縁起が悪くても、いいのか不思議です。
>眞子さまの東大博物館研究員就任です。東大博物館インターメディアテクは「動物の骨格、剥製、鉱物、昆虫など」といった自然科学系の展示物がメインのようですが、
「今にも飛び立ちそうな絵を描きたい」とか言っていたと思うのですが、この方の専攻って結局何なんですか。
てっきり美術関係を専門とされてるのだと思ってました。
法学部をでながら、ナマズが専門といい、ナマズに飽きたらいつのまにか鶏の権威になっていて、今度は植物園関係とか、ほんとインチキ臭いですが、まさか娘さんまでインチキ街道まっしぐらとは思ってませんでした。
こんなコウムの数を維持するために、皇族の人数を確保する必要ないです。
仕事をしたような気分を味わってもらうために、コウムをつくる必要もありません。
新規のコウムをつくるのは財政が逼迫しているので、絶対にやめて欲しいです。
秋篠宮が総裁を務めているJAZAは太地町のイルカ漁が世界から批判を受けたものの、かろうじて世界動物園水族館協会(WAZA)からの追放は免れました。しかしイルカ漁を続けたい水族館は次々にJAZAを抜けて新しい組織を作ろうという動きを見せJAZAは事実上分裂状態が起きています。総裁の秋篠宮は何ひとつ責任を負うことなく、今でも総裁の地位に居座り続けています。しかしさすがにイルカ漁批判と内部分裂の動きがあってから、秋篠宮は表立って動物園水族館巡りをすることが確実に減ったように思います(もしかしたら意図的に報道を減らしているだけかもしれませんが)。
今度の植物園協会総裁就任は、そんな秋篠宮を「救済」してやるような人事だと改めて感じます。あまりにも節操のないひどい人事だと思うのですが、マスコミはこういうことには本当にダンマリなんですよね。
そこでつながるのが眞子さまの東大博物館研究員就任です。東大博物館インターメディアテクは「動物の骨格、剥製、鉱物、昆虫など」といった自然科学系の展示物がメインのようですが、動物の骨格や剥製なんて、まさに父親の秋篠宮が「得意()」としていた分野ではありませんか。それを長女の眞子さまに携わらせるという点で、秋篠宮は自分が表立ってできなくなった動物関連の公務を少しずつ眞子さまに引き継いでいく気なのでは?と感じました。
動物関係の利権は手放したくない、しかし秋篠宮はもう偉そうにこの公務に関われない…だから長女に託してしまえば利権を手放さずに済むといった考えなのかもしれません。そして秋篠宮は秋篠宮で、ちゃっかり植物園関係の公務という新たな利権もゲット。親子で古い利権と新しい利権の両方を確保するという、実に汚いやり方です。こんな人物を総裁にわざわざ選んだ植物園協会も、怪しい団体ですね。皇族を総裁にすると、よほどの旨みがあるのでしょうか?たとえ世界から白い目で見られるような事態に陥っても、皇族の総裁がいる方がいいのでしょうか?
秋篠宮は植物園協会総裁就任○年記念と称して、またパーティーを大々的に開かせ、会合と称してあちこちで飲み食い、そして今度は植物学者()としてドヤ顔するんでしょうか。単に「大人の遠足」の行き場所が増えただけですね。情けないです。そして眞子さまも「私は週に3日でもちゃんと働いてます!給料もらってます!公務だけじゃありません!」アピをするようになるんでしょうかね。ああ鬱陶しい。
※管理人様、ハンドルネームを4月から変えさせていただきました。お忙しいとは思いますが、今後もどうかご自愛くださいませ。
これ、いろいろ謎や疑問があるので、INDEXさまに余裕がおできになったら、ぜひ「なぜ許される? 秋篠宮家の凄すぎる特権」シリーズの一つとして、スレを立てていただきたいなと思っています。
http://mainichi.jp/articles/20160401/k00/00m/040/125000c
>眞子さま 東大総合研究博物館の特任研究員に就任
>秋篠宮家の長女眞子さまが1日付で東京大学総合研究博物館の特任研究員に就任された。東大が所蔵する学術標本などを展示する施設「インターメディアテク」で非常勤で働く。宮内庁によると、眞子さま自らが研究員の公募に応じ、選考を経て採用が決まったという。 (記事ここまで)
「レスターとやらに留学したくせに就職しないのか」「月に数回程度のお気楽公務だけで働いた気になるな」という批判にさすがの眞子さまも堪えた(?)のか、今年の4月から東大総合研究博物館の特任研究員とやらに就任しました。週3程度の勤務で一応お給料は出るとのことですが、気になったのは「公募に応じ採用が決まった」という点です。
東大総合研究博物館といえば、秋篠宮家と昵懇の林良博氏がかつて館長に就任していました。そしてこの林氏は山階鳥類研究所所長でもあり、その点でも秋篠宮家と深いつながりがあります。眞子さまがいくら公募で採用されたと主張しても、こういうコネが見える以上信用できません。また、林氏という人物の存在を知らなくても、「皇族が応募してきたら落とせるわけ無いじゃん」と感じる国民は多いかと思われます。
ちなみに「インターメディアテク」は動物の骨格や剥製、鉱物、昆虫、産業プロダクトなど自然史・文化史の博物標本を常設展示しているのだそうです。内容的には自然科学系の展示物が多いので、絵画に興味があったとされる眞子さまにとっては少し趣旨が違う博物館なのでは?という疑問も持ちました。
紀子妃が必死に悠仁親王を東大農学部に入れたがっているという話もありましたが、眞子さまを東大総合研究博物館に押し込むことで東大コネを作っていき、悠仁親王まで東大入学ごり押しする布石なのか?という不愉快さも感じました。
ハク付けに利権関係構築、秋篠宮家は相変わらず表に見える体裁だけを御立派に見せることだけに必死だなという印象しか持ちません。
まずは秋篠宮家当主のニュース。
http://mainichi.jp/articles/20160401/k00/00m/040/124000c
>秋篠宮さま 日本植物園協会の総裁に就任
>秋篠宮さまが1日付で公益社団法人「日本植物園協会」の初代総裁に就任された。宮内庁によると、定例総会の出席などを予定している。同協会は全国の植物園などでつくる団体で、植物の調査や研究、保全活動をしている。 (記事ここまで)
まず父親の秋篠宮ですが、この人はJAZA(日本動物園水族館協会)の総裁であったにも関わらずイルカ漁の問題を穏便に解決できず、日本を世界の批判に晒した責任の一端を背負ったことは記憶に新しいです。JAZAの件で総裁として何一つ責任を果たしていないにも関わらず、今度は植物園の世界にまで侵入しようとしているのでしょうか。この人選は非常に理解に苦しみます。
なお日本植物園協会のHPには、以下のような概要が書かれてあります。
http://www.syokubutsuen-kyokai.jp/outline/index.html
>公益社団法人日本植物園協会は、全国の植物園で構成された団体で、昭和22年に創設された任意団体日本植物園協会を礎に、昭和41年(1966年)に社団法人日本植物園協会として設立、平成25年4月1日をもって公益社団法人に移行しました。
全国的な植物園ネットワークを通じて、植物園や植物に関する文化の発展と科学技術の振興、自然環境の保全に貢献する事業を実施し、人類と自然が共生する豊かで持続的な社会の実現に寄与することを目的として活動しています。 (引用ここまで)
この協会の目的もJAZAと大差はなく、園同士の交流に絶滅危惧種や環境の保全等の活動をしているようです。この協会自体は以前からあったにも関わらず、これまで総裁を置いたことはなく秋篠宮が初代総裁になったとのことです。なぜ今になってわざわざ総裁を据える必要があったのか。そしてその立場に、よりによって秋篠宮を選んだのはなぜなのか?植物園協会はJAZAと同じ道をたどりたがっているようにしか見えません。
そして秋篠宮は今まで、文系学部卒業だったくせに動物研究者を気取ってきました。それなのに今度は「植物」とは…この節操の無さは一体何なのか?
JAZAの一件で堂々と動物園・水族館公務をできなくなったので新たな「ハク」を必要とした秋篠宮と、皇族を絡ませて利権関係にあやかりたい連中の思惑が一致した人事だったと思えてなりません。
はじめまして。
Yahooの3年も前の記事ですが、面白い視点のものをみつけました。
誰が奪っているのか、分かる人にはわかるでしょうね。
>通常なら皇太子の公務ですが、ベルギーの王太子が愛子様と同い年の女王様で、まだ未成年のため、ベルギー国王が名誉総裁につかれ、
>その関係で日本側の名誉も天皇陛下になられたわけです。
正しくは、
その関係で日本側の名誉総裁も天皇陛下になられたわけです、
です。
間違い2
>この経緯というか事情を正確に理解していれば、
>次世代は女王様の時代といわれる欧州の現状を理解していれば、
>恥ずかしくて、ノコノコとヨーロッパに出かけていけられるものではありません。
正しくは、
恥ずかしくて、ノコノコとヨーロッパに出かけられるものではありません。
です。
>皇太子ご夫妻と秋篠夫婦に公務を譲っていかれると書いていたので期待してましたが、
>今日発売の女性誌によると、役割分担などと大層によく言ったものだという代物です。
>両陛下と秋篠夫婦の考える役割分担とは
>両陛下&秋篠夫婦は、楽で目立つところ、出歩き楽しいところ
>皇太子ご夫妻は、大変で地味で目立たないところ
>このように割り振ったうえで、さらに報道格差でフィルターをかけるのでしょう。
>一瞬でも、両陛下の深いお考えと感じた私はアホでした。
ほんと役割分担などとよく言ったものだと思います。
今日発売の女性誌によると、皇太子ご夫妻が訪問される予定だったベルギーも両陛下が狙っておられるそうです。
テロで俄然注目を浴びたベルギーなので、御自分達が訪問して海外にも自愛を示したいのだと思われます。
だいたい、ベルギー日本友好150周年の日本側総裁をどうして天皇陛下が受けておられるのか、ご理解されてるんでしょうかね。
通常なら皇太子の公務ですが、ベルギーの王太子が愛子様と同い年の女王様で、まだ未成年のため、ベルギー国王が名誉総裁につかれ、その関係で日本側の名誉も天皇陛下になられたわけです。
この経緯というか事情を正確に理解していれば、
次世代は女王様の時代といわれる欧州の現状を理解していれば、
恥ずかしくて、ノコノコとヨーロッパに出かけていけられるものではありません。
それを役割分担をと、良き高齢者のお手本のような姿勢を一端は示しておきながら、
楽しいところ、目立つところは相変わらず御自分達で一手に引き受けてしまうというとは、開いた口がふさがりません。
痴呆はいサッサさまの「一瞬でも、両陛下の深いお考えと感じた私はアホでした」に激しく同意いたします。
もう一組、産み分けなんてバチカンが禁ずることを堂々としておきながら、恥ずかしげもなくノコノコとバチカンに出かけていく夫婦がいましたね。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160309-OYT1T50000.html
皇室典範見直し、当初要求…国連女子差別撤廃委
2016年03月09日 07時47分
国連女子差別撤廃委員会が7日に発表した日本の女性差別に関する報告書を巡り、男系男子による皇位継承を定めた日本の皇室典範が女性差別にあたるとして、見直しを求める内容が報告書最終案に盛り込まれていたことが8日分かった。
複数の日本政府関係者が明らかにした。政府が反論し、最終的に記述は削除された。
政府関係者によると、最終案は4日、同委から政府に示された。皇室典範が女性天皇を認めていないことに「concern(懸念)」を表明し、見直すよう求めていたという。
政府は、在ジュネーブ日本政府代表部を通じて、〈1〉十分な議論もなく皇室典範に関する意見を突然盛り込むのは手続き上の欠陥がある〈2〉国民の支持を得ている世界の王室・皇室制度を取り上げるのは不適切――などと反論し、削除を求めた。政府関係者は「反論しなければ、そのまま掲載されていた。報告書の作成過程に疑問がある」と語った。
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>男系男子による皇位継承を定めた日本の皇室典範が女性差別にあたるとして、見直しを求める
国外からこのような指摘を明確に受けたことは初めてではないでしょうか。しかし日本政府は反論し、該当の記述を削除させる方向にしか動きませんでした。
反論した理由も上記記事では一応触れられていますが、これが果たして相手側をきちんと納得させた論理的な理屈と言えるのでしょうか?「今の典範はこれこれこうだから女性差別には当たらないのだ」ときちんと説明したと自信を持って言えるのでしょうか?
国連が該当部分を削除したのは、日本政府側の反論に納得したというよりは「こいつらには何を言っても駄目だ」という諦めの境地もあったのではないかと推測します。
ネットを見る限り、このような国連からの指摘に対する批判や怒りばかりが溢れており、「今の典範は愛子様が女帝になれないから差別的であり国連の指摘はごもっとも」という意見がほとんど見受けられないことが、心底恐ろしいと感じました。
他国の制度、ましてや一国の象徴云々に関わることに口を出されたくないという人々の気持ちも分からなくはないですが、海外には「なぜ直系の血筋にきちんと女子(=愛子様)がいるのに彼女に継がせないで弟夫妻の傍系の男子にわざわざ皇統を譲るのか?」という疑問が単純にあるのだと思います。その指摘や懸念を無視して真摯に反省せず、国連は不要だの何だのという脊髄反射的な意見しか言えない人々の思考停止っぷりに怖くなるのです。
日本がこのような態度では典範の見直しや改正議論も進みそうもないですし、日本は女性差別を国民全体で支持する野蛮な国だと思われたままになるでしょう。非常に残念ですが、「国の象徴=男系男子に限る=女性の否定」を日本が見直さないのならどうしようもありません。
ちなみに日本は女子差別撤廃条約に1980年7月17日に署名し1985年6月25日に批准、同年7月25日から効力が発生しています。批准しておいて日本政府はこの態度です。
「女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約 締約国一覧」
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/josi/3b_001_1.html
このニュースは本来はこちらでトピックを一つ設けて意見を交わしても良いくらいの重要な内容を含んでいると思いますが、管理人様もお忙しいと思いますのでご無理はなさらないでくださいますようお願い申し上げます。
最近、皇后様のお姿を拝見するたび気持ち悪くなりました。することなすこと、みっともなくて。長年しみついた習慣ともうしますか、着飾り、慈愛を振りまき、病み上がりの陛下をおいてまでのお出かけ病。
紀子妃も、年齢とともにもうすこし貫禄と申しますか、人格に深みが増すだろうと期待してたのですが、外見完璧な妃を演じるべく小細工に終始してるようで、重みの無いうわっつらだけの言葉、仕草が安っぽいです。とてもとても我が国を代表するレヴェルでないのは、真の貴族の何たるかを肌で感じる人間には自明と思います。
怖ろしいのは、両陛下の腹の内です。ここまで皇室ファンを東宮派とか秋篠宮派とか分裂させたこと自体、罪が大きいと思います。なにがあろうと次期天皇は皇太子、皇后は雅子様、こういった秩序を無視するかのような発言行動は、それだけの器量しかもちあわせない人格だったのかと残念でなりません。
それにしても東宮ご一家の気品、清らかさ、無垢さを目にしますと晴れ晴れとした気持ちになります。テレビ局さん、もっと報道してくださいな。本心はそう思ってるんでしょう。日本人として良識あるならば。
いや、本当に、役割分担の名のイジメですよ、これは。
前回のコメントから
年明け早々あのセブンが、フィリピンご訪問後は役割分担を決め、皇太子ご夫妻と秋篠夫婦に公務を譲っていかれると書いていたので期待してましたが、
今日発売の女性誌によると、役割分担などと大層によく言ったものだという代物です。
4月3日の神武天皇2600年大祭に両陛下が参られるのはさておき、何故か秋篠夫婦がこれに同行するそうです。
一方、皇太子ご夫妻は皇霊殿にて「皇霊殿の儀」に臨まれるそうです。御垂髪に十二単での拝礼は体力的に大変なので、雅子様は御体調に鑑みて、とのことだそうですが、務めを果たせるようにと考えておられるそうです。
翻って2600年大祭は、洋装(ロングドレス)での参拝です。両陛下に秋篠夫婦が同行してのそれは、春の大和路の親子旅行の「ついで参り」のように見えます。
両陛下と秋篠夫婦の考える役割分担とは
両陛下&秋篠夫婦は、楽で目立つところ、出歩き楽しいところ
皇太子ご夫妻は、大変で地味で目立たないところ
このように割り振ったうえで、さらに報道格差でフィルターをかけるのでしょう。
一瞬でも、両陛下の深いお考えと感じた私はアホでした。
それについては、検証:雅子様の着回し美智子様の衣装道楽トピでやるといいと思います。
フィリピンの時も、一見同じに見えて、ちょこっとだけ違う衣装を何着も着てましたからね。
ミチコサマ仕様はミチコサマしか無理だと思います。
古新聞ほどの利用価値もありません。
そして近年気になるのが「似ているけれどよく見りゃ違う」シリーズです。
これを検証すると、すごいことになりそうです。
只でも要りません。
アメフトのようなケープの付いた服や、昆虫の薄羽みたいなドレスや、埴輪の貫頭衣みたいな服や、幽霊みたいな灰色の服や、憧れる要素ゼロです。
20年着まわしても古さを感じない、雅子妃のシンプルで仕立ての良いお洋服なら欲しいですが。
お出かけを減らせば洋服も要らない、警備も要らない、家1軒建つくらいの金が浮くのです。
その金でいろんなプロを派遣したり、物資を送った方がどれほど良いか。
年明け早々あのセブンが、フィリピンご訪問後は役割分担を決め、皇太子ご夫妻と秋篠夫婦に公務を譲っていかれると書いていたので期待してましたが、
今日発売の女性誌によると、役割分担などと大層によく言ったものだという代物です。
4月3日の神武天皇2600年大祭に両陛下が参られるのはさておき、何故か秋篠夫婦がこれに同行するそうです。
一方、皇太子ご夫妻は皇霊殿にて「皇霊殿の儀」に臨まれるそうです。御垂髪に十二単での拝礼は体力的に大変なので、雅子様は御体調に鑑みて、とのことだそうですが、務めを果たせるようにと考えておられるそうです。
翻って2600年大祭は、洋装(ロングドレス)での参拝です。両陛下に秋篠夫婦が同行してのそれは、春の大和路の親子旅行の「ついで参り」のように見えます。
両陛下と秋篠夫婦の考える役割分担とは
両陛下&秋篠夫婦は、楽で目立つところ、出歩き楽しいところ
皇太子ご夫妻は、大変で地味で目立たないところ
このように割り振ったうえで、さらに報道格差でフィルターをかけるのでしょう。
一瞬でも、両陛下の深いお考えと感じた私はアホでした。
皇室の天皇皇后による私物化、国民の税金で、真善美を体現し、おのずと敬意が湧いてくる皇室のありようから、まがい物品、めっきをはがせば、どろどろした皇位継承を企むあの手この手の美談報道の修羅場のよう。
でも、人相が語ります。
美智子皇后は女優ですね。自分が描いた完璧な皇后像を演じるのに全力投球、一挙一動まで計算し、いかに慈愛にあふれた美しさを演出するかばかり。だが、そのイメージはファッションからして時代遅れ。また、それほど国民に寄り添いたいのであれば、貧困化のすすむ時代、つくりにつくりまくった衣装をオークションに出し(ダイアナ妃のように)震災罹災者に寄付したら国民は感涙にむせび泣きますよ。お金のかかる連ちゃんご訪問と、かっこつけばかりつけてないで。
紀子妃、どうみても貧弱。うすっぺらい。ただただ、あちこちおでかけし、微笑んでれば皇后と勘違いなさってる。人格と深い教養をどうしても感じることができない。
天皇陛下ですが、戦争の記憶を次の世代に伝えたいというのであれば、フィリピン訪問にしろ、各式典にしろ、皇太子ご夫妻を名代として出席させるのが最善の方法ではありませんか。いつまでもバトンタッチしたくないのは、下種なかんぐりですが、なにもかも美智子皇后の雅子妃への嫉妬に思えるのです。「鏡よ、鏡よ、この世で一番綺麗で慈愛あふれた素晴らしい女性は誰なの」と鏡とにらめっこし次回のパフォーマンスを考える負けず嫌いな性格がなせるわざかと。いるんですよ、こういったお年寄り。過去の栄光が忘れれず、いつも昔の映像と美談を売りにし、後輩に譲り、後方から応援することのできない死ぬまで現役タイプが。
報道格差、検証したくなりました。
ひたすらに美智子皇后を賛辞している女性です。
美智子皇后を賛辞する話の1つに、
「美智子さまは陛下の前を歩いたことはありません。
美智子さまは、いつも陛下の後ろを歩いています。」
というのがあります。
でも、それは間違っているというのが分かります。
この映像を見て下さい。
Welcome Ceremony for Their Majesties The Emperor and Empress of Japan
https://www.youtube.com/watch?v=5cq9REapoj4
美智子さまが天皇の前を歩いています。
TPOによっては皇后が天皇の前を歩くことは、あると思います。
しかし渡辺みどり女史は「美智子さまは陛下の前を歩かない。」と言う。
平成の皇室報道は本当に変です。
「正田家は、美智子が東宮妃になった後は表に出ず、ひっそりと暮らした。」というウソが、また1つ暴かれました。
それは「列外派星くず日記」というブログへのコメントから分かります。
※ そのコメントは、毎日新聞、読売新聞、朝日新聞の記事からです。
____________
http://retsugaiha.blog.fc2.com/blog-entry-1216.html#comment7443
予定を1日早めて10日に帰国した。
9日には美智子妃も高熱を出し、
空 港 に は 正 田 富 美 さ ん も お 出 迎 え
____________
正田夫妻は、明仁皇太子と美智子妃が伊勢神宮から帰京した時に出迎えています。
(当時のニュースとして残っている。)
他にも、おりおりの映像に正田夫妻が、時には実妹の恵美子が、映っています。
そして今回、明仁皇太子と美智子妃がフィリピン訪問から帰国する時に、正田富美が出迎えているという事実が発覚しました。
正田夫妻が表に出てこなかったというのはウソだったという事が、また1つ発覚しました。
眞子さまが修了式に出席するために訪英する、という記事を今日の夕刊で見た。
新聞記事によると、
論文を提出した後に帰国していた
という。
眞子さまが帰国した時、
帰国後に論文を提出する
という報道だった。
しかし、帰国する前の報道は、
論文を提出してから帰国する
というものだった。
細かい事であるが、
提出してから帰国するのと、
帰国してから提出するのとでは、
全く意味が違う。
細かい事であるからこそ、
正々堂々たる正確な発表を望むし、
場合によっては、
眞子さま自ら論文を公開すべきではないだろうか。
上のレスの文春新年号も酷いけど、その後の女性記者による特集号はもっと酷いです。
女性なら美智子さまと雅子さま、どちらがドレスにお金を使っているか判るはず。
これはオランダのドレスのスレを使えば検証できると思います。
記事の中からいくつか看過できない言葉をピックアップし、ここの過去のスレと付き合わせていけば、新たに証拠集めの苦労をしなくても嘘が暴ける例もあるかと思います。
大変だと思いますが、やりませんか。
できれば文藝春秋社にきちんと抗議できればと思います。
本当にマスゴミのペンの暴力、いい加減にしてほしい。
その人の立場に立って思いやる想像力がないのでしょうか。
そして、INDEXさまに余裕がおできになったら、「匿名で」さまの書かれている
「週刊文春」2015年12月31日・2016年1月7日 新年特大号の記事(“小和田家vs.天皇家 子育て版「文明の衝突」”)と
宮内庁職員文化祭における悠仁s魔の信号機について
の検証トピックスを立てていただければと思います。
それでは、来年もよろしくお願い致します。
よいお年をお迎えください。
かわいいいろんな動物の形をしてましてね。袋から出す時次はどんな動物かな?と思いながら食べるのもちょっと楽しいですね。子供さんならいっそう喜ばれることでしょう。保存料・合成香料・着色料不使用も不使用だそうでからだにもやさしい。
このビスケット、雅子さまが今年両陛下から受け継いだと言う子供の日のご公務でおみやげに持って行かれましたが、まさに子供たちに対し思いやり深いチョイスだったのではないでしょうか。
はい、今年の雅子さま、まさに快進撃と言っても良いほどのご回復振りでしたね。
私などがここでくだくだ書かなくとも、晩餐会やトンガでの華麗なお姿、福島での未来を担う高校生たちとの素晴らしい語らい、そしてとうとう園遊会にまでご復帰と、そのあでやかなお姿に胸熱くなられた方々も多かったことでしょう。
心なしか雅子さま、以前のようなおしゃれをするゆとりも戻られたのか、お美しさがますます増したような。
そして愛子さまのご成長もめざましい。笑顔が大人っぽくなられましたね。
お勉強も運動も相変わらずがんばっておられるようですし。
しぐさも洗練されてきました。マスコミどもももうどうあがいても
「笑わない愛子さま」などとほざけないことでしょう。
皇太子殿下のかわらぬ愛情、愛子さまの確かなご成長、そしてここに集っておられるような心ある国民の方々の暖かいまなざしが雅子さまを着実に癒してる、と言えるのではないでしょうか。
それに対して某筆頭宮家…。もう書くのも何なんですが、次女の方、確かにマスコミをにぎわせました…。露出はすごかったですね。
一応「人気がある」と言う触れ込みでしたが写真集などは返本の山だそうで。
話題になったこともマッチョタンクで見せブラだの肉半分残しただのあんまり
品のいい話は無かったようですね。お噂版では「逆さ玉ぐし」なんて不穏なキーワードも出ちゃったりして。人気の「実態」は果たしてどれほどなのやら。
その影で存在感の薄いテンノー修行中のご長男、年の瀬にもなってちょっと面白い話題が出ましたね。
宮内庁の文化祭で出品なさったお手製信号機。
なんでもほとんど現存してなくて、手に入りにくい資料でしか見ることができない信号機がモデルだとか。果たしてほんとうにご自分で作られたのやら??
オークリー様のサイトでは足し算も間違っておられたとの指摘も。
ご母堂は「東大農学部に入れるんだ!」といきまいておられるようですが、いやはや。大丈夫なんでしょうか。
通常ならここでも一トピたてられるかもの興味深いネタでしたね。
関連記事貼っときましょうか。
「悠仁さまの「信号機」にメーカー驚き 昭和40年代の絶滅危惧モデル」
http://withnews.jp/article/f0151212001qq000000000000000W02j0401qq000012840A
最後に天皇陛下…、ご健康が少し心配ですね。
あ、いや、心臓でなくってね。
シロキジも身内が何人か認知症にかかった経験ありましてね。
これ、まあ個人差はありますが、かかりはじめの頃って怒りっぽくなったり被害妄想みたいになったりと周りの人が結構対応が大変なんです。
皇太子ご夫妻もご苦労されてるのでは、と少し心配です。国事行為ももうかなりの部分皇太子殿下が代行なさっているかも。
今年散々大騒ぎして莫大な国費を投じてぺリリューに行かれたのに来年早々フィリピンに行かれるそうですが大丈夫かなあ。
国内なら「いざしも()」海外でフライングとかなさっちゃうと、ご本人もつらいでしょうし国の恥にもなってしまいそうなんですが。あんまりもう無理していただきたくないんですけど。
来年もますますの東宮家のご活躍に期待したいですね。
INDEX様も、東宮家応援派の皆様も、どうぞよいお年をお迎えくださいませ。
いちいち抗議する値打ちもないかもしれませんが、一応保存した方がいいかもしれませんね。
事実を知る方に伺いましたがまったくの嘘八百だと。そのうち明らかになるでしょう。
記事では美智子様の素晴らしい子育ての結果が清子さま…と。
昭和の時代は皇族に対してもっと敬意をもって接していました。今のように毎号、バッシング記事が出るようなことはありませんでした。
それでも口さがないおしゃべりでは、「清子さん、ちょっと残念だよね」と話してました。
容姿やファッションだけではない。華やかな母親の陰ですっかりいじけてしまった性格に魅力が感じられず、
結局はあの程度の縁談しかなかったことも納得でした。
母親なら娘が愛子様のような文武両道で、いつも素敵なお洋服を着て、手入れの行き届いた御髪、品の良い表情のお嬢さんに育てたいと思うはず。
一体どんなつもりで、あんな記事を書いているのでしょう。
『行った中で向こうの元首の方で会ったりとか大臣だったりとかとお話をしている中で、今回あなたたちが訪れた目的は観光旅行ですか、というふうに聞かれたことが2回くらい』あり、『単なる親善だけですと主たる目的が見当たらなくて、なかなか答えるのが難しかったことがあります。』
また『何十周年であるとか』『大きい文化行事があるとか』『単に親善と言うことを目的とした公式訪問というのは、目的が曖昧』になる。
ある国に行く『ついでに近くのここにも行って欲しい』と希望が出るが、『ここのこの行事があってきました。それでそれ以外は何となくついでですよって感じ』になる可能性があり『一つの核』になるものがあればいいと思う。
(『』内は発表の文章をそのまま引用)
公務のあり方に関しては、平成16年の誕生日会見において『私個人としては自分のための公務は作らない』『こういう行事があるから出席してほしいという依頼を受けて、それでこちらもそれが非常に意義があることであればそれを受けてその務めをする』と発言しています。
果たして、非常に意義があるものとして受けた公務において、招待をした国の元首や大臣という立場の方が招待したゲストに「観光で来たのか」と聞くでしょうか。
また式典への参加でそのような発言があるとは思えません。
したがって、式典以外のことが「観光」と映ったと思われます。
宮内庁による「訪問」と「旅行」の違いは下記のようになっています。
「ご訪問」は,原則,先方国の元首,王室又は政府からの招待を 受けて外国に行かれる場合とされています。
「ご旅行」は,原則,先方国の元首,王室又は政府からの招待によらずに外国に行かれる場合とされています。
なお,その都度総合的に勘案して決定されるため,必ずしも上記によらない場合もあります。
発言前後の海外訪問を見てみたいと思います。
発言直前の海外訪問はグアテマラ・メキシコでした。
2014年(平成26年)9月30日~~10月10日 閣議了解9月12日
10泊11日(内移動のみの日:3日)
訪問先:グアテマラ及びメキシコ
目的:グアテマラ・・・ご訪問願いたい旨の申出
メキシコ・・・「支倉使節団訪墨400周年記念:日墨交流年」
「核となる」公式行事:グアテマラ・・・なし
メキシコ・・・日墨協会歓迎式典臨席・日墨協会関係者接見
晩餐会はグアテマラのみです。
日墨交流年としては2013~14年にかけてメキシコと日本でも(仙台を中心に)多くのイベントがありました。2014年1月には仙台市公式訪問団がアカプルコ市とダラスを訪問しています。
秋篠宮ご夫妻の訪問時には式典、イベント等はほぼ終わっていました。
発言後の海外訪問はブラジルです。
2015年(平成27年)10月27日~~11月10日 閣議了解10月9日
14泊15日(内移動のみの日:3日)
訪問先:ブラジル
目的:外交関係樹立120周年
「核」となる行事:日伯120周年記念行事兼パラナ州日本人入植100周年記念行事(*1)
日伯120周年記念碑除幕、記念植樹、献花
日伯120周年記念行事兼パラナ州日本人入植100周年記念行事(*1)
連邦議会主催120周年記念式典
日伯120周年記念行事(リオデジャネイロ植物園日本庭園改修事業)記念プレート除幕(*2)
(*1)二日にわたり行われています。
(*2)翌日に改めて視察として同植物園を訪れています。世界有数の植物園です。
皇太子殿下の水関連の海外ご訪問が私的なものとされるのは交流が目的ではないからとされていますが、先方の元首、王室、政府からの招待を受ける場合に「ご訪問」となるため、それ以外の招待の場合「ご旅行」となります。
逆にいえば相手国の招待があれば行事の間に希望する場所へ行けるということになります。
秋篠宮さまはオランダでは、オランダという国にとって大切な要因である運河を暑いからという理由で拒否し、動物園に行きたいとおっしゃったという報道があります。
このように個人的な興味を優先させることは交流となるのでしょうか?
また、以前秋篠宮さまがおっしゃっていた『公務は受け身』と矛盾するのではないでしょうか?
朝日新聞(2015年11月8日)では
「『観光地避け周年行事重視』今回のブラジル訪問は、ブラジルと日本の外交関係樹立120周年と言う「核」が明白だった。」と言う記事があります。
しかし「ブタンタン毒蛇研究所」、「南パンタナール」(有名な湿地帯でオオアリクイなどの動物がいる)、「ヴェール・オ・ペーゾ市場」、「アマゾン河」、「ポン・デ・アルーカル」(巨大なキリスト像で有名なコルコバードを含む観光スポット)など観光地となっている場所を多く訪問なさっています。
また平成27年(2015年)訪問後のお言葉(宮内庁HP)では「サンパウロ,クリチーバ,ロンドリーナ,ロランジア,マリンガ,カンポ・グランデ,ベレン,ブラジリア,リオデジャネイロの各地において,日系社会の方々が私たちの訪伯にあわせて催してくださった120周年を記念する式典等に出席いたしました。」
このように記念式典は訪伯にあわせて行われたもので、本来あった式典に招待されたというわけではないようです。
実際に120周年のイベントや式典はすでに終わっており、日本の皇族訪問のためのものといえます。
これらの地域での120周年式典を除くとほとんど式典がありません。
連邦議会主催の式典がありますが、この日は「下院議長及び伯日議員連盟幹部」との引見と「中央政界で活躍する日系人」との懇談があり、やはり日系人関係のものと言えます。
また今までの海外訪問も○周年のためのものとなっており、朝日新聞の言う今回の海外訪問の「核」が的外れなものといえます。
ブラジル訪問のニュースがあった後にブラジルの大使館側は訪伯について知らないと戸惑っていました。
招待するという話が出てすぐ話を詰めずにニュースにしたのか、或いは120周年なので行くという希望があってから話を整えて行ったのか、どちらにしてもブラジル側の招待が先にあったとは思えません。
一番疑問に思うことは秋篠宮さまのおっしゃる訪問の「核」です。
昨年のメキシコ訪問よりも「核」となるものがブラジル訪問にはないように思えます。
平成26年(2014年)の誕生日の会見でも「核」となるものがどういうものかはお話になっていません。
『何十周年であるとか』『大きい文化行事があるとか』『単に親善と言うことを目的とした公式訪問というのは、目的が曖昧』であるならば今回の訪問も「核」となるもののない曖昧な訪問となります。
これら以外の目的が「核」となるものならば「核」とは一体どういったものでしょう。
そしてこれら以外の目的の海外訪問となると「結婚式参列」でしょうか。
宮内庁HPではほとんどの海外訪問が「国際親善」のためとなっています。
秋篠宮さまが「核」となるものを何であるととらえているのかお聞きしてみたいです。
少なくともこのブラジル訪問は秋篠宮さまのお考えになっている「核のある訪問」ではないのではないでしょうか。
田舎婆が現皇室に失望したのは、国民の精神的糧ともなるべく人の道をないがしろにしていることです。家族とは、病むものがあれば、いたわり守り、親は子を思い、子は親を思い、兄弟慈しみ、、、特に今のような殺伐とした時代なれば、そのような人の道のお手本を見せるのが皇室のお役目のひとつと思っておりました。
それが、新自由主義そのものの思想、弱肉強食を皇室にまで持ち込んでいる。情けなくてなりません。天皇皇后ならびに秋篠宮家から雅子妃の最近の回復を喜び、公務への復帰を願っていますとのお言葉の一つでも発せられたでしょうか。また、うつ病や虐めが蔓延する社会で、家族がお互いに助け合い支えあいますようにとのメッセージを発せられたことがあったでしょうか。
まるで、次期天皇皇后であるかのような秋篠宮家の報道のありかた。皇太子ご一家の報道は最小限にする。下克上じゃありませんか。
失礼ながら、秋篠宮家の佇まいが、いくら外見を取り繕っても貧弱で、薄っぺらで、とても諸外国にご紹介できるようなレヴェルでないのは一目です。無言でも精神の高貴さがおのずと発する風格がない。むしろ気持ち悪い。
紀子様につきまして、団地暮らし庶民出身のプリンセスとして、明るく、ほがらかに、雅子妃をかばい、公務復帰をお待ちしてますというエールをおくる庶民の素晴らしい長屋精神をみせていただきたかった。そうすれば、どんなにか国民に愛されることでしょう。が、何か勘違いしてらっしゃる。
今からでも、皇室の本来の姿、人の道をまっとうに歩まれるよう願ってやみません。
検証というテーマからそれてしまってすみません。どうしても東宮応援ブログを応援したく、また感謝の気持ちを述べたくコメントしました。
→「天皇制墨守を掲げる保守メディアや識者」という言葉に、ご注目です。リテラは、天皇制そのものを見直すべきだというスタンスであることを、チラ見せしていると感じてしまいます。
ああ、そうか、、、そうなんですね。
全然深読みしなかったです…(苦笑) すみません皆さん<(_ _)>
そういえば楽天(Infoseek)はアホかと思う記事も平気で載せていますよね、各分野で。
早合点は気を付けようと思います。
“雅子妃の代弁者”といわれる皇室ジャーナリストが明かした「皇太子妃を辞める」発言と不妊治療の真実
http://lite-ra.com/2015/12/post-1764.html
私も今日、この記事を読んだのですが、こそばゆよいような、妙な感じがしました。
「リテラ」は、過去に、こんな糞記事を掲載しているメディアでもあるんですよね。
・佳子さまはなぜ学習院を中退したのか!? セクハラ、イジメ…名門校に不祥事続出
http://lite-ra.com/2015/04/post-1007.html
「リテラ」のスタンスは、雅子さまの記事の最後に書かれたこの文章に、顕著に示されている気がします。
>同書も指摘しているが、皇室のあり方そのものを考え直さなければ、次に、民間から妃が入った時も恐らく同じことが起きるだろう。とくに、天皇制墨守を掲げる保守メディアや識者は雅子妃バッシングを繰り返すよりも、そのことをもっと真剣に考えるべきではないだろうか。
「天皇制墨守を掲げる保守メディアや識者」という言葉に、ご注目です。リテラは、天皇制そのものを見直すべきだというスタンスであることを、チラ見せしていると感じてしまいます。
「リテラ」には共感を覚える記事が多いのですが、こと皇室に関しては、佳子さん記事でわかるように、目が曇っている。皇室や学習院という、一見保守とみえるものについては、ろくに取材もせず、他人のふんどし(女性週刊誌の記事など)を借りて嬉々として批判して恥じない、そういう未熟さ、乱暴さを感じます。
現在の「皇室問題」の難しさは、「右」「左」入り乱れて、自分の主義主主張を優先させ、自分の主義主張にかなうものであれば、どんな報道の嘘も糺すことをしない、ことにあると思えます。その「報道の嘘」こそが、国民を騙し、国を誤らせる、もっとも大きな問題であるはずなのに。
今日(12/9)のInfoseekの記事なのですが、ネットニュースはすぐにトピックが変わってしまうのでここに貼っておきますね。
記者は、友納さんの記事はきわめて正確だとし、なかなかの事が書いてありますので読んでみてくださいね。
==========
“雅子妃の代弁者“といわれる皇室ジャーナリストが明かした「皇太子妃を辞める」発言と不妊治療の真実
http://news.infoseek.co.jp/article/litera_3392/?p=1
===========
皇后さまの “メンタルに難あり疑惑” はネットで秘かに囁かれていますが、 ここでもそれを匂わすようなことが書かれています。
メキシコ晩餐会での天皇のあからさまな “冷遇” のことも。
(まぁ不妊については推して測るべし、な内容かな……)
ところで、なんか最近皇室報道が少しずつですが変わってきたと感じませんか?
なんか微妙に風向きが変わってきた感じ。(私だけかなあ?) INDEX様をはじめ、東宮派サイトの方々が本当によくやってくださるからだと思います。
あと某一家 (←宮家というのはもうイヤ) がコウムとかいうものをすればするほど関係筋が覚醒しちゃうのかも?! なんて思ってますが。
だから何が幸い(災い)するかわからないわね~、なんて思ってますが。(笑)
そんなこんなで明るい未来を想い願っています。
(これもいずれ検証する機会があるといいかもしれません)
そんな中、一部とはいえ、雅子さまが12年ぶりに園遊会出席を果たされたことは、大きな一歩だったと思います。
当日朝になって「両陛下のご意向」という名の無茶振りがありましたが、緊張気味の雅子さまを皇太子さまが優しくフォローされていらっしゃいました。
(それにしても、やはり常陸宮ご夫妻と同じルートのほうがスマートだったと思います)
ところで、本題です。
「週刊文春」2015年11月19日号
“眞子さまと佳子さま「違いすぎる姉妹」の5番勝負”
「文藝春秋」2015年12月号
“皇后さまが明かした八十一歳の「ご覚悟」”
図書館等でも十分ですので、参考資料として一読を。
特に前者は、姉妹を比較して姉を持ち上げようとするあまり、妹の大学合格に疑惑を抱かせる内容となっています。
書いた記者は意識してなかったのかもしれませんけれどね。
お忙しいご日常であるとお察ししております。
どうぞ実生活でやるべきことを優先なさってください。
有能な方ほど何かと責任を負わされてしまいますよね。
それに引き換えアンチどもは何であんなにヒマこいて東宮ご一家を叩くエネルギーがあるのかとあきれるほどです。
きっと世間との接点が殆どない連中なのでしょう。
でも雅子さまも最近はかなりいろんなご公務に復帰なさって順調なご様子です。
サイトの本格な再開はご都合のよいときで大丈夫ですよ。気長に行きましょう、。
私のほうこそサボっていて申し訳ないです(汗)。
過去記事でちゃんと検証されていたのですね。
(私には学ぶべきものが多過ぎて大変です。汗。)
同じ宮家でも、常陸宮家だったら私は何も思わないのですがね。
どうも違う「方々」が使うとハラワタが・・・・・・(笑)
これが一番厄介なことだと思います。
慣例に従えば宮家の方々が使用することは無いはずです。
しかし皇后さまは新しいルール作りの名人です。
渡辺みどり氏の言葉を借りると「新しい皇室の創業者」だそうですから、それまでのやり方を踏襲するべきとは考えないのでしょう。
それまでの慣習を重視しない方ならお気に入りの宮家が半蔵門を使用することは、皇居に近いから便利くらいの考えなのでしょう。
ご無理のない範囲でお続けくださいね。
>ゆきのしたさま
半蔵門については、こちらで検証されています。
■検証:なぜ許される?秋篠宮家の凄すぎる特権(2:半蔵門の使用について)
http://blog.goo.ne.jp/index2013/e/b2f84aa125a8e70543ec268f85a6025f
大げさですが、生き方の見直しが必要な時期にぶつかっているようで、沈潜しております。
「やらなければならないこと」が山積し、「やりたいこと」に手が取れない状態が続いています。この状態は、もうしばらく、続きそうです。
ブログに寄せられるコメントも、ありがたく拝読しながら、リアクションが取れない申し訳なさに公開ボタンが押せませんでした。田舎婆様のコメントに励まされ、背中を押され、先ほどようやく公開作業ができました。遅れてしまって、ほんとうに申し訳ありません。
呆れるしかないアンチコメントの数々は、「バカとしか言いようがないワ」とひとりごちつつ、削除ボタンを押しました。ここで公開処刑する元気は、もうありません(苦笑)。
皇室問題の整理とアピールについては、いろいろな企画が頭をめぐり、あれもしたいこれもしたいと、眠れない夜々にひとり熱くなったりしています。しかし、実現に向かうには、もうしばらく沈潜の時期を経て、エネルギーを蓄えてからになりそうです。必ずこの場に戻り、起動しますので、どうか待っていてください。
それまで、参加される方々のご意見やアイデア表明、思いの吐露などに、この場を使っていただけたら、大変うれしいです。公開ボタンの遅延はないよう、お約束します。アンチコメントは削除あるのみですが。
勝手な物言い、お許しください。どうぞよろしく、お願いいたします。
さて私は 『半蔵門』 のことをもっと知りたいと思いました。 両陛下と東宮家しか使ってはいけないのでしょう?
今は誰かさんたちが堂々と通っていますよね?
その辺のことは私を含めてまだ知らない・知らなかった人が多いと思うので、まずは正しい知識を知ったうえで、 周りの者が 「違う」 「やめて」 と声をあげるべきではないでしょうか。
(そういう声が実際届くかどうかは別としても、 その うねり ぐらいはあってもよいと思います。
もう皇室の伝統はわれわれ民間人が取戻しますよ、ぐらいの気持ちです。)
お忙しくていらっしゃるのでしょうか、
このところ、記事の更新もなく、新しいコメントもないことを、残念に思っています。
かこさんの公務(?)とか、まこさんが帰国とか、くだらないニュースが報道され続けています。
両陛下が、被災地を慰問される、という報道も、…それは被災地にはかえって迷惑ではないのか?と、思います。
記事の更新がなくても、私はしょっちゅう、こちらを訪問させていただいています。
季節の変わり目ですから、どうぞご自愛くださいませ。
新しい問題提起を楽しみにしています。
「ツレがうつになりまして」という漫画を読んだことがあるのでよくわかります。
病いの方を叩いて何が楽しいのでしょうか。それも私たちの国の皇太子妃殿下を。 海外の方に対して恥ずかしいです。
お疲れ様です。
相手は魑魅魍魎、気長に地道にやりましょう。
またよろしくお願いいたします。
いざ貼ろうとしたらアクセス禁止になってて貼れませんでした。スミマセン。
また解除されてデマコメントを見つけたら貼らせてもらいます。
デマの温床にここを紹介してくださるとのこと、ありがたいです。少しでも騙される人、洗脳されてしまう人が減ってくれれば、デマの検証に貴重な時間を使ってくださった方々の御心にも沿うと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。
皆さまから頂いた貴重な情報について、編集作業が止まってしまい、ほんとうに申し訳ありません。
今年中には、このネットのデマ検証シリーズを電子ブックにまとめたいと強く思っているのですが。まだまだ身動きできない状況が続いていて、忸怩たる思いです。
ただ、できるときにできる人が手を動かしていけば、やがて大きな仕事も達成できると、ネットの草の根の力を信じています。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
今日も雅子さまのティアラのデマが上がってたので。
「不規則登校」と言うのはマスコミが愛子さまを叩くために無理やり作ったものです。
「不登校」という言葉はきちんとあります。
文部省の定義より。
文部科学省の調査では、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくともできない状況にあるために年間30日異常欠席した者のうち、病気や経済的な理由によるものを除いたもの」と定義しています。
愛子さまは小学校の時に一時登校できない状態になりましたが、それは凶悪な男子児童二名によるいじめというはっきりした原因がありました。学習院もまた、これらの問題男児による学級崩壊状態を収める指導力を持っていませんでした。愛子さまには何の問題も落ち度もありません。この不登校状態は雅子さまの献身的な付き添いで解消されました。
しかしなんとか愛子さまを問題ある生徒にでっち上げたいマスコミは、中学一年の時にもわずかな欠席や遅刻をあげつらい、とうとう「不規則登校」などという造語までして愛子様を貶めようとしました。
中一の時の欠席数は上記の不登校の定義30日には全く届かない正常な範囲での通学状況だったにもかかわらずです。(マスコミの言い立てた欠席日数も真実かどうか当てになりません。)
マスコミは記事の中で他のことでも明らかな捏造もしており、昨年ここのサイトでも大いに取り上げられました。
検証:佳子さま「退学とズル合格」隠しのために愛子さまを叩く『女性セブン』の大嘘
http://blog.goo.ne.jp/index2013/e/7fba5eb7ee9d25051cd6096fb3311945
こちらのサイトに寄せられた怒りの声をINDEX様が尽力くださって小学館に抗議文書としてまとめて送っていただき、その成果があったのでしょうか、今年に入って
マスコミの愛子さま叩きはかなり収まりました。
しかし腹立たしいのは現在でも愛子さまのことを記事にするとき、「中一のときの不規則登校を克服して今は元気に学校に通う愛子さま」というふうに、中一の時の全く正常な登校を異常だったかのように「不規則登校」を枕詞にして書いているのです。
昨年三月、愛子さまが初等科卒業する際にアカヒがこのような記事を出しました。
「愛子さま学習院初等科卒業へ 4年時に積極性大きく成長」
http://www.asahi.com/articles/ASG2G3TNTG2GUTIL00Y.html
当時私もリアルタイムで読み、一見アゲ記事かとほくほく読んでたのですが、後半部分でむっときました。
「2年生だった2010年春、通学への不安を訴え、約1年半にわたり、ご夫妻が登校に付き添った。様々な要因が取りざたされたが、東園さんは『(愛子さまが)学校にいらっしゃりにくくなった原因を断定することはできませんでした』と話す。」
まるで愛子さま本人に問題があって不登校の状態になったかのような書きっぷりです。原因は明らかであると言うのに。
当時は愛子さまについていろいろ素晴らしいご成長振りが出ていた時期だったのでむっとしつつも読み流していたのですが、昨年の「不規則登校」でっちあげ、
現在でも「中一のときの不規則登校」をなんとかデフォにしようとする動きの伏線だったような気がしてぞっとしています。
本当に油断がなりません。
ですので「不規則登校」などという言葉は全く根拠のないマスコミの造語であると言うことを再確認しておきたいと思うのです。
暁さんの書いた “登校拒否” → “不規則登校” も間違いです。
敬宮さんが初等科の時に不規則登校されましたが、それは虐めをうけていたからです。
虐めはあったのです。
ターゲットは敬宮さんだけではありませんでした。
虐めを止めさせようとした男子児童が力尽きて他校へ転校したのが、虐めがあったという証拠です。
虐めが吹きあれていても敬宮さんは勉強したいという思いで登校されていたのです。
それなのに敬宮さんを登校拒否だの不規則登校だのと書き立てたマスコミは、敬宮さんだけでなく他の子どもたちも傷つけました。
敬宮さんが中等科になられてからは、お風邪を召された時以外は登校されています。
学習院で真面目に学校生活を過ごしている子どもたちはマスコミなど相手にしません。
敬宮さんは勉強に運動にと励まれて真面目に登校されています。
それは他の子どもたちも同じです。
>静岡県西伊豆町で男性2人が死亡、子供2人を含む5人が重軽傷を負った感電事故で、原因となった電気柵を設置した男性(79)が死亡したことが7日、県警への取材で分かった。自殺とみられる。(産経新聞 8月7日(金)14時45分配信)
記事では口を拭っておりますが、男性をここまで追い込んだのは報道です。
雅子妃殿下へのマスコミと男系維持派の姑小姑以上のいびりもとい虐待を日々見聞する今日このような報道に接しました。あとは何卒お察しください。
今の皇室で皇族方に愛されているのは雅子妃ですか、紀子妃ですか。
明らかに雅子妃の方です。
故高円宮殿下、非常に頭脳明晰と言われた方、雅子妃の入内を喜び陰に日向に力になられた。
喜久子妃も愛子さまの誕生を喜び、女帝も認めるべき発言をされた。華子妃も雅子妃と親しくされている。
紀子妃を贔屓しているのは両陛下だけ。縦身分社会の皇室で、陛下に逆らうことはできません。
紀子妃の振る舞い、苦々しく思っている方は多いでしょう。
>私はそれが噂ではなく事実であることを確信しています。確信するに足る情報を得たためです
はい、私も聞いています。でも守秘義務のある人が公式に発表することはできません。
付き添ったのは母親でなく大学関係者です。
アンチは「有り得ない、紀子様を貶める捏造」と言っていますが、事実です。藪の中に葬られるでしょうが。
悠仁さまの出生の経緯、これは状況証拠しかありませんが、誰しもが6wの発表でも「男児だ」と確信した。
確実に男児を生む方法は1つしかありません。
「そんなことはしていない」と言っても、バリバリに李の下で冠を脱いだわけです。そういうこと自体、やってはいけないことです。
事実を知る人は守秘義務のある人。
何のモラルの縛りもなく好き勝手なことを言える人と違います。
上品は下品に勝てない。
そこに、もどかしさを感じます。
>まだこんなこと言ってる人がいるんですね(呆)。
同じくです。人様のブログに書き込むなら、過去ログをきちんと読んでからにしてください。
アーヤがどれほど行儀の悪い子だったか。国民は「次男だからね」と生ぬるく見逃していたのです。
清子さんは良くも悪くも目立ちませんでした。正直魅力が無く、年頃になっても騒がれなかった。今の佳子さんの不自然な騒がれ方もどうかと思いますが。
でも40年近く内親王として育った。その結果を何一つ国民に還元していません。国民どころか、婚家にすら何の貢献もしていない。生育に使われた多大な税金を返せという感じです。
小さい時から意味も判らず米つきバッタみたいなお辞儀をさせてたマコさん、カコさん、どんな娘に育ちましたか?
愛子様がお辞儀しないとバッシングされてた頃、直に見た方が「これからお辞儀をする瞬間に画面が切り替わり、そのシーンが写らなかった」とマスコミの作為を怒っていました。
明らかにマスコミの報道が歪んでいる。それを検証しようというのが、このサイトです。
そこに十年一日のごときの「雅子は仮病」「愛子は障害児」とお題目を、証拠もなく繰り返す。
はっきり場違いです。
それから私も雅子妃に「後で3日寝込んでもいい。頑張って1時間出られないのか」と思ってたことがあります。
欠席される度に「ああ、また叩かれる」とおいたわしかったからです。
でも同じ病気の経験者から、どんな状態になるか聞いて反省しました。
頑張れば出来るなら、病気ではない。
ちょっと調べれば判ることを、マスコミは叩き続けた。
同じ病気の人をますます追い込んだ。
事実なんてどうでも良いのです。とにかく東宮家を叩けという圧力がどこからかあった。
それをここの方は検証しているのです。
度々ご指摘ありがとうございます。
大雑把な性格なもので、書きながらしっくりこない言葉と思いつつ、調べもせず書き続けてしまいました。
“登校拒否” → “不規則登校”
でしたか。
語彙が少ないもので、失礼致しました。
まだこんなこと言ってる人がいるんですね(呆)。
あやさん、あなたニュースを全然見てないでしょ?
トンガからご帰国された東宮ご夫妻を出迎えられた愛子様は美しいお辞儀をされていましたが?
こうやって皇族に対して挨拶しろ!お辞儀しろ!と言ってる連中って皇族を貶めたいようにしか見えませんよ。国民に頭を垂れろ!と言ってるようなものなんですから。まあ「特典」とか言ってる所に、あやさんが皇室や皇族に対して敬意などないのは丸わかりですがね。
それから。
>未成年とは言え年間何千万円も与えられている公人なのですから
それなら秋篠宮家の悠仁親王も報道規制などかけず、堂々と国民の前に姿を見せるべきではないでしょうか?あやさん、あなたは悠仁親王が「ショーライのテンノー」と言いながら都合のよい時しか姿を見せないことをちゃんと知ってますか?悠仁親王はお辞儀挨拶どころか学校生活や日常についてほとんど話が聞けませんよ?
こんな時だけ「一宮家の子だから別にいい」などと言って逃げるのは卑怯です。国民の前に姿を見せられないのなら(不都合な事実はあくまでも隠すつもりなら)悠仁親王には皇位継承権を返上してほしいです。
>ナイチンゲール記章授与式の件
この授与式だけでなく毎年行われる赤十字大会の表彰式でもそうなのですが、日本赤十字名誉総裁の美智子様が、名誉副総裁の紀子妃を従え、壇上から看護や介護に功労があった立派な方々を表彰される光景は、私には非常に奇怪なもの、異様なもの、珍妙なものに見えます。
あなたは、紀子さんが礼宮と結婚するために、2回の中絶をしたという噂をどう受け止めておられますか? 私はそれが噂ではなく事実であることを確信しています。確信するに足る情報を得たためです。身分違いの結婚を実現するため、皇室に入るために、2回も生命を闇に葬った女性が、赤十字の副総裁を務め、偉そうに壇上から功労者を表彰する姿は、奇怪以外の何物でもなく。
美智子様も無謬ではありません。中絶2回の事実を知りながら(否、おそらく知らされたために)ありえない結婚を許し、皇位継承の資格を持つ次男の嫁という立場に、この女性を据えたのですから。その身分の人から表彰されることを忌避できない立場に身を置いている国民を、虚仮にし、裏切ったも同然です。
さらに言えば、悠仁親王の出生についても、生命倫理違反の疑惑がありますね。これについても私は、事実であることを確信しています。確信するに足る情報があるためです。この生命倫理違反については紀子妃だけの責任ではない、美智子様も同じかそれ以上の責任を負うでしょう。巷間言われているように、「発注者」とみられても仕方がない状況証拠があります。
2回の堕胎と男子懐妊のための生命倫理違反。この事実は、少なくない人が知っているはずです。医療・看護の関係者なら、知っている人の割合は一般人よりさらに多いはず。
その人たちは、この茶番の最たる表彰式を、どんな思いで見守っているのでしょうか。
己の利のために生命を闇に葬ることができる人間、生命倫理について深く考える頭脳と心をもたない粗雑な人間に、命を守ることに人生を捧げてきた立派な方々が表彰されるという異世界、魔界。奇怪、面妖といわずしてなんという。
美智子様と紀子妃が壇上から功労者を表彰する式典は、この国がかかえる「凄まじい欺瞞」をよく表しています。「王さまは裸」なのです。しかし、裸が見えていても口にできない人間が99.9%を占めるために、茶番が罷り通っているキテレツな国。それが今の日本です。
>本当に頭の良い方なら、どんな人とも上手くやり、どんな環境でも自己実現が出来ると思います。
あなたがいう「本当に頭の良い人」というのは、己の立場を守るためには見えていることも見えないふりをし、他者の命の尊厳を平気で踏みにじることができる人のことのようです。そういう人たちが、この国を誤らせるのだということは、先の戦争で嫌というほど思い知らされたはずですのに。あの茶番劇をこのまま当たり前のように見過ごしていれば、太平洋戦争で大敗を喫したのに匹敵するほどの国難を、招きよせることになるのではありませんか。見て見ないふりをする国民のサガを、なんとかしたいものです。
皇太子妃雅子さまがご病気になられたことは、日本にとって、唯一の救いともいうべき。
それは、この国の異常を知らせるカナリヤの声のようです。カナリヤの声がかき消されないように、かき消されないうちに、皇室問題の検証を真剣に迅速に、進めていっていただきたいです。
あや様、分かりますか?
分からないなら、あや様は皇室ネタを論じる資格ありません。
そして、私は秋篠宮夫婦を軽蔑しています。
理由は税金泥棒だからです。
秋篠宮は会見で「訪問先で、観光旅行に来たのか、と言われた。」という事実です。
公式訪問しているなら、相手国から、そのようなことは言われないはず。
でも、観光旅行に来たのかと言われた。
これって、相手国は公式招聘していないが、秋篠宮夫婦は公式訪問して税金を使ったということです。
これが税金泥棒でなければ何だと言うのですか?
税金泥棒としか言いようがないです。
私は秋篠宮夫婦こそ税金泥棒として軽蔑しています。
初めまして、暁と申します。
これは、何のトピックでしょうか。まあ宜しいですが。
あやさまには、皇太子妃殿下が、心の病にて長期療養中であることをご存知でいらっしゃいますか。妃殿下には、療養中ながら、近頃は体調が上向きなのでしょう。お出来になるところからご公務に励まれています。そうです、リハビリ中なのです。スポーツ選手などが骨折をしたり、靭帯を切ったりした場合には、一定期間の療養とリハビリを要しますが、心の病に関してはその点の理解があまり得られていない気が致します。
心の病(鬱)がひどい時、人はベッドからさえ出られません。その後、ベッドから出られるようになっても、家から出られません。その事を雅子様のケースで考えて見て下さい。
1.ベッドから出られない。
2.東宮御所の2階(私的スペース)から出られない。
3.東宮御所の1階(公的スペース)まで降りられる。
4.東宮御所の玄関まで出られる。
5.外出(ドアツードアーの車での外出)
6.外出(車と飛行機、電車の乗り換え込み)
このように、ご体調によって、どこまでお出でになれるかが変わってきます。
今は、ほとんどが東宮御所内のご公務ですから、3と4の間ですね。
それ以外にも、心の病を患っている方は、病気自身の症状以外に薬の副作用とも戦わなければなりません。
薬の副作用には色々ありますが、
1.眠気、倦怠感、集中力の低下。
2.少し前の記憶の消滅
3.食欲の増幅又は減退
などが主なものです。
つまり副作用のせいで、一日の半分以上寝ていると言うケースさえあります。
皇太子妃殿下の近頃のご公務の多く(トンガ行きも薄暗い時間でしたね)が午後、夕方からなのは、このせいではないかと思われるのですが、どうでしょう。
次に、やはり発病されたくらいなのですから、何か過去にトラウマになるくらいの出来事があったのだと思います。トラウマになっている行事は、まだリハビリ中ですので、当然まだハードルが高く、今はお避けになるでしょう。妃殿下方とご一緒が駄目とのことですが、晩餐会はご出席でしたので、やはり、時間帯とか、起立か着席か、皇太子様がお近くにいたらご安心とか、条件があるかと思います。5日の日は、皇太子妃殿下は、東宮御所でご自分のお出来になる範囲でご公務をされていました。それの何がいけないのでしょうか。今は、そうやって少しずつ自信を積み重ねていく時期なんです。トラウマを乗り越えるには、その自信の積み重ねが必要なんです。
最後に、敬宮さまのことですが、ここ最近のご成長ぶりには、目が潤んでくるくらいです。これまた何がいけないのでしょうか。お小さい頃から、ご家庭ではお母様が心の病、学校ではご自身が虐めや登校拒否と色々問題を抱えられていて、さぞご苦労されたでしょう。それが中学2年生になってからと言うもの、ご自身のお力で力強く歩まれるようになって。昭和館を訪れた際の敬宮さまの
瞳は、確かに賢い方のもの、説明に熱心に耳を傾ける方のものでした。
敬宮さまは、まだ13歳です。浩宮さま、礼宮さま、紀宮さまより賢いと聞きます。教育方針、何により重きを置くかもご両親によって違うでしょう。皇室には、大学中退後、再入学したての大学生に、学期中ながら重要とも思えない、“水族館の宣伝公務”と“神社参拝公務”をさせる方もいます。“学位は肩書きで、後は適当に公務していろ”と言う教育方針でしょうか。皇室内には、色々な教育方針の方がいますね。
あやさんへ
仕事といっても、もらうお金は税金です。つまりみんなのお金です。
皇太子妃時代に「皇后よりもお金を使ってはいけないのはおかしい」といって自分の自由になるお金を増やさせた元皇太子妃。
東宮より予算が少ないと訴える宮妃。しかし、実際はかなり贅沢をされています。
「みんなのお金を自分の好きに使いたい」こんな考えの方と一緒にされたいですか?
自治会でも、「みんなのお金を自分の好きに使いたい」という方がいらっしゃいますが、他の皆さんから避けられてますよ?
そして、「みんなのお金を好きに使いたい」という考えの持ち主というのは子供さんに問題が出る気がします。
自治会の予算を上げ、イベントを作り、仕事で忙しいみんなを手伝わせて、お金は好きに使う。子育ては手抜き。
あなたはそんな方に協力できますか?
4日豆記者と会われていましたが東宮御所内、海外には行けても翌日の赤十字の公務が出来ないのは納得出来ません。
考えてみますと、祭祀、新年の行事、園遊会、日赤の行事等、特に他の妃殿下方とご一緒する行事は本当に長年欠席です。
苦手な方がいらっしゃると国民は思ってしまいます。
仕事はどんな人でも楽しい事より我慢する事が多いです。それが仕事だと思います。私も仕事で嫌がらせやいじめにも会いました。でも生活のため、何とか頑張っています。
他の妃殿下も色々ありながら皆様健気に勤めていらっしゃると思います。
皇室は確かに色々不自由があると思いますが、同じように特典も沢山もあります。
本当に頭の良い方なら、どんな人とも上手くやり、どんな環境でも自己実現が出来ると思います。
また愛子様は自閉症や障害があるとは思いませんが、未成年とは言え年間何千万円も与えられている公人なのですから、皇太子様秋篠宮様清子様の幼い時のようなきちんとしたお辞儀、ご挨拶が出来ないのはおかしいと思います。
大変申し訳ありませんでした。
ご質問を読み直しさせて頂き、あぶらちゃんさまの疑問は多分こう言うことではないかと思い、回答させて頂きます。
タイとの縁を切ると言うより、愛人(私生児がいればその子とも)との縁を切るためと表現すべきでした。そのため、当分タイには行かないよう、と言う決定が下されたのではないでしょうか。これは、秋篠宮が過去を清算し、そのような事実は無かったことにしようとしているように思われます。堕胎に関しても、同じではないでしょうか。佳子内親王との親子喧嘩などのエピソードを披露して、“普通のパパ”しています。“幸せな親子”です。と、過去を清算するかのごとく、秋篠宮のイメージのクリーン化に必死です。
シリントン王女の訪日が私的なものであったにも拘らず、秋篠宮邸を訪れた際に、敢えて報道陣を車寄せまで呼んだのは、秋篠宮は、タイの王女とこのような親交があるほど皇室外交に勤めていると言うイメージを築くためのパフォーマンスだったと見ます。
所詮、秋篠宮にタイに愛人がいる(いた)ことを知る日本人は少数派です。そのため、後者のイメージ戦略は効果的です。前者は、インターネットでそのような噂を知った人の疑惑を解くために必要となる対策の一つと見ます。
一部のネットでは、日本会議がアンチ東宮であるといわれています。
その根拠は、日本会議が「男系男子主義」だからです。
日本会議が男系男子主義であることは、確定です。
そして、安倍首相が日本会議と強い関係があること、日本会議と神社本庁が密接であることも確定です。
明治政権の再現(と思われる)スローガンをかかげていること、そこから類推して男系男子主義であることもわかります。
そういう意味で、アンチ東宮であってもおかしくはありません。
ただ、アンチ東宮、ことに雅子さまへのネットでのデマゴーグによるヘイト活動の目的は、雅子さまご本人と同じくらい、皇室を貶めることではないかと思えるのです。
それは、日本会議の目指す方向性にとってマイナスではないでしょうか。
皇室の権威がなくなってしまえば、男系男子にこだわっても無意味です。
もちろん皇室は関係なく、利権最優先で、邪魔なら切り捨てるということも考えられます。
詳細をまったく知らないので。
また、日本共産党や社民党、左翼や市民団体などが日本会議を目の仇にしていることもあります。
そのやり方は、全体の一部分だけを切り取り、過剰解釈をし、推論を結びつけ、個人的な感想にすぎないものを結論のようにして、バッシングする……という、アンチ東宮の手法と共通しています。
つまり、日本会議がアンチ東宮である、という、その決めつけそのものが、デマゴーグである可能性もあるのではないか、ということです。
そして、この可能性について、詳しい方がいらしたら、ご意見をきかせていただければと思っています。
よろしくお願いいたします。
1.デマだと認識しているから(相手にされないと分かっているから)
2.身バレするから
3.抗議するに足りるだけの語学力がないから
ではないでしょうか。
そもそも、学歴についてのいいがかりは、誰も本気に受け止めていないのではないかと思うのですが。
ハーバードにコネで入学とか、卒論は別人が書いたとか、現実のこととは思えないことばかりですから。
NHKで「ハーバード白熱教室」という番組がありましたが、アメリカの大学では授業中にディベートが必須。コネで入ったり別人が論文を書いたとしたら、授業についていけるはずがありません。
おっしゃるように、不自然だし、悪意です。
それも、異なったレベル、異なった悪意がごちゃまぜになっているのが、実に不愉快になります。
出自についてのデマゴーグは、皇室そのものを傷付けようという意図があるように思いますし、ご公務に関するものも皇太子さまへの攻撃でもあると思います。
それらに比べて、学歴についてのいいがかりは、もっと生々しく、嫉妬ではないかと思っています。
ハーバードは教授の子息であってもコネが効かないことで有名です。
ただの官僚である小和田氏が、それを覆してコネをきかせられたら、すごいことですよね。アンチにいわせると、日本のマスコミも宮内庁も外務省も、小和田氏の意のまま、すさまじい権力を持っていることになります。
国際裁判所所長になられた時、小和田氏は反日だから竹島が韓国のものになると大騒ぎしていましたが、そのようなことはなかったわけです。
めたぼさまの書かれているとおりです。
なお、ご存知でしょうが、デヴィ夫人は紀子妃の弟の川島舟氏と関わりがあります。
「私の友人 植田正太郎氏は、川嶋舟氏と無二の親友」なのだそうです。
そういう人間が、書くのもおぞましい運動をしていたわけです。
(彼女の皇室への知識は「今上平成天皇」と書く程度のものです)
>暁さま
いろいろ噛み合ってない部分がありますが、平行線になりそうなので、置きます。
雅子様がハーバード大学をご卒業され、hpにも掲載されているのに、アンチは認めたがらないようです。
アンチが本当に認めたくないなら、どうしてハーバード大学に抗議しないのでしょうか?
日頃あちこち抗議なさっているのだから、簡単だとおもいますが。
ハーバード大学に抗議もせずに、
「雅子さんが出たのはハーバードの
本校じゃない」って、言いふらしてるんですよね?
すごく不自然で、悪意を感じます。
事実です。
2015年07月29日 16時10分00秒
安全保障法案を反対する どナイーブな 一部野党議員達
http://ameblo.jp/dewisukarno/archive3-201507.html#main
http://megalodon.jp/2015-0805-0013-58/ameblo.jp/dewisukarno/archive3-201507.html
>拉致被害者のご家族の方々に、 伏してお願いしたい。
>日本と北朝鮮両国の為にも、 諦めていただけないでしょうか。
>日本において、何の罪もない方が 無残に殺されたり、 事故に遭遇したり、 様々な 残忍極まる ひどい事件に巻き込まれて、命を失う方も 少なくありません。
>酷な言い方かもしれませんが、 それを考えたら 無念であっても 諦めもつくのではないでしょうか。
>横田ご夫妻は、 めぐみさんが生きていると思っているから 苦しみが続き諦められないのではないでしょうか。
>なぜ、お嬢さんの、キム・ ウンギョンさんと、夫のキム・ヨンナム氏が、(母と妻)は すでに亡くなったと言っているのに、信じられないのは、なぜでしょうか。
親が、拉致された子供を返してほしいと希求するのは、人種も国籍も民族もイデオロギーも関係ない、皆同じだと思うのですけれどもね。
デビ夫人は、皇太子殿下を「廃太子」して秋篠を皇太子に、という署名運動をした人ですよね。
秋篠宮は、そういう人に支持されているのですね。
その息子に、天皇になってほしいですか?
こんにちは、初めまして。
そうですね、飽くまでも私の想像の世界なので、意味不明なことばかりかもしれません。ごめんなさいね。
私が日本側の判断と表現したことは、具体的に言うと、秋篠宮にタイに愛人がいた(いる)ことを知るもの、つまり、“陛下のご意思”かもしれませんし、“政府の決定”かもしれませんし、“秋篠宮自身の決意”かもしれませんし、そのいずれでもないかもしれません。
シリントン王女の方は、日本の皇室の内部事情をここまでご存知ないでしょうから、先に述べたように世界旅行の一環として、非公式で日本にいらっしゃるに際し、以前から親交のある秋篠宮邸に挨拶に寄られただけと思われます。秋篠宮としても、王女が会いたいとおっしゃるのを、無下に断るわけにもいかなかったでしょう。
王女が創価大から名誉は博士号を授与された件に関しては何も聞いたことがありませんので、何とも申し上げられません。
ただ今まで感じたこととしましては、日本の宗教団体と言うものは、想像以上に海外で(布教)活動していると言うことです。15年程前、ヨーロッパのとある国で、学会の20代の女性が、地元の公立の小学校で、ボランティアで日本語を教えているのに会いました。学会のプログラムだったらしく、一年間(地元の学会員の家庭に?)ホームステイしながらです。彼女の話を聞く限りでは、平日は子供たちに日本語を教え、週末はステイ先の方が旅行に連れて行ってくれるなど、とても素敵なプログラムに感じました。そして、彼女が貸してくれた学会発行の書籍“理想の子育て環境について”も、とても素晴らしく思えました。
しかし、日本人の大半、が抱く学会の印象とは、
1.聖教新聞の押し売り
2.無理やりの勧誘と高い仏像の押し売り
3.選挙前に突然親しげに電話してくる10年来連絡のな
かったクラスメートです。
4.学会員の家に行くと、必ずある人間革命全巻、必要以上に大きな仏壇。そして足を向けては絶対いけない。
ではないでしょうか。そう言う私も被害者の一人です。
そして、その女性が自慢気に言っていたことが印象に残っているのですが、
“池田大作先生は、エリートしかなれない、ローマクラブの名誉会員なのよ。ノーベル平和賞の候補にだってなったのに、日本だけ反対したから受賞出来なかったの!”
つまり、外国人には、新聞の押し売りとか選挙前の電話攻撃とか、学生時代のクラスメートのしつこい勧誘とかがないので、学会の“美しい面”しか見えてこないのかもしれません。約20年前に、イタリアの有名サッカー選手が仏教徒に改宗したと聞き驚いていたら、その後、腕に学会の三色旗のキャプテン章を付け試合に出ていて、驚いたことがあります。
タイの王女らも同じようにして、名誉博士号をお受けになったのかもしれません。
>悠仁親王の父となった秋篠宮に、いい加減タイとの縁を切るように、とのことだったのではないでしょうか。
失礼ながら、全く意味が分かりません。
今年の4月にも私的に来日(創価大から名誉博士号を授与された時ですね)されたシリントン王女が秋篠宮邸を訪れていらっしゃいますし、縁なんか切れてないと思いますよ。
なぜだか、車寄せで出迎える取材設定までさせてましたし。
初めまして、暁と申します。
お返事が遅くなりました、申し訳ございません。
宜しくお願い致します。
ウィルヘルミナさまのお尋ねの件ですが、不敬罪は外国人にも同様に適用されるため、言葉に気を付けて、話させて頂きたいと思います。
私、皇室については、常に興味を抱いておりますが、積極的に情報収集しているわけではありませんで、まずお二方の仲が良いと言う噂自体を耳にしたことがありません。お二人の間には14歳と言う年の差がありますし、お二人とも語学が得意とか、皇室(王室)外交に積極的と言う印象もありませんでしたので、お二人を結びつけるものが何も無いように感じておりました。
お話にあるパチャラキティヤパー王女に関してですが、政略結婚で結婚されたソムサワリー元妃(母の兄の娘→従妹)との近親婚で出来た一人娘さんです。お血筋良く、お母様からきちんとしつけもお受けになったようで、一族の若い女性の中でも、とりわけ品があり賢く、公務にも熱心な方です。しかし、この方が生まれた翌年、翌々年、また次の年と、最終的には計5人に、父ワチラロンコン皇太子に私生児がお生まれになりました。王女がまだお小さい頃は同居されていたようですが、すぐお母様と共に別邸に移り住まれるようになり、それ以来父皇太子は別の女性とその子供と住まわれるようになります。公式行事の際は、王女はソムサワリ妃の隣で王族の中でも末席、お父様の隣はいつも別の女性と子供が占めていました。私は、公の場で、皇太子と王女が話をされているのも、近くにいらっしゃるのも見たこともありません。よって、私としては、お二人が仲の良い親子と言う印象が全くありません。
王女はタイの大学で法学を修められた後、アメリカの大学で法学修士、博士号を取られ、その後ニューヨークの国連で職業訓練のようなことをされて、2006年か2007年にタイに帰国されています。ここから、タイの王族として公務を始められるようになりました。2012年に在オーストリアタイ大使に任命されていますが、昨年退任されています。
アメリカで法学博士まで取られた方なので、王族とは言え、リベラルな思想をお持ちなのでしょう。しかし、CBSで取り上げられていたインタビューにある、“Fights for iqual justice”を見て、ピンと来たのですが、あれはよくある欧米人の民主主義の押し付けですね。“自由”“平等”“博愛”精神。王女は“貧しい人にも平等に法は適用されるべきだ。”、とおっしゃっているだけなのですが、それをあたかも、"平等っておっしゃっているんだから、不敬罪にも反対なんですね。”と言わせたがっているんです。王女は、善意でインタビューに答えられたのでしょうが、結果的にCBSに利用されてしまったのでしょう。私も不敬罪は、時代錯誤だとは思いますが、タイ国民が必要と言っているなら、それで良いと思います。彼らには彼らの価値観があるのですから。
最後に2012年の皇太子殿下タイ、カンボジア、ラオス公式訪問の件ですが、逆に考えてみると、3つの独立した近隣の国が、全くの偶然により、同じような日時に“皇太子殿下を公式にご招待したい。”、などと言ってくることはありえません。そう発表する前に外務省が色々下準備しているんです。私はいつも思うんですが、戴冠式のように、招待する側が王族で、招待客を指定しやすい状況以外、一国の政府が、“うちは大国なので、天皇・皇后両陛下でお願いします。”とか、“うちは、東欧の小国なので、秋篠宮さんで結構です。”などと、言ってくるのでしょうか。私は、エクアドル政府が最初から、“眞子内親王でお願いします。”と言ったなど、ありえない、と思っています。絶対、日本側の押し付けです。あれは、今までなら常陸宮が担当されていたお付き合いの国を眞子内親王に譲られただけです。
ですので、私としては、秋篠宮から東宮様のご担当に変えたのは、日本側の判断だと思います。悠仁親王の父となった秋篠宮に、いい加減タイとの縁を切るように、とのことだったのではないでしょうか。外務省は情報通です。
学歴ロンダリングとは逆に下位の大学院に進学すること。 → 逆ロンダリング
主に短大卒・高専卒が四年制大学へ三年次編入すること。 → 編入ロンダリング
特に理系において大学と大学院で専門分野を変更すること。 → 専攻ロンダリング
(ニコニコ大百科より)
http://dic.nicovideo.jp/a/学歴ロンダリング
概要には、次のような記述もあります。
マネーロンダリングをもじって学歴をよいものに"ごまかす"ことができるという意味で作られた。しかしマネーロンダリングは、犯罪で手に入れたお金を表社会で使えるように正当な方法で手に入れたように見せかける犯罪行為である。それに対し学歴ロンダリングは正規の方法である大学院入試を競争で勝ち、入学しているので犯罪には当たらない。履歴書に嘘を記載するようなことをしなければ学歴詐称にはならない。従ってロンダリングは誤用である。
そもそも、資金洗浄=マネーロンダリングというものから発想を得て、一種の冗談のように使われ出したのが学歴ロンダリングです。
マネーロンダリングは、お金の出所をわからなくすることが目的ですが、学歴の場合は最終学歴が変更されるだけで、学部そのものがなくなるわけではありません。
また、偏差値の高くない学部から、難関大学の大学院に進学したことは、努力したと思うことはあっても、けっしてマイナスのイメージにはならないでしょう。
修士卒が求められる理系にとっては、意味があります。
ただし文系の場合、研究者としてやっていく以外にはメリットはありません。
そういう意味で、アンチが雅子さまを「非難する」材料として学歴ロンダリングといっているのは、おかしなことです。
そもそも、ハーバード大学の学部→東京大学学士入学というのは、「出身大学より上のレベルの大学院へ行く」という、学歴ロンダリングの意味からかけ離れています。
東大や京大の卒業生が、ハーバードやスタンフォードの大学院を目指すのですから。
雅子さまが東京大学に学士入学したのは、一発で公務員試験に受からなかった場合は中途採用扱いになることを避けるためだったという記事を読んだことがあります(出典は探せていません)。
「名誉の中退」は、当初からの予定通りだったわけです。
だから、知識のある人は、アンチの言っていることは馬鹿なことだとしか受け取らないでしょう。
東京大学のサイトに学士入学の合格者についてのデータがあります。
http://www.u-tokyo.ac.jp/stu04/e06_01_j.html
もうひとつのデマゴーグ、ラドクリフ入学についてですが、これもあまりにも馬鹿らしいことです。
ハーバードのサイトで検索をすると、これだけ表示されます。
http://www.harvard.edu/searches?searchtext=Masako%20Owada
このなかの「Prominent Harvard Alumni」(同窓生)には錚々たるメンバーが列記されていますが、ここの「Government」に「Masako Owada ’85, Crown Princess of Japan」が記されています。すぐ上はバラク・オバマ、その上はヘンリー・キッシンジャーです。選別されたリストであることがわかります。
「Heads of State」のリストにもお名前がありますし「célèbres」にもあります。
ハーバードが公式に認めているということです。
もし疑義があればこのような扱いはしないでしょう。何よりも世界中に存在しているハーバード卒業生が認めません。
こんなこと、検証するまでもない常識ですが、とりあえず。
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今、タイが売出し中のプリンセスは? (ウィルヘルミナ)2015-07-20 11:01:15この2週間ばかり私生活でゴタゴタがあって疲労困憊で要点しか書けないのですが、今、タイは変化しつつあると思います。
今、実は、タイが売出し中のプリンセスはワチュラロンコン皇太子の長女のプリンセスです。皇太子の長女と言えば、敬宮愛子内親王殿下と同じ立場におられると言う事です。
秋篠宮があれほどワチュラロンコン皇太子と昵懇の間柄であったのに、今は疎遠になった理由がこれで察せられると思います。
以下、URLを貼らせて戴くのですが、その皇太子の長女の方、米テレビのCBSニュースにも数年前に取り上げられていました。
http://www.cbsnews.com/news/thai-princess-fights-for-equal-justice/
創価学会の問題とは少しピントが外れているとは思いますけれど、タイ王室関連ですから書き込みさせて頂きました。
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このタイ皇太子の長女、数年くらい前から海外王室サイトにたまに見かけるようになりました。秋篠宮がタイに行かなくなった時期とほぼ同じ頃からです。
タイも、そういう時に直接皇太子殿下を招待しましたよね。
タイ側は、秋篠宮夫妻に対する対応、変化したように見受けられるのですが・・・・・・・・
大変申し訳ないのですが、私が存じ上げているのは前記したことのみです。私生児の可能性に関しては、私も興味を抱いてはおりましたが、噂になっておりませんでした。
私自身は、前記した
“一時期、学習院中に秋篠宮妃の堕胎(2回)の噂が流れていたこと。”
“秋篠宮にはタイのカセサート大学で教鞭を取る(取っていた)愛人がいる(いた)こと。”
について、自身の耳で確認しているので、微塵の疑いも持っておりません。ただ、ソースを出せと言われると、従兄やその知人、友人、主人の前上司の名を出すことになるので出来ません。
これは飽くまでも私一人の推測ですが、タイ人留学生の間でそれだけ有名な話ですので、相手の女性も、元は日本への留学経験があり、日本語が話せるため、専門分野(趣味?)が同じの秋篠宮との出会いがあったのではないか、と思っております。
そして、当時のタイと言う国において、日本に留学出来るくらいの学力(奨学金を得るため)又は財力があるのは、やはりほとんどが上流階級か華僑のお金持ちのお子さんでしたので、お相手の女性は、良いところのお嬢さんだったのではないかと思います。
私はご結婚報道の時から、どうも紀子さんの笑みが苦手でしたが、堕胎の話、愛人の話を聞いて、秋篠宮、同妃を人として拒絶反応を示すようになってしまいました。あの笑みは、無垢を装って、偽善も良いところでした。その上、次男坊故、好き勝手やっていらしても、周りも大目に見て見逃していたと言うのに。こう言う事態になってから此の方、己のことは棚に上げて、偉そうにされているのを見ると、全く面白くありません。
眞子さんも佳子さんも学習院に通っていらしたから、母上の堕胎の噂も耳にされたでしょうし、父上の愛人の存在もご両親の夫婦喧嘩か父宮の度重なる訪タイからご存知だったでしょう。逞しくお育ちと言うのも分かる気がします。
タイもある意味、未だに2号さん、3号さんを囲う習慣が残っている国です。金持ち、上流階級にもいれば、貧乏人にもいます。シリントン王女は、その点、ご理解があるかもしれません。
その後、2003年からは国際司法裁判所の判事として現在もオランダに在住です。
ご成婚後、ほとんどの年数を海外にお住まいのご両親とどうしてべったりとなるのか説明してほしいです。
2013年に皇太子殿下と雅子妃殿下が戴冠式へのご招待を受けてオランダ訪問された時に、ご両親が雅子様にお会いになる機会が日本のメディアでも報道されましたが、久しぶりの(何年ぶり?)再会であることも、ご両親がオランダ在住である事もメディアはなにも説明しなかったのです。意地悪いですね。
当然ご存知無い方も多いので、Twitterでは、ある人がわざわざ日本から小和田ご夫妻が雅子妃殿下に会いに行かれたというような誤解をしている人がいました。
○雅子さまが「実家べったり」というデマについて
この2つは【ネットに流布されているデマ】というより、週刊誌がよく使いますよね。
もちろん、ネットと週刊誌どちらが先かは分かりません(雑誌社がネットでネタ拾いをしているのは間違いないと思われるので)。
最近では「トンガには行けるのになぜ長崎には行けないのか」などと書いていました。
(そもそも比較するような話ではないのですが)
それでも「週刊女性」の“女性に好かれる女性有名人”で雅子さまは8位に選ばれていました。
http://www.jprime.jp/tv_net/human/16073
あれだけのバッシング記事、ネガティブ記事を載せている週刊誌の読者が支持しているのを見ると、日本人はそんなに馬鹿じゃないと信じたくなります。
に関連する資料です。
「日本会議」とは何かを調べた記事が、「現代ビジネス」サイトに掲載されています。『週刊現代』2015年7月11日号、7月18日号、8月1日号に連載された魚住昭さんの記事を、ネットで読めるようにしたものです。
安倍さんやそのお友達、神社本庁など、怪しい「右」の方々?のほとんど全てが入っている日本会議っていったいどういう団体なのか、常々不思議に思っていましたが、そのルーツや宗教的背景、政治的力など、いろいろわかって勉強になりました。
【1】日本最大の右派団体「日本会議」と安倍政権のただならぬ関係
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/44029
【2】安倍政権の背後にいる右派団体「日本会議」のルーツ
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/44128
【3】「戦後50年決議」をめぐる右派団体「日本会議」の暗躍
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/44212
これらの記事から抜粋したものを挙げてみます。
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日本会議が目指すものは何か。HPには〈私たちは、美しい日本の再建と誇りある国づくりのために、政策提言と国民運動を推進する民間団体です〉と記されている。
〈美しい日本の再建〉という言葉に注目してほしい。再建と言うからには〈美しい日本〉が過去にあったということだ。それがいつの時代を指すか、明記はされてないが察しはつく。戦前の天皇主権下の日本だろう。
それを裏付けるようにHPにこう書かれている。 〈125代という悠久の歴史を重ねられる連綿とした皇室のご存在は、世界に類例をみないわが国の誇るべき宝〉であり〈皇室を中心に、同じ歴史、文化、伝統を共有しているという歴史認識こそが、(中略)国の力を大きくする原動力になると信じています〉
言っちゃ悪いが、これはアナクロニズム(時代錯誤)だ。国民の大多数は戦前の天皇制の復活なんか望んでいない。にもかかわらず、日本会議が国会議員の4割弱と閣僚の8割を占める勢力になったのは、なぜか。
(略)こんな異様な現象は一朝一夕には起こらない。相当な時間と労力と金をかけた、何らかの仕掛けがなくてはならない。
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日本会議の中核メンバーが目指すのは、端的にいうと、戦前の皇国日本の“栄光”を取り戻すことだ。彼らは何十年も前から周到な計画を練り、着実に布石を打ってきた。もし、このまま事態が進むと、彼らの悲願は成就へと向かうかもしれない。
なんて言うと、読者はそれは私の誇大妄想ではないかとおっしゃるだろう。無理もない。私だって最初はそんな大それた仕掛けがあるとは思いもしなかった。マスコミも彼らの動向をほとんど報じなかった。
(略)かつての「参院のドン」村上正邦さん(82歳・元労相)の聞き書きを1年つづけるうち、彼らが全国に巡らしたネットワークと、その戦略が見えてきた。
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詳しくは、3つの連載記事を読んでいただきたいですが、そのネットワークの広がりや組織力はそら恐ろしく、筆者が言うとおり、背筋が寒くなります。
こういう組織が、「125代という悠久の歴史を重ねられる連綿とした皇室のご存在」をタテに、何が何でも男系男子継承でなければならぬと、悠仁さまを持ち上げ、国民多数の思いを踏みにじり、秋篠宮家による皇位継承にもちこもうとしているとすると(あくまで仮定ですが)、恐ろしいことです。この連載の最後は、次の文章で締められています。
(引用開始)
いま日本会議(+日本青年協議会)は、来年夏の参院選後を見据えて憲法改正を求める地方議会決議(ことし4月時点で27府県議会・36市区町村議会にのぼる)や1000万人署名運動などを大々的に進めている。
私の見るところでは、彼らにとって憲法改正は戦前の大日本帝国の“栄光”を取り戻すための一里塚にすぎない。その先にどんな未来があるか。想像しただけで背筋が寒くなる。
(引用ここまで)
貴重な情報、ありがとうございます。
紀子妃の結婚前の堕胎も、秋篠宮のタイ愛人も、都市伝説として葬り去られようとしているようです。これらを「都市伝説として葬り去る」と決めた誰かが上のほう、権力の側にいて、その意思を受けた運動員たちがネットで書き込み活動をしているようです。大手マスコミは、沈黙をもって、その意思に逆らわないことを示しているようです。
タチの悪いアンチ東宮は、都市伝説化どころか、東宮ご夫妻にその悪行をスライドして叩くということまでやっているようで、その悪質さは吐気をもよおすほどです。
最近の傾向では、ネットの書き込みをマスコミが取り上げるという形で、こうした事実の塗り替え、嘘の伝播を手助けする手法もとられているようですので、油断なりません。
私たちは、こうした場を活用し、巧妙に隠され、無かったことにされようとしている事実を言葉にし、伝えていく責任があると思います。
そこで、暁さま、ひとつお尋ねさせてください。ネットでは、秋篠宮には「タイの隠し子」がいると噂されています。それも、男の子で、年頃は佳子さんと同じぐらい、母親はタイの身分の高い女性、とまで具体的に書かれているのを、何度か読みました。この不祥事のため、日本政府(宮内庁)は、何億円だかをタイに支払った、という噂もあります。
この辺の事情については、何か耳にされたことはありますか? もし少しでも聞いたことがおありでしたら、教えていただけませんか。よろしくお願いいたします。
今回提供させて頂く情報は、トピック内にはなかったものですが、何かのお役に立つこともあるかと思い、書かせて頂くことにしました。
トッピク1.紀子さんの堕胎説
私の従兄は、学習院大学卒で、紀宮様と同期です。その彼からかれこれ15年くらい前に聞いた話です。
”学習院では、紀子さんの堕胎のことを知らない人はいない。”
例え堕胎が間違いであれ、礼宮と紀宮様では四学年差があるので、ある程度の期間、その噂が学習院中に流れていたと言うことでしょう。川嶋教授は、よく耐えましたね、そんな恥。
トピック2.秋篠宮タイ愛人説。
秋篠宮のタイの愛人はカセサート大学と言う農業大学の教師(教授か講師かなどは不明)です。相手が農業大学の教師ですので、鶏やなまずの研究だと称して、愛人を訪ねるには、うってつけのカモフラージュだったでしょう。
ただ、この情報を最初に得たのは11年前。日本に留学経験があり、日本語も話すエリートなタイ人を多数友人に持つ日本人からです。日本人の友達曰く、秋篠宮の愛人話は、タイ人留学生の間で知らない人はいない程、有名だそうでした。
ちなみに、私の知り合いにカセサート大卒の人がいたので聞いてみたところ、その大学には、他にはない日本への特別奨学金制度があり、比較的簡単に日本へ短期留学出来るとのこと。日本語学科とかがあるわけでもないのにです。やはり、秋篠宮効果でしょうか?
最後に、私は国際結婚をしておりまして、主人はタイ人で国家公務員をしております。以前主人の上司と会話をしている際、何故か突然秋篠宮の話になりました。そこで、私が、
“あの宮さんには、タイに愛人がいらっしゃるんですよ。
タマサート大学だったかしら。”
と振ると、
“違うよ、カセサート大だよ。”
と訂正が・・・
“!!!!!!!!!!!!!”
秋篠宮が訪タイされる度に、日本の大使館員は
接待をしなければならないから、愛人の話も
それは知っているでしょうけれども、タイの官公庁
側も、ちゃんと把握しているんですね。
驚きました。
秋篠宮の愛人問題に関しては、いずれも最新情報ではないので、既に関係は終わっているかもしれません。ただ、過去に存在したことは確かです。
暁