「皇室問題INDEX」設立準備室

マスメディアによる皇室の偏向報道、ネットに流れる東宮家への誹謗中傷を検証しています。

■検証:『週刊文春』露骨な偏向報道--事実無根の愛子さま、雅子さま叩き(1)

2014-07-04 00:15:23 | 日記
『週刊文春』は、6月19日号の雅子さまバッシングに続き、7月3日号(6月26日発売)でも東宮バッシング記事を掲載しています。

○『週刊文春』7月3日号--愛子さまの健やかな学校生活を捻じ曲げる記事を掲載



まるで中学生になられた愛子さまが「登校拒否」をされているかのようなタイトルですが、とんでもない印象操作です。以下、別トピックのコメント(by Dianthus様)から、6月27日(金)に行われた小町東宮大夫の定例記者会見内容を伝える朝日新聞記者のツイートを引用させていただきます。文春記事はまったくの事実無根で、叩き目的のための叩き記事が捏造されていることがわかります。

両陛下が沖縄訪問から帰京されました。本日あった東宮大夫の会見で、23日の「沖縄慰霊の日」に、皇太子ご夫妻も東宮御所で黙祷されたことが明らかにされました。23日は皇太子さまがスイスから帰国した日ですが、正午の黙祷に間に合うように帰りの時間を調整されたとのこと。

また、26日は愛子さまが中等科に進学してから初めての授業参観があり、皇太子ご夫妻も参加。1~5限まで英語、音楽、理科、国語、古文の授業を参観されたそうです。ご夫妻は愛子さまが授業を熱心に聞き、お友だちと楽しそうに過ごされている様子を喜ばれたそうです。

また、東宮大夫の会見では「一部雑誌に誤解を生むような見出しのもとで記事が掲載されておりましたことは私としては遺憾」「あのような記事は宮さま(愛子さま)にもひいては妃殿下にも好ましくないものだと思い残念に思っております」との話もありました。週刊文春の記事で(続きます)

(続き)「『登校拒否』再発」などとの見出しで掲載された記事のことだそうですが。愛子さまは17日に中等科を休まれましたが、これについて大夫は「これまでと全く異なる新しい環境で御通学になっており、その中でお疲れがお出になったこともあったが、お元気に通学なさってます」と説明し、(続く)

(続き)同時に週刊誌報道に反論、「内親王殿下の御通学には静かな環境が確保されることが必要でございますので引き続き御協力お願い致します」と要望しました。東宮大夫の会見は原則として毎週1回行われ、東宮ご一家のご活動などについて説明があります。
(終わり)


 こうした東宮ご一家の温かで健やかなご様子を、マスメディアはなぜ、そのまま紹介しないのでしょうか。どころか、悪意のバッシング記事の捏造を繰り返すのでしょうか。Dianthus様は、別トピックのコメントを、次のように締めくくっています。

 本日(6月28日)、産経新聞が、恒例の「皇室ウィークリー」を更新しましたが、最初の方で、長々と両陛下の対馬丸訪問について紹介するのみで、上記の小町東宮大夫の定例記者会見をふまえた東宮御一家の心温まるごようすや、マスコミのデマ記事への苦言には、一切触れておりません。マスコミの皇室報道にはくっきりとフィルターがかかっているようです。フィルターをかけない、生の定例記者会見をそのまま伝えて下さる、先の朝日新聞の記者さんのような方が増えることを望みます。

 このトピックでは、文春の当該記事について、わざと誤解を誘う姑息な言い回し等々について検証したいと思います。よろしくお願いします。
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6 コメント

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Unknown (奧 正照)
2014-07-04 15:05:08

愛子内親王が遅刻したのを、誰が見て、誰が話したのだろうか。

学習院女子中等部の門は明治通り側にある。その左側に西早稲田中学の門が、右側には戸山高校の門があり、朝の登校時には多くの学生を見ることができる。
そんな場所に、明らかに学生には見えない成人(週刊紙記者)が徘徊していれば、今どきの学生ならば(中学生は知らないが、高校生ともなれば持っているであろう)スマホで撮影されたり、ツィートされるのではなかろうか。
車の中から見るとしても長時間そのようなことをしていれば普通に問題になるだろうし、なにより学習院女子中等部の門から教室は見えないのだ。

では、学習院女子中等科の教職員が、記者に話をしたというのだろうか。
愛子内親王であろうが平民の生徒であろうが、自校の生徒の出席状況を外部へ、しかも記者に漏らすなど問題である。
つまり、週刊文春から考えられるのは、「学習院女子中等部は生徒の情報を外部へ漏らしている。」ということになってくる。(しかも、もしそこに金銭授受が存在するとなれば大問題である。)


学習院大学で行われる「オール学習院の集い」についてであるが、この行事はクローズドではなく、誰でも入場できて見学できる行事である。つまり不特定多数の人間が、正服を着た学習院の幼稚園児童から小中高生を目にできる。(大学生は私服なので分からないと思われる。)
そういう誰もが目にできる時に、愛子内親王が猿のような行動をすれば、やはりスマホで撮影されるのではなかろうか。


雅子妃の夕食時間などについても同様である。
誰が見て、誰が記者に話したのだろうか。
夕食時間であるとか、母娘の様子であるとか、極めてプライベートな部分を記事にしているのだから、ソースは東宮職員であろうか。
もしそうであるなら東宮職員には守秘義務という自覚は存在しないということになるが、それも大問題ではなかろうか。いくら、皇族は公人であるとはいえ食事時間までネタにして記者に教えるなどいかがなものか。

もし皇族は公人であり全てを公表せねばならない、公表すべきだというのなら、天皇皇后両陛下はじめ全皇族の一日の行動の全てを公表すべきである。もちろん成人、未成年の区別をつけずに。(秋篠宮佳子内親王は近々成人されるので、成人とみなす。)
未成年皇族となると、敬宮愛子内親王と秋篠宮悠仁親王の二人だけである。が、なぜ敬宮愛子内親王ばかりが記事になるのだろうか。
週刊文春はその記事のなかで「愛子内親王のご動静は国民の大きな関心事だ。」と書いているが、それならば、将来の天皇と言われる秋篠宮悠仁親王のご様子こそ徹底的に取材し、詳細な記事にすべきである。


ともあれ、よくよく考えてゆくと信憑性に欠けるどころか、悪意でもって東宮家を貶めているとしか感じられない記事である。

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針小棒大 (シロキジ)
2014-07-05 16:32:43
あんまりにもしょうもない記事だったんで、すでに記憶もおぼろげになってきちまいましたが…(年のせい?)、ま、ちょっとがんばって。

この号が発売されたのは6月26日。問題のご欠席が17日。わずか一週間ちょいの期間でのご欠席、遅刻をあげつらって「登校拒否」とあおるとはいやはやなんとも。
以前のAERAの仕掛けとおんなじ匂いがしますね。
こっちのほうがかなりちゃちな感じはしますが。
また刺客でも学習院に送り込んでるんでしょうかね?
雑誌が必死で愛子さまの登校拒否を「再発」させたがってるようにも見えます。

記事の中にあったもうひとつの記述、愛子さまが「オール学習院の集い」に参加した際、お菓子を立ち食いして云々、そのあとごみをどうしたこうした…について。
内容自体うそだという可能性もありますが一応事実関係はホントだと仮定して。

「オール学習院の集い」とは、学習院の幼稚園から大学までの在校生・父兄・卒業生が一堂に会し、親睦を深めるための大変楽しそうな行事、だそうですね。
この春、皇太子様や愛子さまが演奏するすばらしいお姿を見せてくださったオーケストラ演奏やチアリーディングなどのさまざまな催し、屋台のような出店もさまざま出るようです。
愛子さまがお買い上げで話題になった、盲導犬サポートグッズの販売とかね。

屋台といっても、そこはさーすが学習院、テキ屋さんみたいなのじゃなくスエヒロとかいろんな地方の物産展とかしっかりしたお店が出してるようです。ビールなんかも売ってたみたい。

つまり、お祭りの縁日のような状況だから、愛子さまが少々庶民の真似してお菓子の立ち食いしたってこの空間なら許されると思うんですけどね。
ベンチもしつらえてはあったようですが、食べる時に座る座らないは自由なんじゃないですか?
軽食をつまみながら模擬店など見て歩いたりはありだと考えられます。
ビール片手にうろうろ歩いてたお父さんだってきっといたはずです。

楽しそうな「オール学習院の集い」の話題がでてるブログ
        ↓


「オール学習院の集い」に出店した八幡平市のブログ
http://hachikura.net/blog-entry-187.html

一般のお方のブログ
ttp://ameblo.jp/tanoresu/entry-11511393311.html



ごみにしたって、たとえばイベント会場でゴミ捨て場がわからなくて、
スタッフさんに「ごみ、どうしたらいいですか?」ってきいて、
「あ、こっちで捨てときます」なんていわれてお言葉に甘えちゃう場面って誰だって経験あると思うんですが。
捨ててもらうってそんなにいけないでしょうか。
そこらにポイ捨てよりはいいでしょ。

全く、愛子様のお行儀については、「あんたらは小笠原流の作法の師範かなんかかっ!」とつっこんでやりたくなるくらい週刊誌もアンチも異常に口やかましいですよね。
お辞儀してないだのあいさつの声がないだの逆さバイバイだのほんとくだらない。

そういう自分たちはさぞかしすばらしいマナーなんでしょうかね。
おじさん記者たちがたむろしてる文春編集部内はかなり小汚いイメージするんですけど。
吸殻で満杯になった灰皿、崩れ落ちそうな書類の山の中でくわえタバコで片手にはカレーパンとか持ちながら、べとべとの指でパソコン叩いて愛子さまのマナーにけちをつける記事、書いてんじゃないでしょうかねえ?
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ガセブンの後追い記事 (Dianthus)
2014-07-08 10:46:42
ネットにガセブンの後追い記事が出ました(7月17日号、7月3日発売)。ネットにも一部出たのでURLを貼っておきます。
http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/postseven-20140708-264250/1.htm

この内容で気になるのは、以下の所です。

同誌によれば、桂宮さまの「斂葬の儀」(れんそうのぎ)が行われた6月17日に愛子さまは学校をお休みされた。4月に中学生になられてからは初めての欠席だった。この理由について、小町恭士東宮大夫は定例会見で「詳しくはうかがっていないが、新しい環境でお疲れが出たのではないかと思う」と語ったというが、この日を境にして、愛子さまの“遅刻”が相次ぐようになっていく。

『週刊文春』によれば、欠席した翌日の18、19日、そして23日はお昼を過ぎてからの登校だったという。また本誌の取材では、これらに加えて6月20日、そして27日にも午後からの登校が確認できた。つまりお休みされた17日以降の10日間のうち半分は午後からの登校ということになる。

ここでガセブンが言及している「東宮大夫の記者会見」というのは、6月26日定例記者会見のことを指します。

このときの東宮大夫の記者会見内容は、朝日新聞の記者によれば
26日は愛子さまが中等科に進学してから初めての授業参観があり、皇太子ご夫妻も参加。1~5限まで英語、音楽、理科、国語、古文の授業を参観されたそうです。ご夫妻は愛子さまが授業を熱心に聞き、お友だちと楽しそうに過ごされている様子を喜ばれたそうです。

また、東宮大夫の会見では「一部雑誌に誤解を生むような見出しのもとで記事が掲載されておりましたことは私としては遺憾」「あのような記事は宮さま(愛子さま)にもひいては妃殿下にも好ましくないものだと思い残念に思っております」との話もありました。週刊文春の記事で(続きます)

(続き)「『登校拒否』再発」などとの見出しで掲載された記事のことだそうですが。愛子さまは17日に中等科を休まれましたが、これについて大夫は「これまでと全く異なる新しい環境で御通学になっており、その中でお疲れがお出になったこともあったが、お元気に通学なさってます」と説明し、(続く)

(続き)同時に週刊誌報道に反論、「内親王殿下の御通学には静かな環境が確保されることが必要でございますので引き続き御協力お願い致します」と要望しました。

というものでした。

ガセブンの記者は、東宮大夫の記者会見のうち、自分に都合の良い部分だけは記事の一部に引用し、
自分たちの記事には不都合な内容、たとえば敬宮様は17日には欠席されたもののお元気に登校なさっていること、26日の父母参観には皇太子ご夫妻お二人ですべての授業に生き生きと参加される敬宮様の御様子を見守られたこと、週刊誌に反論して、このような報道は遺憾だと釘を刺したことなどには、一切触れていません。

このような、自分に不都合なことは、アーアー聞こえない状態の雑誌が書く内容に、信憑性があるでしょうか。

奥正照氏も書いているように、戸山の学習院女子中等科・高等科の正門は明治通りに面していて、両側に戸山高校と公立中学が軒を接していて、こんなあたりに常時(登校時以外の午後まで)記者が張っていたりしたら、いかにも不審者です。
また通用門のある通りは、登下校時こそ人通りが多いものの、普段はそうでもなく、こんな地域の生活道路みたいなところに常時記者が張っていたりしたらしたら悪目立ち、周辺から苦情がいくことと思います。

要するに、あんなところで実際に張り込みをしていたとしたら、非常識きわまりない記者根性ですし
(そんなヒマがあったら、集団的自衛権の閣議決定について、よく取材して、その問題点等が国民にもわかりやすいように記事にすべきだろう)
敬宮様をはじめとする少女たちへのストーカー、セクハラそのものです。

また張り込んでもおらず、誰かのあやふやな証言によるガセ記事なのだとしたら、これまた問題です。

たとえ真実だったとしても、東宮大夫の言う通り、12歳の少女の健全な育成環境の維持に協力すべき大人でありながら
何という非常識きわまりないセクハラ、パワハラでしょうか。
(公器で広く報道できるというパワーを逆手に取ったパワハラに他ならない)

こんな記事を得々と書いて恥じない自らのなかの、人権意識の低さ、女性差別意識、力をもつものの弱いものへの傲慢さを、もっとガセブンという週刊誌は、よくよく自覚すべきでしょう。

といっても、クズに付ける薬はないらしい。
東宮大夫は、毎回の記者会見のたびに、クズの壁を思い知らされていらっしゃるのでしょう。

それでも負けずに皇太子御一家をお守り下さいと、こちらは心から祈るばかりです。
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やくざレベルの文春 (ニュースウオッチャ)
2014-07-18 08:56:38
宮内庁から正式抗議があって、さすがに叩き記事を止めたと思ったら、2週間も考えて「でもでもだって」と実に下らない記事をまた載せたのですね。呆れます。
一番大きい部分を否定した。当然他の部分は言うまでもなく嘘だと思います。
それを鼻かんだ紙を人に渡したのは否定してないから事実だとか。

折々に発表される素晴らしい作品、運動会・音楽会の大活躍、舌を巻くような作文、綺麗な字、どれも個性がきちんと出ていて本人作と明らか、ぶっつけ本番の編集無しの画像。
「どうしたらあんな素晴らしい子供に育つのか」という子育て本が出ても良いくらい。

2ちゃんを信用できるか怪しいけど、親王様の出席情報がリークされてます。大学に入られた佳子さまも。
その出席状況を調べた方が興味深い結果が出ると思うけど。

DNA鑑定より戸籍を重んじた判決。歴代皇太子、絶対父親の天皇の子供だったのか。母系なら絶対でしょうが。

岡山の女児行方不明。まだ誘拐事件か判らないけど、女で子供、弱い立場の者に向けられる暴力。
少子化で日本人がいなくなるといわれる今、その解決のカギを握ってるのは少女たちなのに。
今上のあからさまな孫差別、見ていて心が凍りつくようでした。

小母方さんの博士号撤回か。
10頁のアンケートまとめて博士号取った人を思い出しました。

何だかどのニュースを見ても皇室問題と結び付けてしまう。
良くも悪くも日本の象徴なのですね。
返信する
反論のできない皇族 (正義)
2014-07-18 12:45:59
週刊誌の無責任な書き放題は美智子非皇后の開かれた皇室が裏目に出たのではないでしょうか皇族の結婚で生まれる子供はみんな不幸です
美智子皇后が犠牲者二なり雅子妃殿下が犠牲者皇太子妃に娘を差し出す親は非情だと思います
返信する
「週刊文春」 (speranza)
2014-07-24 17:05:41
7月10日号「週刊文春」に対し宮内庁東宮職は関係者の一致した認識として愛子様の「初等科の先生大嫌い」「わたしの言うこと聞かないから」と言う発言は事実無根であり、ありえない事実に基づき、読者に誤解を与えるものであるとともに、成長のための静かな環境確保を妨げるものとして、「週刊文春」編集部に抗議し、訂正を求めました。

その後7月16日付で補足が出ています。
「週刊文春」編集部からさらに事実関係についての照会があり、10日に記載されていることと同様のことを回答し、愛子様のご成長を静かに見守って頂くよう、十分な配慮を改めて強く要望しました。

そして7月23日に発売になった「週刊文春」(7月31日号)のタイトルは「愛子様“登校非常事態”下の「富士急ハイランド」ご訪問」です。

内容は憶測に基づく「叱らない子育て」、欠席の理由、富士急ハイランドでの行動などです。
欠席理由は全く公表しないと書いてありますが、小町大夫は「ご体調」と言っています。なぜそれ以上の理由が必要であるのかがわかりません。
富士急ハイランドでは何時にどのアトラクションに入ったか、誰と入ったかなどストーカーまがいの内容でした。

ベテラン宮内庁担当記者の「皇太子と雅子妃は“ご褒美”にと、行楽を許されたのかもしれません。しかし、中学進学直後の期末テストを二日も休まれたというのは深刻に受け止めるべきではないでしょうか」と懸念しているともあります。

しかし体調不良はいつ起きるかなど誰にもわかりません。
テスト中に欠席する生徒はいます。
自分たちの中学時代を思い出しても欠席の多い生徒はいたはずです。
数日前に元気でも急に体調を崩す生徒もいたはずです。

ディズニーシー訪問も台風8号のために中止と千葉県警に伝えられたが、その日は追試であり、千葉県警もそれは知らないようだった、とあります。
しかしその日は気象庁から「身を守るため早めの安全確保」との発表があり、予想進路は千葉を通っています。
「週刊文春」は追試のため行けないと言うべきだったというのでしょうか。

富士急ハイランドへは期末テスト後の休みを利用して訪問されていたのです。
休みの日すら記者が追いまわし、宮内庁から再三配慮を求められているにも拘わらず「週刊文春」はただ愛子さまを非難する為だけに記事を書いているとしか思えません。
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