1.「ボンカレーゴールド21」(大塚食品)
68年発売世界初の市販レトルト食品。最初は半透明パウチだったため賞味期限は冬場3カ月、夏場2カ月の「短命」だった。69年にアルミ製の袋で賞味期限2年実現。発売から35年の03年には箱ごとレンジで加熱する商品も登場した。(「ゴールド21」は01年発売)210g168円
2.「咖り屋カレー」(ハウス食品)
99年発売。ビーフのほかポーク、チキン、特製ハヤシもあります。
味も[大辛・辛口・中辛・甘口]の4種類有り
200g 126円
3.「ククレカレー」(ハウス食品)
71年発売。ククレは「クックレス」からとった造語。りんごペーストとヨーグルトを用いたまろやかな味でロングセラーに。200g168円。330gの「大盛り」もある。
4.「こくまろカレー」(ハウス食品)
大きめ野菜の家庭風 210g210円 2009.11.09購入
5.「ジャワカレー」(ハウス食品)
スパイスひきたつ。 210g250円 2009.06.19購入
6.「銀座カリー」(明治製菓)
31種のスパイスで香り高く 200g 262円
7.「カレーマルシェ」(ハウス食品)
マッシュルーム入り 200g288円
8.「インドカリー」(新宿中村屋)
01年発売。「名店カレー」ブームに火をつけ、ブームが去った後もブランドとして地位を確立。 180~200g 315円 8月13日購入
9.「カレー曜日」(エスビー食品)
具材大きい家庭の味。 230g 288円
10.「LEE」(江崎グリコ) 20090926購入
辛さ3段階。30倍(夏限定)もある。
86年発売 200g 262円 ぜひ入手したい1品
ハウス食品は強い、ベストテンで5品も入っている。
ランク外ではご当地カレー「よこすか海軍カレー」と「函館カレー(五島軒)」
一度食べてみたいカレーです。
参照記事:朝日新聞 2009年5月16日b2
68年発売世界初の市販レトルト食品。最初は半透明パウチだったため賞味期限は冬場3カ月、夏場2カ月の「短命」だった。69年にアルミ製の袋で賞味期限2年実現。発売から35年の03年には箱ごとレンジで加熱する商品も登場した。(「ゴールド21」は01年発売)210g168円
2.「咖り屋カレー」(ハウス食品)
99年発売。ビーフのほかポーク、チキン、特製ハヤシもあります。
味も[大辛・辛口・中辛・甘口]の4種類有り
200g 126円
3.「ククレカレー」(ハウス食品)
71年発売。ククレは「クックレス」からとった造語。りんごペーストとヨーグルトを用いたまろやかな味でロングセラーに。200g168円。330gの「大盛り」もある。
4.「こくまろカレー」(ハウス食品)
大きめ野菜の家庭風 210g210円 2009.11.09購入
5.「ジャワカレー」(ハウス食品)
スパイスひきたつ。 210g250円 2009.06.19購入
6.「銀座カリー」(明治製菓)
31種のスパイスで香り高く 200g 262円
7.「カレーマルシェ」(ハウス食品)
マッシュルーム入り 200g288円
8.「インドカリー」(新宿中村屋)
01年発売。「名店カレー」ブームに火をつけ、ブームが去った後もブランドとして地位を確立。 180~200g 315円 8月13日購入
9.「カレー曜日」(エスビー食品)
具材大きい家庭の味。 230g 288円
10.「LEE」(江崎グリコ) 20090926購入
辛さ3段階。30倍(夏限定)もある。
86年発売 200g 262円 ぜひ入手したい1品
ハウス食品は強い、ベストテンで5品も入っている。
ランク外ではご当地カレー「よこすか海軍カレー」と「函館カレー(五島軒)」
一度食べてみたいカレーです。
参照記事:朝日新聞 2009年5月16日b2