デパ地下弁当いろいろ

通勤途中の百貨店地下(デパ地下)で販売している弁当(及び11~12月イルミネーション・夏は冷果)を記載していきます。

GELEE CLAIRE【Grape】(フーシェジャパン)

2010年07月20日 | デパ地下
FOUCHER PARIS
GELEE CLAIRE
Gelatine faite de jus de fruits frais.
Savourez le gout riche.
Grape〈グレープ〉
名称:生菓子 内容量:80g
原材料名:砂糖、グレープ果汁、蜂蜜、洋酒、ゲル化剤(増粘多糖類)、酸味料、酸化防止剤(糖転移ルチン、V.C)、香料、乳化剤
おいしさ度:
販売者:(株)フーシェジャパン 
〒160-0011 東京都 新宿区若葉1-18-9
0120-349533

旧堺燈台

2010年07月20日 | 旅行
堺旧港の突端に位置する旧堺燈台は明治10年(1877)に建築された建物です。
建築当初の場所に現存する木造様式燈台としては、わが国で最も古いもののひとつとして、昭和47年(1972)に国の史跡に指定されています。
建築にあたっては、土台の石積みは港湾整備と併せて備前国(現在の岡山県)出身の石工・継国真吉が携わり、建築工事については、堺在住の大工・大眉佐太郎が行いました。
また灯部の点灯機械については、横浜の燈台寮より英国人技師ビグルストーンが派遣され、バービエール社(フランス)のレンズが取り付けられました。
建築費は2125円、点灯機械購入には約360円を要しています。それらの建築資金は、堺市民(当時は堺県)の寄付と堺県の補助金により、まかなわれました。
その後約1世紀の間、大阪湾を照らしつづけてきましたが、沖に向かって広がる埋め立てのため、燈台としての役割を果たさなくなり、昭和43年(1968)にはその灯りをけすこととなりました。
平成13年から19年まで実施した保存修理工事のさいに行われた調査では、燈台の建築過程が判明したので、燈台として最も整った明治36年頃の姿に復原しました。
18日・19日に1階のみ内部公開があったので見学に行って来ました。


燈台内部

デミカツパン(ヤマザキ)

2010年07月20日 | パン
デミカツパン(ヤマザキ)
(株)毎日放送「ちちんぷいぷい」MBSと山崎製パン(株)の共同企画商品です。
西 靖アナウンサープロデュース
ふるさと岡山のご当地グルメをパンに!!
名称:惣菜パン
原材料名:小麦粉、豚カツ、デミグラソース、卵フィリング(卵白、植物油脂、全卵、でん粉、食酢、乳たん白、その他)、砂糖混合異性化液糖、マーガリン、ぶどう糖、卵、パン酵母、脱脂粉乳、食塩、発酵風味料、加工デンプン、増粘剤(加工デンプン、増粘多糖類)、ph調整剤、酢酸Na、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、着色料(カラメル、カロテノイド)、グリシン、ピロリン酸Na、イーストフード、甘味料(カンゾウ)、酸化防止剤(V.E)、V.C、香辛料抽出物、保存剤(ポリリジン)
おいしさ度:
栄養成分表示(1個当り)熱量:310kcal、たんぱく質:11.5g、脂質:13.3g、炭水化物:36.0g、ナトリウム:840mg
製造者:山崎製パン株式会社
 東京都千代田区岩本町3丁目10番1号
お客様相談室:0120-811-114