(「夕暮れの横浜港」 この写真は本文と関係ありません。)
きょうは週休。
普通に「日曜日」として、家でダラダラと惰眠を貪り過ごす。
クーラーの冷たい風が苦手なので夜の就寝前にはスイッチを切り、
窓を開けるのだが、すぐに室内は温まってしまい、
扇風機は回すが、寝にくいというか、寝付けないというか、、、
そんな日々が続いている。
さすがに休みの今日の昼間は、クーラーは除湿ににしてつけて、
冷たい風から離れた場所で、寝て腐っていた。
それに、これだけ暑いと外出する気にはとてもなれない。
もともと、8月は大人しくしていることが多い。
充電期間というか、自粛期間（←なんの自粛だよ？）というか
とにかく「夏」はやり過ごすもんだと思っている。
とは言え、
きょうから8月は後半になった。
コロナがどうなっていくのかわからないが、
ここ最近、この秋から年末にかけての「音楽活動」について
考えてたり思いついたことを練っていて、
そして今日から少しずつ、動き出しはじめた。
まだまだいろいろ決めてからでないと、お知らせすることは出来ないが、
どこかで漠然と、秋になったら（8月が過ぎたら）ギター・音楽活動を
再開というか、コロナ禍の中でどのようにかしていこうと思ってはいたので、
予定通りに、きょうはその準備のまず第一歩を踏んだ。
それは、今後このブログの「日記カテゴリー」や「音楽活動カテゴリー」に
いろいろ書いたり、お知らせをしていきます。
話が、とん挫しなければですが(;^_^A
そうなると、ギターに触れる時間が極端に減ってしまっているので、
触れる時間、練習時間を、まず以前のように戻していかないと。
そして
コロナ禍の中でどのようにやっていくのかも、
8月1日に一度イベントは開催したものの、
どのように今後やっていくのかは、はっきりとした答えは見つかっていない。
秋からも、ひとつひとつ手探りでやっていくことになるだろう。
嘆いたり、
弱気なことを言ってても、
コロナ前とまったく同じようには「出来ない」ということだけは
明らかだから、どうにかしていかないとね。
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君と海の情景
作詞 TAKA ・ 作曲 池田敬二
