見出し画像

断崖に咲く向日葵のように

セトリ・感想~まるで空飛ぶクジラのようにvol.18@みずとくじら

8月24日(土)開催
「まるで空飛ぶクジラのようにvo,18 ~夏の終わりの旋律~」
満員御礼!大盛況大成功となりました。
ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。
主催者としての喜びを強く感じております。

このイベントでの満席は、たぶん4度だと思います。
理想では毎回満席もしくはほぼ満席にしたいと思ってはいるのですが、
なかなかそのようにすることが出来ず、いかにお客様に足を運んで
ステージを観ていただくか、楽しんでいただくかを考えて、
試行錯誤を繰り返しており、そのいろいろなコトと、
各出演者さんの集客のご努力で、今年の開催では初めて満員御礼となりました。
心から御礼申し上げます。


多彩なジャンル、多種多様な楽器演奏や表現をされる出演者のステージで楽しんでいただく
この空飛ぶクジラですが、今回は、ギター弾き語り、朗読とウクレレのユニット、
ジャズギターユニット、美しいコーラスを聴かせるユニットとみなさんで、素晴らしいステージで
お客様を魅了していただきました。


そんな中自分は、、、1番手としてステージに立ちました。


~セトリ
01 真夏の果実(サザンオールスターズ楽曲)
02 序章 (鎌田ひろゆき楽曲)
03 Welcome to My Garden (作詞 池田敬二)
04 ピーマン    


他の出演者のみなさんに、夏らしい曲を演奏して下さいと注文を付けた手前、
自分も夏らしい曲を、、、、、あまりレパートリーとして持っていなかったことに気付くのが遅かった。
昔、大事故のような演奏をしてしまった、だけどとても大好きな夏歌、サザンの「真夏の果実」を
1曲目にやってみた。。。。。うん、また練習をして、来年以降挑戦したいと思います(;^_^A

2曲目も夏歌。夏の歌の数少ないレパートリーのひとつ。
今回はちゃんと、鎌田ひろゆきさんのカバーであることを話してから始めました。

3曲目、夏が終わると秋になり、オレンジ色の賑う季節が、、、
季節的にこれからしばらくは毎回のように歌っていくのだろうと思っている曲。


4曲目、定番曲。 1番の歌詞、「所在が空っぽ」は意味がわかりにくいので、
「中身は空っぽ」に変える。


25分ステージだったのだけど、演奏自体を20分で終わらせるようにしてやってみた。
ま、それでもだいたい、なんだかんだで、25分ギリになるのかなって思ったけど、
20分ちょっと終わらせたことにより、その後の進行に良い影響が出たような気がする。
各演者さんがステージ時間を守っていただけたこともあり、
18回目にして、1番スムーズな流れでそしてそのまま終演を迎えれました。
そのこともとてもうれしかったです。

vol.18 主催者として「良い回」だっと言える、記憶に残る回でした。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「音楽活動 Blog」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事