昨日変な夢を見ました。
いろはは基本的に寝つきが良く、いつでもどこでも寝れるのですが、
昨日は何故だか寝つけなくって…(ーー;)
だから変な夢をみたのかしら…。
どんな夢かというと、時間は夜中の3時。
近所の本屋で立ち読みをしていたのですが、突然時間に気がつきます。
「はっ!もうこんな時間っ。女の子なんだから早く帰らなきゃ!」
と慌てて自転車に乗り自宅に向かいました。
しかし、周りは真っ暗。
女の子が無事帰れる訳がないと、ものすごい恐怖に襲われました(笑)
この段階では、まだ夢か現実か良くわかっていません。
どちらかというと、
夢だと思っていましたが…。
そして、とりあえず、この恐怖から解放されるために、夢か現実か確かめようと思いました!
確認の定番といえば、ほっぺをつねますよね。
しかし、夢の中のいろはは、そんな事も忘れてしまっていたようデス(ーー;)
「いま自転車で転んでみよう!夢なんだから痛くないはずだ!」
何でしょう。
この色んな意味で危険な思考は…。
そして夢の中の私は、すごい勢いでワザと転びました。
痛みはありませんでした。
地面にボロボロの状態で寝転びながら、
「痛くない。(ナウシカか)やっぱり夢だったか」と勝ち誇った気分でにやけていました。
そして目が覚めました。
…疲れてるのかな、自分、と思いました(´・ω・`)
いろはは基本的に寝つきが良く、いつでもどこでも寝れるのですが、
昨日は何故だか寝つけなくって…(ーー;)
だから変な夢をみたのかしら…。
どんな夢かというと、時間は夜中の3時。
近所の本屋で立ち読みをしていたのですが、突然時間に気がつきます。
「はっ!もうこんな時間っ。女の子なんだから早く帰らなきゃ!」
と慌てて自転車に乗り自宅に向かいました。
しかし、周りは真っ暗。
女の子が無事帰れる訳がないと、ものすごい恐怖に襲われました(笑)
この段階では、まだ夢か現実か良くわかっていません。
どちらかというと、
夢だと思っていましたが…。
そして、とりあえず、この恐怖から解放されるために、夢か現実か確かめようと思いました!
確認の定番といえば、ほっぺをつねますよね。
しかし、夢の中のいろはは、そんな事も忘れてしまっていたようデス(ーー;)
「いま自転車で転んでみよう!夢なんだから痛くないはずだ!」
何でしょう。
この色んな意味で危険な思考は…。
そして夢の中の私は、すごい勢いでワザと転びました。
痛みはありませんでした。
地面にボロボロの状態で寝転びながら、
「痛くない。(ナウシカか)やっぱり夢だったか」と勝ち誇った気分でにやけていました。
そして目が覚めました。
…疲れてるのかな、自分、と思いました(´・ω・`)