色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 2013年05月14日 | 読書 話題になっていたので読んでみました! 思っていたよりスラスラ楽しく読めました。 しかし、最後まで真相のハッキリしないことが 結構ありますね ^_^; その辺りを、自分なりに想像することが、 ハルキストへの道なのでしょうか。 しかし、主人公とかなり同調してしまったな (^^ゞ