小千谷でしっとり艶艶なカラーと居心地が良いと評判の理容室

小千谷駅から300mの理容サロン、イサヘアです。髪を傷めない専門技術のカラーとストパーや頭がすっきりするヘッドスパが人気

カラーリングのダメージで気お付けていること

2013年06月26日 23時12分25秒 | 美容
本文皆さん今日は。今年の梅雨は雨が少ないです。何よりもむわぁーとするような蒸し暑さが無くていいです


サロンでヘアカラーをする時の刷毛の扱いについて。


カラー剤の塗布に気おつけていることに刷毛の扱いがあります。
髪の毛にカラー剤が着いている状態では、髪は非常にデリケートなんです。

力加減や角度、コーミングの回数に気おつけなければ髪を痛めてしまいます。
アルカリ剤が付いているとキューティクルは傷ついたり剥がれたりしてしまいます。
当然ダメージに繋がります
刷毛が垂直に立っている❌
寝すぎ❌
力が弱すぎ❌
力が強すぎ❌

45度位で均一にカラー剤が塗布できる位の強さが丁度良く
その位に塗布出来る様に練習します。

その時に大切なポイントは

優しい気持ちで塗布すること

カラーリングをしている時はいつも
“綺麗になーれ、綺麗になーれ”
って、おまじないかけてます




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