本文皆さん今日は。今年の梅雨は雨が少ないです。何よりもむわぁーとするような蒸し暑さが無くていいです
サロンでヘアカラーをする時の刷毛の扱いについて。
カラー剤の塗布に気おつけていることに刷毛の扱いがあります。
髪の毛にカラー剤が着いている状態では、髪は非常にデリケートなんです。
力加減や角度、コーミングの回数に気おつけなければ髪を痛めてしまいます。
アルカリ剤が付いているとキューティクルは傷ついたり剥がれたりしてしまいます。
当然ダメージに繋がります
刷毛が垂直に立っている❌
寝すぎ❌
力が弱すぎ❌
力が強すぎ❌
45度位で均一にカラー剤が塗布できる位の強さが丁度良く
その位に塗布出来る様に練習します。
その時に大切なポイントは
優しい気持ちで塗布すること
カラーリングをしている時はいつも
“綺麗になーれ、綺麗になーれ”
って、おまじないかけてます
サロンでヘアカラーをする時の刷毛の扱いについて。
カラー剤の塗布に気おつけていることに刷毛の扱いがあります。
髪の毛にカラー剤が着いている状態では、髪は非常にデリケートなんです。
力加減や角度、コーミングの回数に気おつけなければ髪を痛めてしまいます。
アルカリ剤が付いているとキューティクルは傷ついたり剥がれたりしてしまいます。
当然ダメージに繋がります
刷毛が垂直に立っている❌
寝すぎ❌
力が弱すぎ❌
力が強すぎ❌
45度位で均一にカラー剤が塗布できる位の強さが丁度良く
その位に塗布出来る様に練習します。
その時に大切なポイントは
優しい気持ちで塗布すること
カラーリングをしている時はいつも
“綺麗になーれ、綺麗になーれ”
って、おまじないかけてます