ケイト・ウィンスレット
映画『愛を読むひと』でアカデミー賞主演女優賞を受賞するなど、数多くのノミネート歴&受賞歴をもつ演技派女優、ケイト・ウィンスレット。
二度の離婚と二度の出産を経て、2012年にヴァージン・グループ創業者の甥と再婚し三度目の出産。
“記憶除去手術”を受けた女性や女性看守役など、複雑な役柄を演じさせたら同世代で右に出る者はいないほどの実力の持ち主です。
ハリのある曲線的な体型は実生活同様、豊かな母性を感じさせてくれますね。
完璧ではないバストやセルライトも受け入れつつ、自分らしさを謳歌するのが美しくある秘訣のようです。