アニキのお家へ訪問(弔問)させていただいた。
こんなことがなければお宅に行く事はなかったかもしれないなぁ、いつも外で飲んでいたから。お姉さんにもとても良くしていただいて アニキの人柄はお姉さん譲りなのだなぁとも思った。仲の良いきょうだい。お母様はお年を召してベッドにいらした。寄り添うように末っ子のにゃんこが寝ていた。ステキな家族。そんなステキな家族に囲まれてアニキは幸せだったのだなと。いつも人のことばかり気にかけて自分のことは放置。それが祟ってか早すぎた。もっと連絡すれば良かった。コロナだ何だとそんなもの気にせずにもっと会えば良かった。もっともっとワガママいって甘えたかった。会いたい。今朝も号泣。涙がドバーっと。アニキのバカ!酷いじゃないか!会いたいよアニキ。