☆『愛は幸福と不幸の「どちらも識りながら」  光の歓びに眼を向けるTAO』感謝内観・錬金術!

2021-08-17 19:12:17 | 精神世界・心理学・人生相談・自己啓発ボディワーク



 ★【重要・秘伝理学講義】



☆『愛は幸福と不幸の「どちらも識りながら」
 光の歓びに眼を向けるTAO』AMS感謝内観・錬金術!





  あなたは「ルビンの壺」という絵を
目にしたことがあるだろう!


 心理学でよく使われる『黒い部分をみると
「人が対峙して見える」

白い部分をみると「壺にみえる」』図のこと。

               実は

 この絵にはもう一つ『「幸・不幸の人生循環法則」を超えた

☆☆☆☆☆「至福の真理」が隠されている』。


      
              『それ』は 

 白、黒☆☆☆『どちらでもあり、どちらでもなく
「観方で捉えられる」(認識できる)』から。


              『それ』は

 まさに「人には」智慧の輪を解くようなもの。


 あなたが「白(今在る感謝)を意識すれば幸福」で在り、

 「黒(願望・不足)を意識すると不幸」になるから。 


               つまり

 あなたは『「どちらでもあり、どちらでもない」
空・無我の真理』を、まず知りなさい。 

             『それ』は

 あなたが『「光を観るか闇を見るか」で変わってくる』。

               だから

 あなたが『「愛そのもの」を識り、歓びに出逢う』には、


               愛とは

 ☆☆☆☆☆『「光であり闇でもある」ことを識りながら、
  光にだけ★★★★★「思考ではない無意識で」眼を
向け続けることだ。

              『それ』が 

☆☆☆☆☆『「今ここ」で、自分の思いが消えている
感謝の祈り』を生む内観法。

              『それ』は

✧✧✧✧✧愛の錬金術・TAOとなるから。
                             合掌
 叡空拝



 森羅万象が調和しますように。御心のままに。

 神様の意に沿い、自らの歓びが他者の歓びで在りますように。

 大いなる存在ありがとうございます。合掌



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