★【指導者重要・理学講義】
愛は自己超越の進化のTAO「愛の方舟恋愛瞑想」』!
人「間」は動物の『生き残り本能以外の
強力なエゴを持った』。
『それ』は
人間脳(大脳新皮質)が創られた
ことによる。
人は『動物と違い「1人ひとり固有の価値観
や行動パターン」を持っている』。
恋に出逢い『好きになる人のタイプが
異なる』ように。
動物なら『誰でも「生殖本能が満たされ
たら」どうでもいい』はず。
『肉体に存在している人間』にとって、
★★★★★エゴは『ヒトが生存・生き残る
ために必要な機能』。
『温泉に入っている暖かさは
外に出て寒さを感じないとわからず、
幸福も不幸に出逢わないとわからない』
ように。
実は
愛を識るとは
☆☆☆☆☆『光と闇がともに必要』となる。
どちらか一方だけだと
✧✧✧✧✧『それ』も感謝もわからない。
お金持ちで貧困にも失恋にも出逢うこと
がなければ『幸福も不幸も認識できない』だろう。
だから
お嬢様は『恋に出逢い初めて人生で、
「自分の思いどおりにならない」苦しみを識り、
自己の意識・愛に眼が向く』ことが多くある。
スピリチュアル指導者達の多くは口を揃えて
『「あるがままそのまま」、「無私、無欲」』
を強調する。
これは
人が『「肉体を持って誕生・存在した時点」
で「ほぼ」不可能』なこと。
温室栽培されて「一生不幸を知らないお嬢様
で生を終える」ことができれば可能かもしれないが。
人間存在の成長・進化には、
✧✧✧✧✧『「時間次元で観ると」段階が在る』。
まず
☆☆☆☆☆『自分自身を認め「愛する」
ことができる』ようになって、
『初めて(聖者を除く)他人に眼が向く
(ことを考える)
✧✧✧✧✧余裕ができる』から。
人「間」は
✧✧✧✧✧『自らの中に、
動物・本能と人・感性(情)と大自然・神の意識
(本能と感性と知性の3センター統合した
☆☆☆☆☆「愛と智慧」)を内包している。
ただ
『それ』に出逢うのに、段階(時間視点では)
が在るだけ。
人は恋に出逢うと「成功者、貧者、幸・不幸に関わらず
☆☆☆☆☆『自らの中に在る「3つの意識に遭遇する」
✧✧✧✧✧意識の成長・進化のチャンスに出逢っている』。
『それ』は
『相手を「好きな✡「気」持ち」が、
本能(性欲)センターか、
「相手と両想いになることに執着すること
で自分の幸せを感じる」感性(感情)センターか、
恋に「自分の損得感情や自尊心が傷つくリスク」
を考える、知性センターに
✦✦✦✦✦「エネルギーが偏る」ことではない
『「自分の幸せを求める思い」を超越した
✧✧✧✧✧「本能、感情、知性を超えた」
ハートから祈りと共に自然に湧き上がる「無我の」想い』。
『それ』は
『例え、自分がどうなっても「自分の考えが浮かばない」
「ただ相手の幸せを想いきる」母の想いのような
☆☆☆☆☆「相対瞑想」の愛』。
人間は自己実現して、
✧✧✧✧✧『「満たす思いのない完全なエゴイスト」
になると自然に「意識は自己を超えたものに向かう」』。
これが
自己啓発や『一般的な精神世界指導者が指し示す
✦✦✦✦✦「人間完成の道」』。
AMS人間進化のTAOは、
感謝内観・言霊瞑想、
愛(合)気相対瞑想ボディワークとともに、
恋を『「自己超越の恋愛瞑想」、永遠の大河
(大我・真我)に出逢う「愛の方舟」』となる。
合掌
叡空拝
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