☆『愛は「寂しくない孤独を識る」【中】不自然な気遣いを解放する』!

2021-10-05 21:09:19 | 精神世界・心理学・人生相談・自己啓発ボディワーク
 現象世界の★★★『人の心や環境』で、
✦✦✦「時間の影響を受けぬものは存在しない」。

 可愛い幼子を前に「ずっとこのままでいてくれたら」
と幸せの中で、✦✦✦『どんなに願い思って』も
★★★時は「無常」に過ぎさるように。

 やがて、幼子は成長して「反抗期を向かえる」から。

 『愛しいあの娘と同じ存在に「思えない」』
とあなたのマインドは悲痛な叫び声を上げることになる。

 マインド・自我は★★★『自分に都合がいい
幸せな記憶・体験だけに執着する』もの。

 「反抗期もまた過ぎ去り」わが子は何年か後、
親想いの娘に戻っているが。

 その姿を観透し、感じる「ハートセンサー」を
誰も持っているはずなのに。

 人は「目の前の出来事を」過去の幸福と快感に
照らし★★★『片面だけを見て』「善悪判断」し、
『こうなりたい、なって欲しいと執着する』。

✦✦✦✦太陽が動いているのを目で見て、
✡『これが絶対に正しいと思い込む』ように。

 あなたの五感体験が*✦✦✦『細胞記憶に刻まれているから
「そう思って自働的に感情反射」が生じる』のが「心のカラクリ」。

 だから、あなたが脳の「一部(大脳新皮質)」を使って、
無意識の感情反射を「見ようと考え、自分の行動を
んなに反省しても」
★★★★*感情の癖を『俯瞰して観れない』し、
あなたの行動は決して「変わることもない」。

 「自分の☆☆☆『感情の動きを観れば』怒りや不安、不満も恐れも必ず消える」というマスターたちの言葉は
*『観る意識の前提条件を欠いている』往々にして
✦✦✦在家では片翼の指導となる。【続く】

 


コメントを投稿