Fascinating D MORIさんの240SX!
Rocket Bunny 6666 Customs Silvia S13
MECCAのボディ職人のひとり、シンくんの新作ボディ。
Rocket Bunny 6666 Customs Silviaを完璧にレプリカ!
車の雑誌でこのような写真、見覚えある人も多いんじゃないでしょうか。
ここまでくると本当に職人の域です。
次の新作も期待してますぜ♪
MECCAのボディ職人のひとり、シンくんのS15シルビア
タミヤのS15にヨコモのS15ボディ他の3コイチなのだとか。
フロストの色合わせもホイールもタイヤも全てが完璧な激シブボディなのです。
ホント、みんな変態ですね。
凄いわ。。
最近、ブログの検索ワードを見てみると、「深リムホイール 自作」
とか「深リムホイール 加工」なるフレーズが多いようなので、
簡単ながらご紹介してみたいと思います。
あ、カッターを使う危険な部分があったり、ホイール加工したりと
くれぐれも自己責任でお願いします。
自分は面倒くさがりなので、凝ったモノは作りません。
ホント簡易的なモノですので悪しからず。。
完璧を求める方には向かない作例です。
例にだすのは6mmオフセットのホイールです。
タイヤを外してホイールのみとし、これをシャーシに取り付けます。
赤線のような感じで切断し、リムに使用するので寸法(オフセット)
を計算しておきましょう。
ホイールを回転させて切断するので、シャーシをこんな風に浮かせて
しっかり固定しておきます。
プロポのスロットルを入れてタイヤを回転させ、切断部分にカッターを
入れて切断します。
カッターをしっかり持たないと歯が飛んで危険なのでご注意を!
こんな風に外れます。
切断した内側のリムを外側に接合します。
固定については、瞬間接着剤やアルミテープを使うと簡単です。
自分の場合、アルミテープを部分留めしてシューグーで固定しています。
これで完成~♪
ホイールによっては内側リムにはメッキがされていないケースもあります
ので必要に応じてリム塗装するとよいです。
リムの継ぎ接ぎが見えますが気にしないでいきましょ~。
実際に履いたら目立ちません。
走ってたら見えません。。
Before
After
6mmオフセットのホイールだとこれで12mmオフセットとなりました。
深リムホイールを履くとリムの存在感でカウンターが目立つように思えます。
カウンタードリの腕が足りない分、目の錯覚を利用する訳です。