連日暑いゝ。こんな時は川遊びだな。
カヤックで天竜舟下りのコースでも行ってみよう。
6:15に家を出て9:15に天竜峡に到着。
ここは天龍ライン下りのスタート地点のようだ。
今回は天竜舟下りのコースなので上流に向かう。
ゴールの時又港を横目に更に上流に向かい、カヤックを下せる橋(万年橋)を見つけてカヤックをデポ。
時又港に引き返して車をデポした。
10:45 自転車で万年橋に向かってGo!
最初はR153を行くが車と信号がが多いので方向転換。道良く、曇りのため快適に進む。
11:40 万年橋。走行距離18km。カヤックはいたずらされずに待っていた。
12:10 川下りの始まり~!どんな瀬が待っているか楽しみだ。
所々に瀬が出てきて面白い。
右に中央アルプス、左に南アルプスの前衛峰を眺めながらの景色は1級品。
鮎釣り師が数人いたが川下りの認知度が高いのか、みんな笑顔で竿を上げてくれる。
波を楽しみながら下ると1時間ほどで阿島橋。
ラフティング2艇が出発間近で会釈して通り過ぎた。もう半分くらい来たので休憩しよう。
一服して再スタートするとラフティングとカブってしまった。
13:40 弁天港。
ここは天竜舟下りのスタート港。今日は店閉まいなのか人気がない。
ここからは営業で舟下りしているので水量は問題ないだろう。
その先、二股になっていてどちらに行くか迷ったが左側に行ってみる。
入ってすぐに、しまった!こっちは本流じゃなかった・・・と気付く。
浅瀬が続くが僕ならそのまま行けるだろう。
時々川底にゴツゴツやりながら進むと本流との合流が見えた。
良かった!本流筋に入った時、本流からの水を横から受けた。
あ!と思ったら目の前がグリーンになった。沈(転覆)だ。
これは想定内なので教科書通り、コーミングからスプレースカートを外して体を抜く。
沈脱成功!!!初、沈脱ながら全く慌ててない。さて、これからどうしたらいいんだ?
足は着かないし、とりあえずひっくり返ったカヤックの船底に捕まろうか?
待てよ、今は船内に空気が溜まって浮いているが空気が無くなったら沈むんじゃない?
流されながら見渡すと右岸に付けられれば船を引き揚げられそう。
水神橋が300mくらい先に見えて、あの瀬まで行ったらもうカヤックから手を放すしかないな。
さすがに身の危険を感じてライフジャケットにエアーを入れた。
紐を引くと一気に膨らんで顔を圧迫して痛い。もうパニック寸前。
と、足が着いたので流されながらもケンケンみたいに右岸に向かう。
ふ~!なんとか右岸に上陸できた。
とりあえずこのライフジャケットを何とかしなきゃ。どうやってエアーを抜くんだ?
半分くらいに減らして着てみたら快適になった。
カヤック内の水を抜いたら気を落ち着かせるために一服したかったが、あいにく雨が降ってきた。
落ち着く暇もなく再スタート。
14:00 水神橋通過。先ほどの沈でこんなチビ瀬も怖かった。
この先、コース最大であろう鵞流峡の瀬が待っている。
両側断崖の鵞流峡が迫ってきた。
ウォ~!!!波が高い。頂点に行ったらヤバイので頂点の横を狙って行く。
たまに横波に倒されそうになりながら耐えた。
南原橋を越えてあ~!終わった。
あとはトロ場かなっと思ったら何回も瀬が出てきた。
途中、ふと後ろを見たら天竜舟下りの舟が迫ってきたのでトロ場に入って譲る。
14:30 時又港に到着。漕艇距離17km。
沈した時に舟下りの舟が来たらヤバかった。
車と違ってブレーキが無いから轢かれるしかない。
やはり沈脱ではなくロールができないと危険だと痛感した。
天竜舟下りコース 160820
川下りしたんですね!
しかも天竜川で
瀬の映像は迫力有りますね。
確かに見ていて怖いです。自分でコントロール出来ないのは、恐怖心が倍増します。
どんな瀬が出てくるか、その日の水量もあるし
川下りまさに冒険ですね〜
今回は久々にドキドキしました。この感じがいいんです。
ロールマスターになるべく、しばらくはロールの練習です(#^^#)
やはり僕は体育会系ですね。練習あるのみ!根性だ!