いま午前4時。
臭いといわれ、ワタクシの周りに消臭剤を撒かれたことに、衝撃を受けたこと
ぶり返してしまっている
思えばその先輩には、いまの勤め先に配属されたときから、妙な感じがした
何か知らんが避けられてる
時に敵意たっぷりな対応をされて
その敵意は何だろうと、ずっと思ってた
先輩さんは、俺だけじゃない利用者や職員、施設からも苦情が来てるんだと
俺が上手く対応してやってるから、オマエはここに居られるんだぞと
これは何かにつけていわれているが
今回のことでワタクシは
過去のことも色々思い出し
それではワタクシはダメじゃん、生きて行けないじゃん、と
それで、遅まきながら、対策を講じている
しかし、ワタクシの周りに消臭剤を撒かなきゃいけないほど臭かったのかと
だから、コースを教えつつ運転の練習も兼ねるそのとき、その人だけ担当しなかったんだなと
今さらだが腑に落ちた
つまりは何から何まで気に入らねえんじゃないかな
臭いだけじゃなくて
よく、1ヶ月も我慢してくださったものだ
上役さんもね
雇い主の側であるところの、施設の職員さんも
で、対策はやれるだけはやる
あとは運を天に任せる
体臭で辞めさせられるなんてこともあるのか
あるだろうなあ、広い世の中には