蕎麦は30歳まで嫌いでうどん派、カフェはオシャレすぎて似合わない。
外回りが増えて、昼食は立ち食い蕎麦、喫茶店で商談。
食べてみて使ってみて「こりゃいいな」となったらそれからは週に4回の蕎麦喰いと日に何度かの喫茶店利用をする様になった。
蕎麦を出す喫茶店はないのか? 定年したら自分がそんなカフェをやれば良いのかと妄想する。
それじゃぁ 世の中の第二の人生に「そば打ち」「カフェオープン」という流れそのもじゃないかと気付く。
世の流行に抗うわけではないが、私には蕎麦を出すカフェを見つけてそこの常連になることの方が性に合った身分相応の生き甲斐ではないかと自戒した。
某コンビニのレジで、アルバイトの子が泣くまで、物凄い剣幕で責め立てる女性を見た時、これはある種のイジメではないのかと思った事がある。苦情と立場を利用した憂さ晴らし なにか文句を発する前に90sの深呼吸が必要だと思う。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14495172/
http://www.amamiyashion.com/entry/2016/05/26/183000
この記事を呼んで、バイトに何を求める?という疑問に光明を得た思いです。
私も今はバイトの身、入った時の店長は、バイトに求めるものと正社員に求めるものをしっかり区分している組合員店長でしたが、新しい店長は、非組合員で取締役の店長、何でもできるのが最低ラインみたいに求めてくる。できる訳ないじゃない。先ずは正社員の部下をまとめてから言えって。
この記事を呼んで、バイトに何を求める?という疑問に光明を得た思いです。
私も今はバイトの身、入った時の店長は、バイトに求めるものと正社員に求めるものをしっかり区分している組合員店長でしたが、新しい店長は、非組合員で取締役の店長、何でもできるのが最低ラインみたいに求めてくる。できる訳ないじゃない。先ずは正社員の部下をまとめてから言えって。