雨の日、カッパを着て自転車で登校してきた生徒が1名。
他は、送りか徒歩で登校してきました。
カッパを着て、自転車や原付バイクに乗っているってすごいなあと思います。
生徒たちは、理科実験の講座を受けています。今日の学習は「慣性」です。
理科の大学生が雰囲気を盛り上げてくれ、生徒たちは楽しそうに講座を受けています。
雨の日、カッパを着て自転車で登校してきた生徒が1名。
他は、送りか徒歩で登校してきました。
カッパを着て、自転車や原付バイクに乗っているってすごいなあと思います。
生徒たちは、理科実験の講座を受けています。今日の学習は「慣性」です。
理科の大学生が雰囲気を盛り上げてくれ、生徒たちは楽しそうに講座を受けています。
子どもの描いた作品の一部、夢を見ている作品だそうです。
現実と空想のはざまにいると、現実なのか想像の世界なのかわからなくなります。
自分の未来を想像、空想することはとても意味のあることだと考えます。
「もし、~できたとしたら・・・」と考えると、なりたい自分になったイメージが湧いてきます。
すると、そうなろう!と意欲が出てきます。
「もし、自分の夢を手に入れたとしたら・・・」と想像してみるのいかがでしょう?