これ、まだ続き書いてないや。
実家の湧き水騒動で、玄武部屋の畳に置いてある物を全て移動させ、そろそろ終わりそうだという所でー親父が起きてきて、玄武部屋を開けた。
親父「何なってんだーここまで片付けなくてもいいのにーそれにしても水が気になってねれねえやーよし、畳外してみるか。手伝え!」
親父はドライバーを持ってきて畳を外し始めた。玄武は外すのを手伝いー畳が外れた。それにしても重い。中は綿ぼこりだらけだ。
そして、床板を外した。
中はひんやりしてたが湿気もあった。
親父は懐中電灯で床下を確認する。
親父「ここをみろ。これが下水管だ。思った通りだ。全然濡れてないだろ。うちじゃないわ。これで寝れるぞ。それにしてもどこが原因なんだ?」
畳を元通りにしたが、今度は隙間が出来たので再度畳を上げて段ボールをかました。
因みに、23時半だよ。
しかもー玄武が寝たのは25時半だったのだ。
まあ、親父独りで畳上げは危なっかしかったので、それがすんで良かったわ。