2020年度の本屋大賞の「流浪の月」を読みました。
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私は直木賞も芥川賞も興味もあるし、
受賞作品も読んだりしますが、
本屋大賞の作品はとても良いので気になったものは読むようにしています。
2020年度の大賞作品はこれです。
もうねー、帯を読むと気になってしょうがないわけよ。😅
ああー、どうしてこの2人のことわかってくれないかなー、
わかるわけないのよねー、💦
昨年度の「そして、バトンは渡された」
「人」も凄く良かったです。
本屋大賞の作品は映画になっているものも多いですね。
これは映像化されないのかな?
ちょっと難しい内容だから無理かもな。
気になる方はぜひどうぞ!